ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part3 釜山・長崎寄港 ~

クルーズ2日目 終日クルージング
ダイヤモンド・プリンセス 四国・九州・韓国 ショートクルーズ 6日間
日程:2023年 6月03日(土)- 6月08日(木)

6月04日 クルーズ2日目 終日クルージング

08:00起床。
昨夜は波の音を聴きながら、いつの間にか22:00前には寝ていました。
私は普段、0時~1時頃に寝て06:45に起床。その間にトイレ一回。

この日は一回も起きることなく、約10時間 寝続けていたことになります。
こんなに熟睡し気分爽快なのは、最近ない感覚です。

朝、目覚めたらバルコニードアを全開。
晴天!大海原の中で 潮風、太陽を浴びます。

サッと最低限着替えて喫煙所へ。
約11時間ぶり。寝ぼけながらの一服は最高です。

コーヒーを飲みながらの一服。
とんかつとカレー以上に、タバコとコーヒーは切っても切れない関係で、
美味しさが2倍ではなく、10倍以上になります。

以前はどこの船でも客室内、バルコニーで喫煙ができたのですが、
数年前から客室内、バルコニーでは禁煙になりました。

ダイヤモンド・プリンセスでの喫煙所は3ヶ所。
・デッキ15 左舷前方 椅子・テーブルあり
・デッキ7 右舷後方 椅子・テーブルなし
・デッキ6 前方 チャーチルラウンジ 

キャビンから一番近いデッキ15の喫煙所へ。
サウナ同様、毎回同じ人ばかりに会います。

何日目かに夜中3時ごろに目が覚めて、船内静まり返っているので、
さすがに誰も居ないだろうと行ったら、なんといつもの方が居たのには驚きました。
どれだけタバコが好きなんだろう!

クルーズの喫煙所では、オーストラリア人とよく出会います。
今回はシドニーからのご婦人。

オーストラリアではタバコが高額でそのご婦人は1箱4,000円。
ちょっと吸っては、すぐ消し捨てるのです。
どれだけ金持ちなんだ!!
もっといい船に乗ったらいいのに思ってしまいます。

朝食は2か所。
デッキ14 ビュッフェ(ホライゾンコート)
デッキ6 セットメニュー(インターナショナル・ダイニング)
ビュッフェは混みあうイメージがあるので、
終日クルージングの日は、ゆっくりいただけるセットメニューへ。

入り口に和定食のサンプル。
メインにはしっかりした焼き魚。
焼き魚は日替わりで、今朝は鮭との事。迷わず和定食を注文。

味噌汁はしっかり出汁をとり、ご飯も日本の米を使用。
やはり朝の和定食は美味しい。
量は日本人に合わせスモールポーション。
物足りないので、ビュッフェに行って、もう少しいただきました。

落ち着いたところでジムへ。
数多くのジョギングマシーンがありますが、殆ど貸切状態。
時間を気にせず存分に利用できます。
大海原を眺めながらジョギング。最高です。

その後、サウナへ。サウナもほぼ貸切状態。
日本ではマナー違反ですが、海外ホテル、外国船クルーズでは、サウナに入りながらの読書。

この至福のルーティンが終わるのがお昼。
休憩後、今の気分はハンバーガー。
デッキ14 プレーゴ(ピザ)、トライデントグリル(ハンバーガー)へ。
焼き立てのピザ、映画に出てくるナイフとフォークを使うハンバーガー&ポテトフライ。

お腹一杯になり、キャビンでNHK BS1を垂れ流しながらの読書。
腹が減ったら食べ、眠くなったら寝る。

起きたら夕方。もう一度サウナで整い、その後、関門海峡を通過。

今夜はフォーマルナイト。
夕方からお洒落を楽しむ方が多く見受けられます。

私は以前、スーツ、革靴を持って行っていたのですが、最近は持って行きません。
フォーマルは強制ではなく、あくまでお洒落を楽しむもの。
服装は相手に不快を与えないレベルであれば、スーツではなくても良いと思います。

フォーマルが苦手な方は、ビュッフェに行き、
フォーマルナイトではビュッフェが混みあいます。

スペシャリティレストラン「スターリング・ステーキハウス」を予約。
カバーチャージ$39-必要ですが、メインダイニングと比べ、
素材の質、雰囲気、サービスが全く違います。

ダイヤモンド・プリンセスのスペシャリティレストランは3ヶ所。
・スターリング・ステーキハウス デッキ14 $39-
・サバティーニ(イタリアン) デッキ7 $36-
・海寿司 デッキ7 $28-位~ 以前アラカルトのみでしたが、セットメニューがありました。

私はよく量を食べる方ですが、前回のクルーズでTボーンステーキ 骨付き600gが食べれませんでした。
体調にもよると思いますが、食べれなかったのはショックでした。
あと少しが食べられず、初めて残してしまいました。

今回は、オニオンスープ、帆立のクリームソース、そしてリブステーキ400g。
同行者は、ロブスタービスク、海老づくし、サーフ&ターフを注文。

スープ、シーフードの前菜は文句なしに美味しく、
メインのステーキは固いのを想像しましたが、柔らかくて美味しい。
ペロリと完食。

フォーマルナイトでは、デッキ5 グランドプラザで、プリンセス名物のシャンパンタワー。
メインシアターでのショーはヴァイオリニストショー。

クルーズ3日目 韓国・釜山寄港

6月05日 クルーズ3日目 韓国・釜山

初めての寄港地、韓国・釜山に入港。

釜山には2つのクルーズターミナルがあり、今回は釜山港国際旅客ターミナル。
再開発中の釜山駅前の好立地。釜山駅へは遊歩道があり徒歩約15分。

もう一つは、以前、他の船で寄港した際、影島にある釜山国際クルーズターミナル。
こちらは少し離れていて、その当時はシャトルバスが無料が運行していました。

入国審査後、あてもなく歩いて釜山駅へ。

韓国といえば私の中では「参鶏湯」。
鶏肉の中に高麗人参、もち米、松の実等を詰めて煮込んだ薬膳料理。
夏のスタミナ料理で本場の専門店でしかその味は出せない。

駅のインフォメーションで聞き、近くにあるとの事。
徒歩10分でありました。参鶏湯専門店「古宮」。

ちょうどお昼時でサラリーマン、地元客で賑わっています。
ビールと参鶏湯を注文。

テーブルには高麗人参酒、徳利と御猪口がセットして置いています。
手を付けなかったら請求はされないと思いますが、せっかく来たので少し味見がしたい。

小皿にキムチ、ニンニク、ししとう、砂肝などの薬味。
あら塩で味を調整し、キムチで整える。なかなか日本では食べれません。
参鶏湯が美味しく、お酒もすすみます。

私はお酒は弱く、たしなむ程度。
ビール1本も一人では、かなり多いのですが、さらに高麗人参酒。

残すのはもったいないので、全部飲んでしまいまいました。
昼から飲んだら、さらに酔いがまわりフラフラ状態で船に戻りました。

船のサウナでアルコールを抜いた後、少しだけ昼寝。

起きたら釜山を出港、サンセット。

ディナーは、メインダイニング「インターナショナルダイニング」へ。

クルーズ4日目 長崎寄港

6月06日 クルーズ4日目 長崎寄港

今回のクルーズでは、台風一過でずっと良い天気でしたが、この日だけあいにくの雨。

「あああ~、長崎は~、今日も雨~だぁった~」
大声で歌う70歳前後の男性に3人遭遇。

メインダイニングの朝食へ。
かなり混みあっていて、オーダーするのに15分。

それでも和定食をいただきたい。今日は半熟目玉焼きをご飯に乗せて、醤油を垂らして。

何も予定はないので、焦ることは何もない。
何時間待っても目玉焼きご飯、この日の焼き魚 鯵のひらきを食べるのだ。
料理が出てくるまで1時間かかりました。

朝8時に長崎松枝ターミナル入港。
長崎ターミナルで、日本入国審査を対面で必ず受けなくてはならないとアナウンス。

10:30頃にそろそろ下船しようかと降りていったら、下船をする人の長蛇の列。
部屋でゆっくりして、12:00にはスムーズに下船することができました。

以前、長崎の中華街でちゃんぽんをいただきました。
ちゃんぽんは、気軽なラーメン同等レベルと思っていたら、
1杯2,500円位。そう気軽に食べれない高級料理。
スープが濃厚で膜が張るほど。ちゃんぽんってこんな美味しいんだと感動しました。

松枝ターミナルはグラバー坂が目の前の好立地。
中華街まで徒歩15分ですが、雨がきつくなり断念。

ターミナル目の前にちゃんぽん発祥の四海楼も予約で満席。
ちゃんぽんをあきらめ、船内ビュッフェにてランチをいただきました。

夕方、長崎出港時に地元高校生によるブラスバンドによる出港セレモニー。
強く雨が降っていたので、高架下で演奏。

2日前に寄港地変更で鹿児島から長崎に。
よくこれだけ準備ができるものだと感心します。

日本はどこの港でもセレモニーがあり、それぞれ港の色があり感動ものです。

私の中で一番記憶に残るのは清水港。
1万トン小型客船ポナンで寄港。フランス客船だけに殆どがフランス人乗客。

出港時、地元ブラスバンドに船の汽笛が応え、盛大に花火も打ち上げられました。
おびただしい数の紙テープは、乗客とお見送りとを繋ぎ、
切れるまで離すことなく心が通じ合いました。

やはり小型船になればなるほど、人との距離が近いので、
親近感が生まれ、感動も倍増するのだと思います。

長崎を出港してからは、すっかり雨も止み、今回のクルーズで一番のサンセット。

日頃、夕陽を観ることはありません。
クルーズだからこそ、自分の時間で、自分のペースで、味わうように旅ができるのです。

ディナーはメインダイニング デッキ7「サンタフェ・アイニング」へ。

こじんまりしているレストラン。2人席をふんだんに用意。
横のテーブル感覚が近く、隣の方と話が合い、昔からの知り合いのような感覚に。
意気投合して盛り上がりました。
会話も楽しく、料理も美味しくいただきました。

メインにステーキを注文。
先に食べていただら、美味しくいただけたのでしょうが、
先日のステーキハウスとは雲泥の差がありました。

 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 
 ~ Part2 終日クルージング ステーキハウス食レポ ~ 

【クルーズブログ】
 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part3 釜山・長崎寄港 ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part2 船内レポート ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part3 釜山・長崎寄港 ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part4 乗船後の感想 ~

ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part2 船内レポート ~

ダイヤモンド・プリンセス 船内設備

ダイヤモンド・プリンセス 四国・九州・韓国 ショートクルーズ 6日間
日程:2023年 6月03日(土)- 6月08日(木)

6月03日 18:00神戸出航

神戸港による出航セレモニー。船内でも出航セレモニーが行われています。

船内施設では、出航まで利用客がいない為、気にすることなく撮影ができます。

今回一番気になる場所と言えば、「泉の湯」。
日本船(にっぽん丸、飛鳥Ⅱ)には大浴場があるのですが外国船では初の試み。

デッキ15後方にある「泉の湯」は日本のスーパー銭湯そのもので、
大浴場、サウナ、露天風呂(スパプール・混浴水着着用)、パウダールーム完備。
大海原を眺めながら、足を延ばしての入浴。これは良い!!

料金は1回・90分 $25-。時間は厳密ではないので、
空いていたらもっとゆっくりできそうです。

これは価値がありました。ただ一つ残念なのが、水風呂がありません。
原則予約制ですが、クルーズ中は混みあうことはなく、ほぼ貸切状態。
終日クルージングの午前中のみ、多少混みあっていました。

このブログでいつも書いている通り、
日頃運動できないので、旅に出たら毎日ジョギングをした後、サウナでの読書。
これが何よりの楽しみなのです。

大型船ではランニングマシーンが少なく、終わるのを待つという客船、
サウナは混みあい、温度調節をしても一向に熱くならない客船も。

ダイヤモンド・プリンセスは合格点です。
ジムにはランニングマシーンが20台以上用意され、いつ行ってもほぼ貸切状態。
多い時でも3人程しか利用していません。

フィットネスジムの近くにロッカールーム。その中にサウナがあります。
もちろん無料で利用できます。

女性は、ミストサウナ、ドライサウナ。
男性は、ドライサウナのみ。
男性用サウナ6人位は入れる大きさ。ロッカーも多数あります。

全てロッカーがダイアル式ロックで全て壊れていましたが、
貴重品は全て部屋のセフティーボックスに入れているので、何も問題ありません。
シャワールーム3つ。

毎日、ジムで海を眺めながらランニングをして、サウナで読書。
これさえあれば、他には何も要らないと言うほど、旅の良し悪しを左右します。
ダイヤモンド・プリンセスのジム、サウナを毎日満喫しました。

今回のキャビンは、海側バルコニー客室。 
#L204 デッキ14 左舷前方 22㎡。

私の好みは、視界が広がる高層階の後方、できるだけエレベーターから離れている方が。
揺れるのは、前方 ⇒ 後 方⇒ 中央。上 ⇒ 中 ⇒ 下層階の順。
エレベーター近くになると、人の往来が増え、ドアを開けた時、覗かれます。

私はすぐに船酔いしてしまいます。かなり弱い方です。
今までお客さんと乗船した際、夕食時我慢できず、
もうギブアップと失礼することもしばしば。
そんなに弱いのにクルーズを好きな方が勝っているのです。

攻略法を見つけました。
船内でいただく酔い止め薬。アメリカ製で1袋に2錠。

乗船初日に1錠だけ飲み、30分程で睡魔に襲われます。
30分程寝れば、生まれ変わったようにスッキリ。

初日に1回飲んだら、そのクルーズ中どんなに揺れようが酔わなくなるのです。
今回、前方・高層階。一番揺れる場所なので初めて2錠飲み、一切船酔いしなかったです。

今までクルーズカードをかざしてドアのカギを開けていましたが、
プリンセスクルーズはカードではなく、メダリオンに変わりました。
約3m先からメダリオンが反応して、自動的にドアのロックが開きます。

キャビン22㎡の広さは、クルーズでは十分です。
プリンセスは明るい色を使い、鏡を使い工夫されているので圧迫感は感じません。

ベッドが高く、ベッド下にスーツケースを収納可能。
2人用キャビンなのでソファーがありませんでしたが、3人用キャビンはソファーがあります。

バルコニーは十分な広さがあります。
ただ、床がプラスチックのマットで安っぽさが否めません。
ミニスイートでもこのプラスチックマット。
ちなみに同グループのHAL ホーランド・アメリカ・ラインはチーク材。
高級感があり印象が全然変わってきます。

テレビチャンネルは、さすが日本発着仕様。
NHKプレミアム、BS NHKが映ります。
他にも便利な機能があり、メインダイニング、スペシャリティレストランのメニュー、
使った金額の利用明細を見ることができます。
避難訓練もこのテレビから視聴できます。(アプリかテレビで必ず見なければいけません)

収納も十分で長旅でも問題ありません。
クローゼットが広く、バスローブ、スリッパが備えています。
冷蔵庫、ケトル、日本茶ティーパックも。

バスルーム 今回バルコニー客室では、シャワーのみ。
バスタブはミニスイート以上に設置。

シャワールームのアメニティは、自社シャンプーリンス、ボディソープ。
シャワールームが狭く、大きな人だったらこの広さは辛い。
私は毎日サウナのシャワールームを利用していました。

トイレ 日本船ではウォシュレットがありますが、外国船ではありません。

初めての夕食 メインダイニング
メダリオンアプリでメインダイニングを予約。
どのダイニングも20分単位で予約することができます。
クルーズ代金にふくまれるメインダイニングは5か所あり、
メニューは同じすが、それぞれ雰囲気が微妙に違います。

・インターナショナル・ダイニング
・サボイ・ダイニング
・ヴィヴァルディ・ダイニング
・サンタフェ・ダイニング
・パシフィックムーン・ダイニング

サボイ・ダイニング 19:30に予約を入れていました。

行ってみたら20組以上の行列。
大型船はどの船でも初日のメインダイニングは混みあいます。
その列に約20分並び、入ることができました。

2名テーブルも数多く用意されており、2名テーブルに着席。
混んでいるにも関わらず飲物、料理とも、すぐにオーダーすることがができました。

大型カジュアル船では、どうしても人でが足りないので、
飲物もオーダーできず、デザートが先に来たことも。

ダイヤモンド・プリンセスの料理の話をいろいろと聞いていて、
全く期待していなかったのですが、美味しくいただきました。

以前の日本発着の料理とは、確実に変わっているのが分かります。
サービスも全く待つことなく、スムーズに運ばれてきました。
しっかりデザートもいただきお腹一杯。満足です。

プリンセスシアターに少しだけ雰囲気を観に行きました。
ショーは毎晩19:00、21:00の2回公演。
この日はウクライナ人ダンサーによるショー。

想像より料理が良く満足感と、ほどよい疲れ。
幸せを感じ、波音を聴きながら床に就きます。

 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 船内レポート ~ 
【クルーズブログ】
 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part2 船内レポート ~
ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part3 釜山・長崎寄港 ~
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初めてのダイヤモンド・プリンセス 日本発着

ダイヤモンド・プリンセス 四国・九州・韓国 ショートクルーズ 6日間
日程:2023年 6月03日(土)- 6月08日(木)

日本発着クルーズは、私は魅力を感じません。
近所の日本の港から出港して、乗船はほぼ日本人。

船内全て日本語の案内があり、日本語が通じます。
寄港地は、一か所日本以外に寄港(主に釜山)しますが、基本は日本国内。
電話が通じるので、普段通りの日常。
ワクワクした高揚感が全く感じません。

プリンセス・クルーズでは、「メダリオン」といってアプリの登録が必要になりました。
案内を見ても、理解できず、実際に自分でやってみないと説得力ある説明ができません。

そんな時、ダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズに、新たな割引「直前割」発表。
半額以下の代金で乗船できるので、すぐに予約しました。

私はダイヤモンド・プリンセス日本発着は初めてです。
弊社スタッフが数年前に乗船し話を聞いて良いイメージはありません。

団体でバスで乗り付け、皆さん胸にバッジを付け、
ツアーの添乗員が旗を持って、船内をぞろぞろと団体行動。
大声で、「ここも食べ放題!」「これもタダ!」そして、添乗員は走り廻るのです。
ビュッフェのウォーターサーバーには列ができ、無料の水を水筒に入れる行列。

スペシャリティレストランでは、イタリア人マネージャーが、
日本人ウェイターに「ワインを売れ!」と大声。

その前にロサンゼルス発着でクラウン・プリンセス 西海岸クルーズに乗船し、雰囲気もよく満足しました。
その後にダイヤモンド・プリンセス日本発着を乗船。
メインダイニングで同じメニューを注文したら、全く違うのがでてきました。
素材、量、盛り付けが貧祖で、同じ船会社とは思えなく、
宅配おせち料理を思い出しました。

大型船でのお手頃の日本発着クルーズは全く別のもので、
今回は全く期待せずに乗船します。

乗船前の手続き メダリオンアプリ
プリンセスクルーズを予約後、乗船するにあたってメダリオンの登録が必要です。
「メダリオン」初めてきく言葉に戸惑いましたが、プリンセスクルーズの商標登録。
要はアプリからご自身で登録してください。というもの。
難しいのかと思ったら簡単そのものです。

アプリ登録できない方は、そのまま港へ行っても手続きに時間はかかりますが、
問題なく乗船できます。

今までのチケット、バゲージタッグをプリントして郵送でお送りしていたものが、
アプリから取り出すことができ、寄港地観光、レストランの予約、飲物のオーダーができます。
清算明細書をリアルに見ることができます。

乗船後の緊急避難訓練は、今までは指定の避難訓練場所に行きチェックされ、
すぐに終わるのですが、これが面倒でした。
今回は、そのアプリからビデオを観るか、部屋のテレビ(日本語)で観れるようになっています。
係にビデオ観ましたかと聞かれ、「観ました」と答えたら、
「まだ観てないですよ。観てください」と、笑って言われました。
すぐに分かるらしい。

一番便利だと思うのは、同室者が船内のどこにいるかを位置情報が見れます。
今まで同室者と船内で離れたら、洋上では電話の電波が入らない為、
探しに行っても出会うことは難しく、部屋で待っているしかありませんでした。

これらのサービスは、スマートフォンでの船内無料WIFIで利用することができ、
料金は発生しません。
メール、検索などを利用する場合、有料でWIFIを購入する必要があります。

<ダイヤモンド・プリンセス予約の流れ>
① 弊社で予約をした後、予約番号をお送りいたします。
② メダリオン・クラスのアプリダウンロード
③ 30日前までを目処に登録
・お客様情報
・緊急連絡先
・クレジットカード情報
・旅客運送約款の確認と承認
・セキュリティ用写真
④ 乗船3日前までにバゲージタッグ(荷札)の印刷

登録をするだけなので難しくありません。
当日、パスポートを忘れずにお持ちいただき、チェックインとなります。

プリンセス・クルーズ 乗船手続きガイド

神戸出港

1日目:2023年6月03日(土)
自宅から神戸港へ。約1時間の距離。

コースは、神戸~高知~済州島~鹿児島~神戸の予定が、
台風の影響で、神戸~関門海峡通過~釜山~長崎~神戸に変更になりました。
寄港地が一か所無くなったので、一人$25-のオンボードクレジットを、
ありがたいくいただきました。

アプリで事前にチェックイン時間を13:30に設定。
13時、神戸ポートターミナルに着くとターミナルに入る前に、スーツケースを預けます。
バゲージタグ(荷札)を忘れたのですが、係にタグをいただき、
その場で部屋番号、名前を記入し預け、部屋に届いていました。

今回、一番驚いたのが乗客はほぼ日本人。
かなりのショックを受けました。
クルーズ専門旅行会社としてやっているのですが、
弊社で取り扱いは今回のクルーズでも数組。
これほどの力の差があるのかと、私は何をやっているのだろう。
考え込み落ち込んでしまいました。

ターミナル内は人であふれかえっていました。
13:30にチェックイン指定したことを言いましたが、
番号札を取り、番号を呼び出すまでお待ちくださいとの案内。
事前チェックイン指定は何も意味がありませんでした。
それから次のクルーズからチェックイン時間指定は廃止に。

23番を取りましたが、まだ1番の呼び出し。スイートの方は、特別番号で先に乗船。

数多く用意された待合椅子は、すでに満席。
台風の影響で、前日横浜から届くはずだったメダリオンが、まだ届いていないらしく、
通常はこんなに待つこともないとの事。

今までクルーズカードの役割が、プリンセスクルーズはメダリオンに。
この仕組みもよく分からなかったのですが、実際に使ってみて納得しました。

クルーズカードとメダリオンの違い
①部屋の鍵…部屋のキーをドアにかざして開けます。
 ⇒ 部屋から2~3メートルに近づいたら、メダリオンが認識して自動で鍵が開きます、

②船内での支払い…支払い時、カードを預けレシートにサイン。控えを保管します。
 ⇒ 注文時にメダリオンをかざすだけで清算。
 アプリにすぐに反映して支払い明細を確認することができます。

・乗下船のチェック…カードをかざし、乗下船のチェックを行います。
 ⇒ こちらはメダリオンも同じです。

かなりシンプルに便利になり、乗客もクルーも煩わしい手続きが減って楽です。

1時間待ってもまだ呼び出しが5番にもなってなかったので、
ターミナルから中華街までの約15分間を神戸市が無料バスを出していたので、
中華街をぶらり散策。
戻ってきたら、16:00。
ちょうど23番で、すぐにチェックイン。
そこからはスムーズに船内に入ることができました。

17:00出航予定でしたが、チェックイン時間の遅れから18:00出航。
いよいよクルーズの始まりです。

 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 船内レポート ~ 
【クルーズブログ】
 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 ~
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ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part4 乗船後の感想 ~

【動画】オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ乗船記 

コロナ禍後、初めての海外クルーズへ

2022年ゴールデンウィーク。2年半ぶりの海外クルーズ。
この2年、予約しては中止の繰り返しの連続でした。

待ちに待った海外クルーズは、1年以上前から予約をしていた
オーシャニア・マリーナ 西地中海クルーズ。

私が一番おすすめしている、オーシャニアクルーズ。
設備、料理、サービス、ホスピタリティ、客層。
フリーシーティング、フォーマルがないというセンス。そして何より、コスパが良いのです。

成田空港よりフランス・ニースへ、旅のはじまり。
成田帰国後、まさかの陽性・隔離。
6月からは隔離はなくなり、これが最後の貴重な隔離体験。

<旅行詳細>
・旅行日程:2022年4月19日(火)-5月06日(金)
・クルーズ:オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ 7泊8日
・発着:モンテカルロ~バルセロナ
・フライト:エティハド航空
4/21 EY871 成田17:00/アブダビ23:45
4/22 EY057 アブダビ03:10/ブリュッセル08:10
4/22 EY7243 ブリュッセル09:40/ニース11:25
5/05 EY3772 バルセロナ09:20/ミュンヘン11:20
5/05 EY006 ミュンヘン12:10/アブダビ19:55
5/05 EY878 アブダビ22:10/成田13:00+1(5/06)

・ホテル
東京(4/19-21) 銀座キャピタルホテル 茜
ニース(4/22-25) イビス スタイル ニース ヴュー ポール
バルセロナ(5/02-04) ホテル バルメス
バルセロナ(5/04-05) ペスターナ アレーナ バルセロナ 

・隔離ホテル
5/06-14 マロウドインターナショナル成田

コスパ抜群の豪華客船!オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズの旅
 Part1 ~東京出発 ニースへ~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ① ~東京出発 ニースへ~
全てが映画のワンシーン オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズの旅
 Part2 ~フランス・ニース~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ① ~東京出発 ニースへ~
コスパ抜群の豪華客船!オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズの旅
 Part3 ~船内案内 モンテカルロ出航~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ② ~クルーズ出港 モンテカルロ~
地中海クルーズの旅 コスパ抜群の高級客船 オーシャニア・マリーナ
 Part4 ~イタリア寄港~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ③ ~イタリア~
地中海クルーズの旅 オーシャニア・クルーズ コスパ抜群の高級客船
 Part5 ~フランス寄港~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ④ ~フランス~
地中海クルーズ乗船記 全てが一押しの豪華客船 オーシャニア・クルーズ
 Part6 ~スペイン寄港~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑤ ~スペイン~
地中海クルーズ乗船記 バルセロナぶらり散歩
 Part7 ~スペイン・バルセロナ~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑥ ~バルセロナから日本帰国~
成田空港で検査陽性 隔離生活は夢のホテルライフだった!
 Final ~地中海クルーズ 旅の終わり~
【クルーズブログ】 コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑦ ~旅の終わり~

コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑦ ~旅の終わり~

陽性・隔離

5/06 成田空港到着

日本入国審査の前に抗原検査。
陰性の場合、番号が呼び出され、入国ができます。

妻の番号が呼び出されましたが、私の番号が呼ばれませんでした。

係員が検疫室に誘導し、今から隔離施設に移動との案内。
検疫官にパスポートを回収されました。

検疫室には他に2人。
アブダビから同じ便で、通路を挟み横に座っていた人。
20代のパキスタン人。東京で働くシステムエンジニア。

生後3カ月の赤ちゃんを抱いた20代モンゴル人女性。日本在住。
ハワイから帰国。日本人の夫、赤ちゃんは陰性。

検疫室では「16:15のバス出発します」との業務連絡。
どうやら、1時間に1本、隔離場所までのバスが出ているようだ。

検疫官が、あとでドクターが説明にきますので、そのままお待ちください。
検疫ドクターは、多忙を極めており、秒単位で動いているのが分かります。

隔離ホテルを聞き、ホテルはマロウドインターナショナル成田。
すぐに調べ、おおー、なかなかよさげなホテル。
これだったら素敵なホテルライフができる。
パソコンなど必要なものは全て持って来ているので、普通に仕事ができる。

問題なのがタバコ。
前々から気になっていたが、最近ホテルでは館内禁煙が多く、
隔離ホテルの部屋でタバコが吸えるのだろうか。

ホテルは喫煙室でお願いできますか。
と、3回言いましたが、3回ともスルーされました。

数分後、検疫ドクターがきて、再検査をお願いしましたが、
「抗原値が低い人は再検査ですが、あなたの場合、かなり高い数値で再検査できません。
こちらの方(パキスタン人)で500で、あちらの方(モンゴル人)もその位。
あなたは、5,000を超えてました。」

私は、「実は検査前に飲んだらいけないと言われていた、水をがぶ飲みしてしましました。
それで数値が高くなったのでしょう。」

「水を飲んだら薄まるので、あなたは1万をこえてるでしょう」

ドクターが言うには、成田空港での検査で陽性になり、隔離されるのは1日約40名。
そのうち2~3名が数値を超える重傷レベルの保菌者。
私はその選ばれし立派な重症レベル。

何も症状もなく、健康そのもので、
今、成田空港の端から端までダッシュで全力で走れるなどと話しました。

これは国の方針。
今まで何回、政府に訴えてきたことか!!
街中で検査をしたら、誰でも陽性になる。
この茶番劇は、7月の参院選まで続く。

ドクターも完全に茶番劇であること断言しました。
責任をとりたくない為に、決断できないトップが国の方針を決める。
煽りに煽っているテレビウイルスに侵された人たちが、
支持しているので、高い支持率につながるのも納得できます。

そんな時、検疫室の前に妻の姿が。
ここは立ち入り禁止なのに、どうやって入ってこれた!?
他のご家族の方はもちろん入ってこれません。

どれほど嬉しかったことか。
どんなことがあっても見捨ず、ついてきてくれる。
些細な事ですが、一生忘れることはない出来事でした。
携帯USBと、アブダビ空港で購入したタバコを受け取りました。
入ってくるのに相当大変だったみたいです。

妻もホテルライフに憧れて、濃厚接触者なので隔離を必死に交渉したのですが、
陰性ということで、隔離はできないと断られました。
仕方なく、その日のうちに大阪へ帰りました。
久しぶりの新幹線で嬉しいのか、はしゃいでいました。

濃厚接触者は2日後に症状がでる場合が多いと言ってましたが、
普段と何も変わりませんでした。

パスポートには入国スタンプが押され、スーツケースを受け取り、
成田空港の裏口を通り、17:15発のバスでホテルへ移動。

2年前にテレビで観た、完全防護服の係員がバスへ誘導。
バス車内では全てビニールで覆われ完全防備。

10分程でホテルに到着。

マロウドインターナショナル成田 800室の巨大ホテル。

成田空港前後泊に利用するホテルで、周辺は緑が多く環境抜群。
素晴らしい!!の言葉しか出てきません。

現在このホテルは、コロナ隔離専用のホテルになっていて、
豪華なロビーで防護服の検疫官が今後の説明をします。

7日間の隔離で、初日、最終日は含めないので、実質8泊9日。
5/14(土)まで隔離宿泊。

毎日2回、8時と16時に体温と体内酸素量を計測して、アプリから送信。
部屋からは出れなく、食事は3食ドアの前に置かれます。朝8時、昼12時、夕18時。

13時から16時まで部屋のフロア内のみでウォーキングをすることができます。
水、インスタントのコーヒー、紅茶、緑茶をセットしてますが、足りなくなった補充します。
洗濯物はコインランドリーが予約制で利用できます。
早速予約しましたが、退所日まで予約が埋まり、自身で洗濯をと洗剤を渡されました。

検疫官にタバコは吸いますか?と、効かれて、
喫煙室があると思い、「ヘビースモーカーです」
ここでは飲酒、喫煙は厳禁です。
それでは隔離中、タバコ、ライターを預かります。
「今は吸ってません!」

部屋へ案内。9階の空港側。
スタンダートツインルーム26㎡。十分な広さ、バスタブあり。
部屋からは新緑美しく、飛行機が発着するのが見えます。

備品は、ハンドタオル、バスタオルが5セット。
ティッシュ、トイレットペーパーも予備で数個。
足りない場合、補充していただけます。
WIFI、衛星放送が映るテレビ、冷蔵庫、必要な物は全て揃っています。

初めての夕食は受付の際、ロビーで受け取りました。
夕食はお弁当でダブルメイン。カレイの煮つけとグラタン。
これが美味しいのです!!

他の隔離者のブログを読んでも、普通のから揚げ弁当レベルですが、
ここは違います。夕食で1食 1,500円以上しそうな豪華な弁当です。

夜、妻も無事に帰宅。
バルセロナからの長旅だったので、ゆっくり休みます。

夢のようなホテルライフ

5/06~14 マロウドインターナショナル成田 8泊9日

体調は普段通り。何も異常ありません。

朝8時、館内放送があり「検温、体内酸素を報告してください」。
日本語の後に、英語でも案内。

その後、「朝食の準備ができました。ドアの前の食事をおとりください」
ドア前にお弁当が用意。
朝食も昼食も美味しい!!外国人でもこれは美味しいと思うはず。
食べ終わったら、容器をドアの前に置きます。

日中は仕事をして、少し昼寝。
夕食前に、ゆっくり湯船につかりながら読書、テレビを観ながら夕食。
食事は毎食、ルームサービス。
なんて贅沢なホテルライフ!!

慣れてきた3日目に、初めて部屋の外へ。
13時から16時まで同じフロアだけをウォーキング。
3~4人歩いています。
巨大ホテルなので、端から端まで5分以上かかります。

必要な物は宅配で送ってもよいとの事。
ただし、中身を全て開けて確認され、不適当なものは渡せない。
皆さん、アマゾンの箱が多く見受けられました。
パソコン機器などが送られてきたのが分かります。

歩いていたら顔なじみもできて、私より1日先輩の若い女性。
とにかく食事が美味しく、離れるのが寂しい。
まったく同感。

毎食が楽しみです。
一つも残すことなく美味しくいただきました。

楽しい時は、あっという間に過ぎていきます。
退所の前夜は、旅での最後の夜と同じように、なんとも言えない寂しさが募ります。

旅の終わり
5/14 退所。8:30の送迎バスで成田空港へ。

入所日以来のエレベーターに乗り1Fロビーへ。
スタッフにお礼を言い、「最高の時をありがとうございます!!」
スタッフは驚いて、みんなに伝えます!!
バス出発までロビーで待ちます。

9日前、成田空港で結果を待っている間、60代男性の方が、番号を呼ばれず再検査との事。
「妻は入国でき、何で私だけ。ペットはどうしたらよいの!?」と、怒っていた方と、9日ぶりに再会。
再検査後、陽性で隔離。ハワイから帰国。

すっかりご機嫌で、ここの食事は美味しいね~。
何階にお泊りでしたか?と聞かれ、9階と答えたら、
私も9階だったんですよ。全然お会いしなかったですね~。残念!

奥さんは、そのまま鎌倉に帰って、ペットを無事引き取り、3日目に自身で抗原検査。
陽性で7日間自主隔離。一切症状なし。との事。
またお会いしましょう!と、成田空港でお別れ。

羽田空港までバスで移動し、飛行機で大阪へ帰りました。

コロナ禍になり、初めての海外クルーズ。
この日をどれだけ待ちわびていただろう。

東京で久しぶりに人とお会いし、それだけでも十分満たされました。
魅力的な街、フランス・ニースで滞在した後、地中海クルーズ。
クルーズでは、美味しいものを食べ、ジョギングをし、サウナに入り、読書をし、街を散策。
好きな事だけをしました。
下船後、これまた魅力的な街、スペイン・バルセロナを満喫。

日本に帰国してからも、優雅なホテルライフ。毎食ルームサービスの贅沢。
今回の旅は、濃密で最高の旅でした。

帰ってから保険会社へ問合せしたら、海外で陽性証明を受けたら補償対象。
バルセロナでゆっくりしたかった。と妻と後悔。

隔離ホテルでの支払いは一切ありません。全て税金で賄われます。
単純に計算して、最低でも20万円以上はかかると思います。
陽性に対しての重傷者数、交通事故でも陽性であればコロナによる死亡となります。
何のために、こんな事をするのか理解できません。

今回の旅で世界は、もうとっくに終わって、経済が動いています。
2年以上、動けなかった反動で、動きが加速しているのを痛感しました。

日本、中国、北朝鮮は、いつまで引っ張るのか分かりませんが、
世界の流れに乗らないと取り残されてしまいます。

今回のコロナ禍で、考えつくづく思います。
誰しもいつか必ず死が訪れます。
しっかり死ぬには、しっかり生きること。
今をしっかりと生きていきます。

本日、2022年6/01より、1日2万人の入国になりました。
日本入国で98の指定国(青色)が検疫措置、待機を撤廃。
青色の指定国は、日本人がよく行く国。
黄色の指定国は、ベトナム、インドなど99の指定国は、ワクチン接種証明で青色同等措置。
厚生労働省 水際対策(6/01更新)

これで今日から、夢のホテルライフができなくなりました。

もう終わり。世界は開かれています。
さあ、世界が待ってます!!


コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ① ~東京出発 ニースへ~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ② ~クルーズ出港 モンテカルロ~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ③ ~イタリア~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ④ ~フランス~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑤ ~スペイン~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑥ ~バルセロナから日本帰国~
コロナ禍後、初めての海外クルーズへ ⑦ ~旅の終わり~