ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ 乗船記 ~ Part1 神戸出航 ~

初めてのダイヤモンド・プリンセス 日本発着

ダイヤモンド・プリンセス 四国・九州・韓国 ショートクルーズ 6日間
日程:2023年 6月03日(土)- 6月08日(木)

日本発着クルーズは、私は魅力を感じません。
近所の日本の港から出港して、乗船はほぼ日本人。

船内全て日本語の案内があり、日本語が通じます。
寄港地は、一か所日本以外に寄港(主に釜山)しますが、基本は日本国内。
電話が通じるので、普段通りの日常。
ワクワクした高揚感が全く感じません。

プリンセス・クルーズでは、「メダリオン」といってアプリの登録が必要になりました。
案内を見ても、理解できず、実際に自分でやってみないと説得力ある説明ができません。

そんな時、ダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズに、新たな割引「直前割」発表。
半額以下の代金で乗船できるので、すぐに予約しました。

私はダイヤモンド・プリンセス日本発着は初めてです。
弊社スタッフが数年前に乗船し話を聞いて良いイメージはありません。

団体でバスで乗り付け、皆さん胸にバッジを付け、
ツアーの添乗員が旗を持って、船内をぞろぞろと団体行動。
大声で、「ここも食べ放題!」「これもタダ!」そして、添乗員は走り廻るのです。
ビュッフェのウォーターサーバーには列ができ、無料の水を水筒に入れる行列。

スペシャリティレストランでは、イタリア人マネージャーが、
日本人ウェイターに「ワインを売れ!」と大声。

その前にロサンゼルス発着でクラウン・プリンセス 西海岸クルーズに乗船し、雰囲気もよく満足しました。
その後にダイヤモンド・プリンセス日本発着を乗船。
メインダイニングで同じメニューを注文したら、全く違うのがでてきました。
素材、量、盛り付けが貧祖で、同じ船会社とは思えなく、
宅配おせち料理を思い出しました。

大型船でのお手頃の日本発着クルーズは全く別のもので、
今回は全く期待せずに乗船します。

乗船前の手続き メダリオンアプリ
プリンセスクルーズを予約後、乗船するにあたってメダリオンの登録が必要です。
「メダリオン」初めてきく言葉に戸惑いましたが、プリンセスクルーズの商標登録。
要はアプリからご自身で登録してください。というもの。
難しいのかと思ったら簡単そのものです。

アプリ登録できない方は、そのまま港へ行っても手続きに時間はかかりますが、
問題なく乗船できます。

今までのチケット、バゲージタッグをプリントして郵送でお送りしていたものが、
アプリから取り出すことができ、寄港地観光、レストランの予約、飲物のオーダーができます。
清算明細書をリアルに見ることができます。

乗船後の緊急避難訓練は、今までは指定の避難訓練場所に行きチェックされ、
すぐに終わるのですが、これが面倒でした。
今回は、そのアプリからビデオを観るか、部屋のテレビ(日本語)で観れるようになっています。
係にビデオ観ましたかと聞かれ、「観ました」と答えたら、
「まだ観てないですよ。観てください」と、笑って言われました。
すぐに分かるらしい。

一番便利だと思うのは、同室者が船内のどこにいるかを位置情報が見れます。
今まで同室者と船内で離れたら、洋上では電話の電波が入らない為、
探しに行っても出会うことは難しく、部屋で待っているしかありませんでした。

これらのサービスは、スマートフォンでの船内無料WIFIで利用することができ、
料金は発生しません。
メール、検索などを利用する場合、有料でWIFIを購入する必要があります。

<ダイヤモンド・プリンセス予約の流れ>
① 弊社で予約をした後、予約番号をお送りいたします。
② メダリオン・クラスのアプリダウンロード
③ 30日前までを目処に登録
・お客様情報
・緊急連絡先
・クレジットカード情報
・旅客運送約款の確認と承認
・セキュリティ用写真
④ 乗船3日前までにバゲージタッグ(荷札)の印刷

登録をするだけなので難しくありません。
当日、パスポートを忘れずにお持ちいただき、チェックインとなります。

プリンセス・クルーズ 乗船手続きガイド

神戸出港

1日目:2023年6月03日(土)
自宅から神戸港へ。約1時間の距離。

コースは、神戸~高知~済州島~鹿児島~神戸の予定が、
台風の影響で、神戸~関門海峡通過~釜山~長崎~神戸に変更になりました。
寄港地が一か所無くなったので、一人$25-のオンボードクレジットを、
ありがたいくいただきました。

アプリで事前にチェックイン時間を13:30に設定。
13時、神戸ポートターミナルに着くとターミナルに入る前に、スーツケースを預けます。
バゲージタグ(荷札)を忘れたのですが、係にタグをいただき、
その場で部屋番号、名前を記入し預け、部屋に届いていました。

今回、一番驚いたのが乗客はほぼ日本人。
かなりのショックを受けました。
クルーズ専門旅行会社としてやっているのですが、
弊社で取り扱いは今回のクルーズでも数組。
これほどの力の差があるのかと、私は何をやっているのだろう。
考え込み落ち込んでしまいました。

ターミナル内は人であふれかえっていました。
13:30にチェックイン指定したことを言いましたが、
番号札を取り、番号を呼び出すまでお待ちくださいとの案内。
事前チェックイン指定は何も意味がありませんでした。
それから次のクルーズからチェックイン時間指定は廃止に。

23番を取りましたが、まだ1番の呼び出し。スイートの方は、特別番号で先に乗船。

数多く用意された待合椅子は、すでに満席。
台風の影響で、前日横浜から届くはずだったメダリオンが、まだ届いていないらしく、
通常はこんなに待つこともないとの事。

今までクルーズカードの役割が、プリンセスクルーズはメダリオンに。
この仕組みもよく分からなかったのですが、実際に使ってみて納得しました。

クルーズカードとメダリオンの違い
①部屋の鍵…部屋のキーをドアにかざして開けます。
 ⇒ 部屋から2~3メートルに近づいたら、メダリオンが認識して自動で鍵が開きます、

②船内での支払い…支払い時、カードを預けレシートにサイン。控えを保管します。
 ⇒ 注文時にメダリオンをかざすだけで清算。
 アプリにすぐに反映して支払い明細を確認することができます。

・乗下船のチェック…カードをかざし、乗下船のチェックを行います。
 ⇒ こちらはメダリオンも同じです。

かなりシンプルに便利になり、乗客もクルーも煩わしい手続きが減って楽です。

1時間待ってもまだ呼び出しが5番にもなってなかったので、
ターミナルから中華街までの約15分間を神戸市が無料バスを出していたので、
中華街をぶらり散策。
戻ってきたら、16:00。
ちょうど23番で、すぐにチェックイン。
そこからはスムーズに船内に入ることができました。

17:00出航予定でしたが、チェックイン時間の遅れから18:00出航。
いよいよクルーズの始まりです。

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【クルーズブログ】
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