なぜ、私は3回もバイキング・エデンに乗ったのか!?

今一番おすすめしたいクルーズ バイキング・エデン

バイキング・エデン日本発着クルーズが今年2026年5月で一旦終了。

私は今まで2回乗船し、バイキング・エデンが忘れられない。
どうしても最後に乗船したい。

なぜ、そこまでかと言ったら、もう一度クルーに会いたい。
この想いから、バイキング・エデン 日本発着クルーズを3回目に乗船しました。

■クルーズコース
・2025年12月06日(土)-12月13日(土)
・バイキング・エデン 日本発着クルーズ
・神戸発着 クリスマスクルーズ 九州・四国 神秘の島々と歴史ロマン 7泊8日
・総トン数:48,000トン 全長:227m 全幅:29m 船客定員:930名 
 客室数:465室 就航年:2017年

バイキングは、中型船の部類で48,000トン。
といっても大型船並みに設備が揃っていて、船客定員が930名なので、
船内では、どこに行っても混み合うことは皆無。

18歳未満乗船不可の大人の船旅。
そして、内側・海側客室がなく、内容よりも値段だけの乗客がいない為、
船内は静かで、ゆったりとした時間が流れ、これが船旅だと体感しました。

乗船当日、神戸ポートターミナルでチェックイン。
以前乗船した際は、2回とも乗客が300名程度。
どこに行くにも貸切状態でしたが、今回は約600名。
今回、人が多いのは分かりましたが、それでも並ぶといったことはありません。

クルーは私の顔を見るなり、「お帰りなさい!」と、声をかけていただきました。
私の名前を覚えていて、名前で呼んでいただくクルーも多数。
リピーター率が断然高くなる理由の一つです。

クルーは、日本発着が一旦終わった後、バイキングの他の客船に乗船し、
バラバラになりましたが、クルー自身バイキング・エデンに乗りたいというのが多数だそうです。
その他コースでは、欧米人乗客が大半で、チップをいただけるとの事ですが、
稼働率が高く、殆どのコースで満船の状態なので忙しすぎる。
日本発着のエデンでは、満船になることもなく、クルーの連携もうまくとられており、
アットホームな雰囲気で、希望するのが多いとの事です。
大半が以前お世話になった顔見知りのクルー。

前回から変わった点と言えば、各寄港地で1つ寄港地観光が代金に含まれます。
無料なので、簡単なものかと思っていたら、
専用バス、日本語ガイドが付いている、人気のコースでしっかりとしたものです。
無料コースでも事前の予約が必要で、チェックイン時に寄港地観光ツアーチケットを受けとります。

私はプライベートでは、観光地は行きません。
添乗業務を30年以上やっており、休みの時くらいは観光地には行きたくなくゆっくりしたい。
今回も寄港地では、温泉三昧になりました。

門司:照葉スパリゾート
天草:牛深温泉 やすらぎの湯
種子島:種子島温泉 赤尾木の湯

最近、旅にでたら日帰り温泉に行くのが最大の楽しみになっています。
それぞれに良さがあり、どこに行ったとなれば、その温泉がリンクして思い出されます。

船内にも本格的な「ノルディック・スパ」があり、
サウナはもちろん、スパプール・ジャグジーは日本人にあわせ大浴場並みに高温設定。
船内で毎日サウナに入り、さらに寄港地でも温泉三昧。

今回1回は行っておこうと、韓国・釜山で無料の寄港地観光ツアーに参加しました。
「甘川文化村ツアー」
専用バスで日本語ガイドが楽しく面白く案内。
まずは、港から約30分。五六島スカイウォーク。
海面から35mの高さに吊り上げられ、24層の防弾ガラスの上を空中を歩くようなスリル。

そして、バス約30分で甘川文化村へ。
1950年代の朝鮮戦争時に難民の移住地として作られ、
わずか16年前までは貧民街で、商店も入り口に1軒のみでした。

地元のアーティストや住民がこの地域を壁画やアートプロジェクトで飾り始めたことで、
村全体がオープンエアの美術館のように。
今では世界の観光地に変貌。

このようにしっかりとしたコースが各寄港地に付いているのです。

バイキングの凄い所
私の旅の楽しみは、何と言っても「食」です。
バイキングの食事は、メインダイニングでのコース、
ビュッフェレストランも食材にお金をかけているのが一目瞭然。
美味しくないわけがありません。

日本人シェフが乗船しているので和食が美味しい。
味噌汁はしっかりと出汁をとって、朝、昼、夕と味噌の種類も変わります。

24時間無料のルームサービスには、
洋食の他にもビーフカレーライス、ブリの照り焼き、温うどんが加わり、
小腹が空いた時にあっさりといただけます。

スペシャリティレストランは2か所
– マンフレディース:本格イタリアンレストラン
– ザ・シェフズテーブル:創作料理・ワインのペアリング(料理ごとにワインが変わります)
ザ・シェフズテーブルは、メニューが2日ごとに変わり、
今回は、シンガポール料理、カリフォルニア料理、中華料理。

シンガポール料理は初めての試みで、ホーカーズを再現。
シンガポールでは、ホーカーズと呼ばれる屋台の食堂街での庶民料理。
そのホーカーズを一流のバイキングで提供したらどうなるのか。
単なる美味しいだけでなく、面白いのです。

全てクルーズ代金に含まれているので、追加料金がかからないので安心して楽しめます。

バイキングの凄い所をもう一つ。
清掃は隅から隅まで、見えない所にこそ徹底的に行います。

キャビン(客室)であれば、サッシの上など椅子の上に立たないと見えない所でも、埃一つありません。
また、5つ星高級ホテルでのタ―ダウン:ベッドを就寝用に整えるサービスでは、
よくてもゴミなどを処分する位ですが、
バイキングのタ―ダウンは、単なるタ―ダウンではなく、バスルームも含めて徹底的に清掃します。
キャビンに帰ってくるたびに、しわ一つないシーツで、全て真っ新なのです。

さらに驚いたのは、寄港地で乗客が下船している間に、
アトリウムの椅子・テーブルを物差しで測っています。
聞いたら、1ミリの狂いもなく整列しているのだそう。

また、私はタバコを吸うのですが、唯一の喫煙所がデッキ8にあります。
こちらも寄港地停泊中に5人一組になって、椅子、テーブルを全て裏返し、
歯ブラシで細かい所を徹底的に清掃します。
誰もテーブルの裏なんかは見ないと思いますが、
とにかく、どこに行っても隅々ピッカピカなのです。

これらは前回も同様に見た光景なのですが、
今回新たに見たものは、夜に客室廊下の淵上を携帯のライトで、ずっと照らしています。
どう見ても怪しい行動ですが、ホテルマネージャーが奥に埃がないかをチェックしていたのです。
それも一日だけではありませんでした。

見えない所にこそ、全力で力を注ぐ。
よくここまでクルーを教育して、バイキングブランドを確立する。
凄いのひとことです。

先日、バイキングより高額な日本船に乗船しましたが、
日本のおもてなしは、ノルウェーのおもてなしに足元にも及ばない程、完敗しています。
悔しいのですがこれが現状です。

弊社のお客様で、バイキング・エデンに5回乗船する方もいらっしゃいます。
現在、グランドアジア31泊を乗船中。
3月に5回目のご予約。
それほど人の心を魅了するのがバイキングなのです。

そんなバイキング・エデン 日本発着も2026年5月で終了します。
このサービス、ホスピタリティの高さを是非とも体験してください。

バイキング・エデン 日本発着クルーズ 2026年
・2026年 2月03日(火)-2月08日(日)
【神戸発着】南国の美景を巡るショートクルーズA 5泊6日
・2026年 2月08日(日)-2月15日(日)
【神戸発着】美食と名湯、南九州・四国クルーズA 7泊8日
・2026年 2月15日(日)-2月20日(金)
【神戸発着】南国の美景を巡るショートクルーズA 5泊6日
・2026年 2月20日(金)-2月27日(金)
【神戸発着】美食と名湯、南九州・四国クルーズB 7泊8日
・2026年 2月27日(金)-3月04日(水)
【神戸発着】南国の美景を巡るショートクルーズB 5泊6日
・2026年 3月04日(水)-3月11日(水)
【神戸発着】美食と名湯、南九州・四国クルーズB 7泊8日
・2026年 3月11日(水)-3月19日(木)
【神戸発/横浜着】南国の風薫る、九州・四国クルーズ 8泊9日
・2026年 3月19日(木)-3月29日(日)
【横浜発着】歴史と文化の彩りを巡る、絶景クルーズ 10泊11日
・2026年 5月07日(木)-5月15日(金)
【横浜発着】日本遺産と伝統の風情を感じる、自然美巡りA 8泊9日
・2026年 5月15日(金)-5月24日(日)
【横浜発着】風光明媚な海と文化を巡る、四国・九州クルーズ 9泊10日
・2026年 5月24日(日)-6月01日(月)
【横浜発着】日本遺産と伝統の風情を感じる、自然美巡りB 8泊9日
バイキング・エデン 乗船レポート

これぞ理想の船旅!バイキング・エデン乗船記【動画】

食事・サービス・コスパ 全てよし これぞ理想の船旅!

バイキング・エデン 乗船レポート
2024年11月に日本発着 初就航 ノルウェー発祥のラグジュアリー客船
18歳未満乗船不可の大人の船旅

・コース:神戸発着 瀬戸内クルーズ
・日程:2024年 12月14日~21日 7泊8日
・コース
1. 12/14(土)神 戸 午後乗船
2. 12/15(日)~瀬戸内海運行~ ~関門海峡通過~
3. 12/16(月)釜 山(韓国)08:00/16:00
4. 12/17(火)八 代(熊本)08:00/18:00
5. 12/18(水)長 崎 07:00/18:00
6. 12/19(木)細 島(宮崎) 12:00/20:00
7. 12/20(金)宿 毛(高知) 08:30/15:30
8. 12/21(土)神 戸 06:30
・クルーズ代金:395,000円(ベランダV2)~1,690,000円(オーナーズ・スイート)

シップデータ
総トン数:48,000トン 全長:227m 全幅:29m 
船客定員:930名 全客室数:465室 就航年:2017年

バイキング『No』
✓ No 内側客室
✓ No チップ
✓ No 船内での喫煙
✓ No フォーマルナイト
✓ No バトラー
✓ No スペシャリティ・レストランの追加代金
✓ No カクテルの過度な装飾
✓ No カジノ
✓ No アートオークション
✓ No 船内での写真販売
✓ No 乗船時や船内での待ち時間
✓ No スパの勧誘
✓ No 18歳未満のお客様

日本仕様のサービス
日本人のお客様へ向けた独自のサポートやサービスを提供。
・メニューやプログラム等の日本語対応
・日本語での船内アナウンス
・日本語デジタルサイネージ、客室TVのオンデマインドプログラム
・朝食やビュッフェでの和食のご提供

バイキング・エデンのオールインクルーシブ
以下がクルーズ代金に含まれます。
・WI-FI
・郷土料理と定番料理を取り揃えた全ての食事
・スペシャリティ・レストランでのお食事
・お食事時のビール、ワイン
・コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、飲料水
・船内プログラムへの参加(一部要予約)
・イブニング・エンターテイメントの鑑賞
・ノルウェースタイルのSPA・サウナ
・フィットネスセンターのご利用
・24時間対応のルームサービス
・セルフランドリーのご利用
・湾岸税と諸税

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

コスタ・セレーナ ゴールデンウイーク ショートクルーズ③ ~韓国・大山港下船~

船内をくまなく探索
クルーズ4日目 終日クルージング。

昨日までの大雨はなんだったのか?というくらい快晴。
暑くも寒くもない最高の気候。

いつもの旅の楽しみ。
朝食後、ジムでたっぷりジョギングの後、船内を散策。
終日クルージングの日は、免税店、カジノが終日オープン。

現在、クルーズ最大客船は22万トンに対して、コスタセレーナは約半分の114,500トン。
最大客船の半分といってもかなりの大きさがあり、
1週間乗船しても全て把握できません。

ましてや今回4泊5日のショートクルーズなので、
最終日にこんな施設があったのかと、気付くことが多いのです。

昼食は、初めて行くもう一つのメインダイニング「リストランテ チェレス」へ。
あまり知られていないのか、かなり空いて、いつも行くビュッフェとは料理内容も違います。

イタリア人の人生観 マンジャーレ、カンターレ、アモーレ
最後の夜はガラディナー。
特別な夜のイベントという意味ですが、クルーズ中1回はガラディナーがあります。

食後、クルーが歌、踊りを披露します。
コスタの魅力は、飲んで歌って踊ってを地で行きます。

イタリア人の人生観に「マンジャーレ、カンターレ、アモーレ」食べて、歌って、恋をする。
というのがあるそうです。
明日の不安より、今を精一杯生きている感があります。

将来の不安から、節制をして気づいたら体が動かなく気力もなくなっていた。
と、いうことにならないよう、
今を全力で楽しみ、今を精一杯生きようと、改めて思いました。

韓国・大山港下船 仁川空港へ
クルーズ5日目 韓国・大山港 08:00入港。
キャビンは08:00までに退出、朝食をとり09:30に下船。
韓国入国、税関手続き後、
瑞山大山港国際旅客ターミナルより仁川国際空港まで車で約2時間。

仁川国際空港 第2ターミナル到着

コスタ・セレーナに乗船して
とにかく賑やかな楽しいクルーズでした。

クルーズ船社は世界で200社を越え、各社様々な特色があり、
お客様にあった船社をアドバイスをしてご予約いただき、
安心してご乗船いただき、安全にご帰国いただくのが弊社の使命です。

コスタ・クルーズは、弊社で取り扱うクルーズ船社の中で一番お手軽なクルーズです。
リーズナブルな価格設定、大人同室の小人が無料ということもあり、
乗客層はファミリー層、若い方も目立ち、賑やかになります。

海外では週末旅行感覚でカジュアルクルーズを乗船しているので、
日本で言う豪華客船のイメージである、正装、ダンス、世界一周とは違うかもしれません。
普段着の気軽なお手軽旅です。

サービスは、乗客数:クルー数の割合になり、
クルー数の割合が多くなれば、手厚いサービスになります。

カジュアル船では、乗客数に対してクルー数(人件費)を抑えているので、
サービスに期待はできません。

今回のような少ない乗客のコースであれば、
ストレスのない、満足いくサービスを受けることができました。

食事は、今回ディナーを毎食メインダイニングでいただきお腹一杯になりました。
スープをお椀でいただくのはどうかと思いますが。
この価格設定でよく頑張っていると思います。

コスタクルーズのおすすめポイント
・ファミリー層・・・大人2名以上、同室の小人無料
・一人旅・・・1名1室200%かかりますが、元がリーズナブル
・賑やかなパーティー

全ては代金とのバランスになります。
カジュアルクラスのリーズナブルな価格設定で、
世界のクルーズ人口が爆発的に増加しました。
誰でも気軽に乗船でき、気楽に楽しめるコスタクルーズ。

当社はコスタ日本地区販売代理店です。
空き状況、代金をその場でご案内、仮予約が可能です。
お問い合わせよろしくお願いいたします。

コスタクルーズ 専用サイト

コスタ・セレーナ ゴールデンウイーク ショートクルーズ② ~鹿児島寄港~

のんびりできる終日クルージング
クルーズ2日目 終日クルージング。
雲一つない晴天で気温は23℃。
終日クルージングは、どこにも寄港しないので、船内はゆったりとした空気が流れます。

昨夜は23時には就寝、自然に目が覚めたのが8時半。
約9時間以上も一回も起きることなく熟睡。
こんな良く寝たのは久しぶりの事で、すこぶる体調が良い。
クルーズは良く寝れるのです!

朝食をビュッフェレストランでとりました。

私の旅の一番の楽しみ。
朝、フィットネスセンターで大海原を眺めながらのジョギング。

いつもはその後、サウナで読書をするのが楽しみなのですが、コスタはサウナが有料。
サウナのみは利用できず、ソーレミオスパ1日利用が$49がかかるので、

読書はキャビンのバルコニーですることに。
眠くなったらベッドで昼寝。これはこれで満足しました。

スパエリア

遅い昼食もビュッフェレストランへ

クルーズに乗船したら、行くところが決まってきて、
一番行ったのがデッキ5「グランドバー・アポロ」。

このバーには美味しいコーヒーがあり、何といってもスモーキングラウンジがあります。
冷房が効いていて心地よく、一日に何回もコーヒーを飲みながらゆったりとしていました。

ドリンクパッケージについて
ドリンクパッケージを付ける事を強くおすすめします。
コスタは飲み物も有料で、円安もあってビール1杯 1,000円ちょっと。
パッケージには、水、コーヒー、ビール、ワインの他、カクテル等も多数含まれ、
レストラン、ラウンジ・バーでいただく事ができ、何より優雅な気分になります。

ドリンクパッケージ(My Drinks)船内で購入は1日:$36。
クルーズ予約時に購入の場合、1日4,000円ちょっと。
クルーズ予約時が断然お得なのです。

あっという間に夕食。メインダイニングへ。

クルーズ唯一の寄港地 鹿児島

クルーズ3日目 鹿児島寄港
昨日まで快晴だったのが、朝から雨。それも叩きつけるような大雨。

いつもお世話になっている、鹿児島市内のお客さんにご挨拶後、天文館へ。

2年前にたまたま通りがかり、お昼にラーメンをいただきました。
一口いただき、「これはなんだ!」と、衝撃を受けました。
その時、鹿児島で3泊しましたが3回食べに行ったほど。
すぐ近くにうなぎ屋もあり、そこは2回。
鹿児島には何でもあり、全てが美味しい!!

2年ぶりの再来店。「鹿児島らーめん 豚とろ」
麺、スープ、そしてチャーシュー、全てが絶品なのです!

デザートに鹿児島名物 氷白熊「天文館 むじゃき」へ。
フワフワかき氷にたっぷりの練乳。
大阪のコンビニでも売られていて、好きでたまに頂きますが、本場は全然違います。
レギュラーサイズは大きいなのベビーサイズを注文。

今まで大阪、それも北大阪のお客さんしか取り扱っていなかったのですが、
クルーズをやるようになり、全国のお客さんと出会うことができました。

団体旅行の場合、お会いして打ち合わせする約束は取りやすいのですが、
クルーズは基本個人旅行なので、相当仲の良くならないと、
ご自宅までお伺いすることはなかなか難しいです。

ありがたいことに日本全国のお客さんと出会い、お伺いできるようになりました。
こんな嬉しく有難いことはなく、クルーズをやっていて本当に良かったと、幸せを感じます。

鹿児島 17:00出港
晴れていたら目の前に桜島が見えるとの事ですが、残念。

最終日が近づくにつれて、さらに盛り上がり、夜はまだまだ続きます。


コスタクルーズ 専用サイト

コスタ・セレーナ ゴールデンウイーク ショートクルーズ① ~東京出航~

コロナで翻弄されたコスタ・セレーナ
2024年 5/04 ゴールデンウイーク 東京~韓国・大山へショートクルーズに乗船しました。

コスタクルーズは年間を通して、ずっと日本発着を運航しており、
日本発着クルーズでは一番本数の多いクルーズ会社でした。
2020年、2021年コロナにより運航することができませんでした。

2022年日本発着クルーズを決定し、コース発表、予約も多数いただきました。
その頃、他の殆どの国では完全開国。完全にコロナは終わっていて、
旅行業界 航空、ホテル、クルーズ各社が史上最高額更新を連発。
その頃、日本は「密です!」
出航ギリギリまで運航予定でしたが、とうとう2022年全てのコース中止を発表。

2023年も日本発着クルーズを早くに決定し、コース発表、予約も多数いただきました。
日本は、まだまだコロナ利権優先なのか、決断できない、煮え切らない態度に愛想を尽かし、
2022年10/24に早々と中止を発表。2023年日本発着クルーズは全て取消決定。

完全に日本を見切り他の国での発着クルーズを運航。
5月ゴールデンウイーク後、完全開国しましたが、時すでに遅し。

コスタクルーズは、日本発着から撤退する形になりました。
今年2024年は数本の旅行会社のチャーターのみとなり、今後も日本発着の予定はありません。

そんな中、コスタ・セレーナは、チャーターの合間のクルーズで、
東京から韓国・大山まで4泊5日のショートクルーズに乗船することができました。

誰でも気軽に乗れるカジュアルクルーズ
コスタクルーズの魅力は何といってもクルーズ代金にあります。
かなりお安い値段設定で、幅広い客層を対象にしています。
小人無料(大人2名同室)というのもファミリー層が多い所以です。

誰もが気軽にお得に楽しむことができるクルーズなのです。

シップデータ

クルーズ会社コスタクルーズ
船 名コスタ・セレーナ
シップデータ総トン数:114,500トン 全長:290m 船客定員:3,780名
乗組員数:1,100名 建造年:2007年(2023年改装)

コース

日付寄港地入港出港
15/04(土)東 京20:00
25/05(日)~終日クルージング~
35/06(月)鹿 児 島08:0017:00
45/07(火)~終日クルージング~
55/08(水)大 山(瑞山/韓国)08:00

東京国際クルーズターミナルは2020年開業。
「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩すぐ。
そこまで大きくはないので利用しやすいクルーズターミナルです。

チェックインもスムーズで、いざ乗船。
乗客は韓国人、フィリピン人が圧倒的に多い印象です。

イタリア客船で船内に入ると明るく陽気な雰囲気。
クルーは自然で自由奔放。
鼻歌を唄っているクルーもいるので、明るい雰囲気に見えるのだと思います。

コスタの客船は写真で見る限り、ギラギラした色使いは落ち着かなく好みではありませんが、
実際に船内に入ってみたら、そこまでギラギラしていません。
写真選択はコスタ担当者のセンスなのだと思いますが、写真で見るより落ち着いた雰囲気です。

キャビン(客室)
今回宿泊したのは、バルコニー客室(18.2㎡)
落ち着いた色使い、機能的な造りで収納も十分。
ベッドはツイン(2ベッド)になっており、小さいサイズ。

キャビンの設備
設備はホテル同様に揃っており、何不自由はありません。

アダプターは、USB、プラグAタイプ(日本)、プラグCタイプ(ヨーロッパ)。
キャビンごとに個別に温度調整ができます。

韓国の乗客が多かった為、韓国テレビが5チャンネル以上あり、
日本はNHKワールド(英語)のみ。これは乗客数によって変わるのかもしれません。

クルーズの喫煙事情
日本での喫煙は日に日に肩身が狭くなっていますが、ヨーロッパでは喫煙者が多くタバコ天国です。
人混みの中でも、くわえタバコが普通にいます。

コスタセレーナでの喫煙スペースは、デッキ10、デッキ5(スモーキングラウンジ)、
そして各キャビンバルコニーに灰皿が設置されています。

以前コスタは、キャビン内に灰皿が置いていましたが、さすがにキャビン内禁煙となりました。
その他、殆どの客船でバルコニーで喫煙できましたが、今はバルコニーでも禁止されています。

コスタはチェックインの際にクルーズカードは渡されず、キャビンに置いています。

船内至る所にクレジットカード登録機があり、
乗船から48時間以内にクレジットカード登録をします。
手続きは簡単で数秒で終わります。

クルーズカードの役割
①身分証明…パスポートのデータを登録し、乗下船時に必ず必要
②カードキー…客室の鍵
③船内クレジットカード…船内のお支払いをクレジットカードと同じ要領でご利用

緊急避難訓練
乗船後24時間以内に避難訓練を行わなければいけません。
以前はどの船会社でも実際に避難訓練が行われ、一人ずつチェックを受けます。
行かなかったら、後から必ず呼び出され避難訓練を行います。

避難訓練といっても、正しいライフジャケット装着の仕方くらい。
すぐに終わりますが、待ち時間が長く疲れます。

今現在、殆どのクルーズ船では、避難訓練をビデオ視聴します。
これで劇的に楽になりましたが、コスタでは今も実際に避難訓練を行っています。

初日メインダイニングでのディナー

乗船初日のディナーはメインダイニングへ。

入り口にはメニューサンプルの展示。
注文したら必ずイメージとかけ離れているものもあり、
当たり外れもあり、それも楽しいのです。

テーブルに着くと、QRコードを使ってメニューを見ることができます。
カジュアル船ではこれがスタンダードになり、極力、労力を省いて、
その分、クルーズ代金に反映させています。
スマホができない場合、メニューを持ってきていただけます。

今回のクルーズでは乗客が少ないので、待つことなく飲み物、料理がでてきました。

他の客船と違うのは、コスタクルーズは、基本的なもの以外は有料になります。
夜食も夜通し営業しており、ハンバーガー、麺類、アイスクリーム、ピザなど。

コスタクルーズは夜が遅い。
他の客船では23時には船内静寂に包まれるのに対し、
コスタクルーズでは、23時から夜が始まるといった感じ。

ちなみに私は23時には就寝。


コスタクルーズ 専用サイト