MSCベリッシマ乗船記|沖縄(那覇)~東京クルーズ体験レポート【バルコニー・アウレア客室】

MSCベリッシマ 那覇港でチェックイン
沖縄リゾートに3泊滞在した後、那覇へ。
空港から約20分あまり豊見城レンタカー会社まで行き、
満タン返却の為、周辺のガソリンスタンドを探します。

なかなか見つからなく、ナビで5分程のガソリンスタンドへ。
1リッター:200円超え。
周辺にはレンタカー会社が異常に多く、観光客を狙った高額設定。
名護などでは、1リッター:150円を切っているというのに。
いくら県外の観光客だからといって50円上乗せはやり過ぎ。

沖縄での食事は高い割には口にあわなく、
相当のお金を払わなければ、満足サービスは受けることができません。

沖縄ではどこに行っても、三線が鳴り響いているイメージで、
2か月前にも那覇発着で三井オーシャンフジ沖縄クルーズに乗船しましたが、
帰宅しても、♪ティン・ティン・ティン・ティン・ティン・ティン♪
♪僕が生まれた~
♪古いアルバム~

もう十分、お腹一杯です。
前回は2週間、耳鳴りがしましたが、
今回も帰宅後、2週間耳鳴りがしました。

レンタカー会社の送迎で那覇空港へ。
いよいよ、これからMSCベリッシマ沖縄クルーズの始まりです。

那覇空港から那覇港 第2クルーズバースへは、
タクシーで約15分。約2,000円の距離。
港には、171,598トン、船客定員:5,686名、全長:315.83m
の巨大船が停泊しています。

今回、自分自身との約束がありました。
「穏やかに」
今回のクルーズのテーマです。
イライラしない
小さなことにクヨクヨしない
いつも笑顔で

これだけの人数が乗るので、船内は混み合い行列で待つのは必至。
ファミリー層の子供が多いので、賑やかなのは間違いありません。
食事、サービスは、この値段なので一切の期待はしていません。

チェックインのテント内には、想像通りかなりの行列。
並びはしましたが、何もストレスは感じることなく30分でチェックイン完了。

キャビンはバルコニー・アウレア

船内に入り、まずはキャビンへ。
今回のキャビンは、バルコニー・アウレア。

横のキャビンとのドアが、殆ど間隔がなくビッチリ横同士。
さらに予約時にコネクティングキャビンしか空いていなく、
賑やかな子供が、隣に入らないよう心の中で祈りましたが、
両隣は日本人女性で、全く音がしなく快適に寛ぐことができました。

アウレアはデッキ11-13の中央に位置しており、
キャビンの広さは17㎡(室内)+4㎡(バルコニー)の合計21㎡。
バスタブはなくシャワーのみ。

天井の低さ、部屋の狭さ、落ち着いた色をつかい(悪くいえば暗め)、
入った時は多少の圧迫感は感じました。
ただ、よく考えられていて狭いながらも機能的に作られて、
二人で利用しましたが、慣れれば全く問題なく快適に過ごせます。

ツイン2ベッドを事前リクエストしていましたが、想像通りダブル1ベッド。
またバスルームのティッシュが空っぽ。

キャビンアテンダントに言ったら、
その日の夜には、ツインベッド、ティッシュを用意。
言っても、なかなか動かないだろうと想像をしていましたが、
すぐに動いていただき感動しました。

キャビンアテンダントはネパールの方で、
愛嬌があり、他にもお願いをしたら、すぐにやっていただけます。

バスローブ、タオル類は、長期間使い続けている伝統を感じます。
アジアの中級ホテルを思い出し、鑑賞に浸りました。

バルコニーの広さは標準で、大海原を眺めることができます。

しっかりと冷える冷蔵庫、
アウレアの特典なのかスリッパ、アイスバケットの中にはスパークリングワインが。

過度な期待をせずハードルを下げていたら、
何に対しても、本当にありがたく、感動することができるのです。
人生も、人に対しても同じことだと乗船しているうちに悟りを開きました。

バルコニーとバルコニー・アウレアの大きな違い
・キャビンの位置(広さは同じ) 
-バルコニー:デッキ8-14 
-バルコニー・アウレア:デッキ11-13中央 

・ダイニング
-バルコニー:リクエスト不可 クルーズカードにテーブルが記載されています。
夕食時間を2回または3回制に設定。
1回目は17:30頃、2回目は19:30頃、3回目なら21:30頃のスタート。
※15分以上遅れた場合はメイン・レストランのご利用はできなく、ビュッフェなどを利用。
※円卓(他のお客様と一緒)のテーブルの場合も。

-バルコニー・アウレア:デッキ11-13中央 
メイン・レストランでフリーシーティング(営業時間内の好きな時間に) 

・トップ エクスクルーシブ ソラリウムへのフリーアクセス

・アウレアスパへのフリーアクセス(大人のみ)

私が一番重要視したのが、アウレアスパ入場。
旅の楽しみが、大浴場・サウナ・水風呂に入る事。
さすがに海外では大浴場・水風呂がないので、サウナは必須。

MSCベリッシマのアウレアスパは、
ドライサウナ2種類(低温・高温)
ミストサウナ4種類
ジャグジー
その他いろいろと設備があり、広く作れています。
男女共用で水着が必要です。

今回、気に入って毎日欠かさずに行きました。
好きな時間に行くことができますが、終日クルージングの日は予約が必要です。

アウレア以下のキャビンの場合、別途料金が必要ですが、
1回:$80+15%サービス料で、約¥15,000はします。
バルコニー・アウレア以上は入場が含まれているので、断然おすすめします。
人気があるので、ご予約はお早めに!

MSCベリッシマ 船内を散策
MSCベリッシマといえば、デッキ6に2階建てのメインストリート。
ガレリア・ベリッシマ(屋内プロムナード)

96mのドーム型の天井LEDスクリーンが、時間帯によって様々な映像を映し出し、
免税店、ジェラート、チョコレートファクトリー、ブティックなど、
上階には、パブ、日本食(寿司、鉄板焼き)、ステーキハウス、カラオケなどが軒を連ねます。

アトリウムには、スワロフスキー・クリスタル階段。
ベリッシマには 6つの階段があり、階段には1段あたり約640個の
クリスタルスワロフスキーのクリスタルが埋め込まれ、全体では6万個以上。

ここは船内ではなく、街の中といった雰囲気。

喫煙ブースは数か所あり、喫煙者にはありがたい。さすがイタリア船。
同じイタリア船のコスタクルーズでも、数か所喫煙ブースがあり、
自室バルコニーでも固定灰皿がおいてあり喫煙可能。
MSCではバルコニーでの喫煙は禁止されています。

プールは全部で5か所。
その他、ウォータースライダー、ボーリング、バスケット、アスレチック、カジノなど。
かなりのアトラクションの数がありますが、
それを6,000人で利用するので、どこも混雑しているイメージですが、
MSCの場合、無料の所は確かに混み合ってますが、有料の所は空いています。
そういう客層が多い客船。

ショーは2か所。
-メイン ロンドン・シアター 985席 通常2回公演
無料ですが予約制。アプリから予約することができます。

1回見てみようと18:30に予約し15分前までに来場するよう注意がありました。
18:30の2分前に行ったら入場拒否されました。

翌日、再度予約を取り観に行きました。
985席あり、1席の空席を空けることなくビッチリと詰め込みます。
これだけの人数が乗船するので、席の余裕なんかはありません。

-カルーセルショー 450席 有料:$10~(変動制)カクテル1杯付。
360°円形ステージ サーカス+アクロバット+音楽のショー。

元々は、シルク・ドゥ・ソレイユが制作していた特別ショーで、
現在はMSCオリジナルの演出に。
クルーズ船のショーとしては世界トップクラスの設備で、
ステージ機材だけで約20億円の設備。

メインシアターは1席も空きがなくビッチリ埋めますが、
こちらは有料なので、かなりの空席が目立ちます。

ショー自体はメインショーとは雲泥の差があります。
有料でも観る価値はあります。
やはりお金を出さないと相当の満足は得られません。

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エクスプローラ・ジャーニーは、
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船は単なる移動手段ではなく、
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これまでラグジュアリーホテルやリゾートを選んできた方にも、
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– グランドボヤージュは対象外となります。
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MSCベリッシマに初めて乗船 ~乗船前 沖縄満喫!~

日本発着最大客船 MSCベリッシマ乗船で沖縄へ
今、MSCベリッシマがかなりの勢いで売れています。
私が乗船したのは船内見学のみで、自分で乗船しようと思いませんでした。

MSCベリッシマは、かなりの巨大船。
総トン数:171,598トン 船客定員:5,686名 クルー:1,536名 
全長:315.83m 全幅:43m 就航年:2019年

大型船になれば、それだけ人数も増えます。
どこに行っても混み合うのが常。

MSCの魅力はクルーズ代金。
内側客室では1泊1万円ほどのコースも。
クルーズ代金には、他船会社同様に基本的なものは全て含まれます。

大体想像ができますが、一回は乗っておかないと説得力のある説明ができません。
2026年1/19発 那覇~東京 5泊6日のクルーズを予約しました。

行くからには、クルーズだけでなく乗船地、下船地でも旅がしたい。
以前は大阪~沖縄の航空券は、そこそこ高かったのですが、強い見方がスカイマーク。
JAL、ANAよりお手軽価格で、思い立ったら行ける金額設定。
と、いう訳で沖縄に3泊、東京に3泊の行程で航空券も予約発券。

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパに滞在
神戸空港より那覇空港へ。
1月中旬の神戸は真冬にしては暖かく14℃。
2時間あまりのフライトで那覇到着。
那覇の気温は24℃。10℃差があり南国に来たと体感します。

空港からはレンタカー会社の送迎車で移動。
一時期、観光客が増えすぎた沖縄では、レンタカー、タクシー不足で、
那覇空港が大混雑と聞いていましたが、今は緩和されていてスムーズに。

レンタカー会社で受付をした後、ホテルがある名護へ。
1時間あまりでホテルに到着。

今回のホテルは、「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。
沖縄本島北部・名護のかりゆしビーチの高台にあり、沖縄最大級のプール。
周辺にはザ・ブセナテラス、ハレクラニ、ザ・リッツカールトンなどの一流高級ホテル。

5年程前にマリオットから、オリエンタルにリブランド。
客室は全室オーシャンビュー・ベランダ付で、ボトムのスーペリアでも44.6㎡の広さ。
11階のハイフロア・スーペリアをアサインしていただきました。

部屋のアメニティーは、ロビー横のアメニティーバーがあり、必要なものをとることができます。
部屋の掃除は、QRコードを読み込みリクエストする形。
人手不足解消での効率化をするのは分かりますが、どうも味気ない。

部屋は広く開放感があり、デイベッド、バルコニーからはかりゆしビーチを望めます。

朝食は2か所あり、
-Buffet & Grill QWACHI 洋食、沖縄料理まで種類豊富
-Uchina Dining Jinanbou 和・沖縄料理 自分で盛り付ける海鮮丼

このオフシーズンでも稼働率が高く驚きました。
朝8時にビュッフェに行ったら40分程の待ち時間。
沖縄料理レストランは100組限定で、既に受付終了。

QRコードを読み込んで予約する形になり、
順番が来たら、メールで知らせていただきます。

約346席あるビュッフェレストランは満席状態。
テーブル間隔は狭く、ゆっくりと優雅に食事とは程遠い雰囲気。

客層はファミリー層が多く、子供が多い。
冬の時期はプールはクローズされており、これでも子供が少ない方だと思います。
これがハイシーズンになるとどうなることやら。

ビュッフェでの食事は、種類豊富にあり、どれも美味しい。
特に焼き魚(金目鯛)、赤身魚煮つけ。
海苔は自分で炙り、炊き立てのご飯。

翌日、沖縄料理レストランの朝食も行きました。
自分で盛り付ける海鮮丼は、海鮮の種類も多彩。
料理は両方のレストランで満足しました。

私のホテル選びは、なんといっても大浴場・サウナがある事。
こちらのホテルにはサウナ、大浴場、水風呂完備。
ただし、宿泊者は別料金で1日:¥1,500、2日:¥2,000、3日以上:¥2,500で入り放題。

サウナ、水風呂の温度は完璧。
洗い場がシャワーブースなのは残念ですが、雰囲気も良く湯船も多数あり満足しました。

朝、起きてすぐに大浴場で入浴。
朝食後、休憩してからフィットネスジムでランニング。
レンタカーでぶらっとドライブ。
夕方、本格的に入浴・サウナ・水風呂。
夕食は近所の歩いて行ける所へ。
夜、寝る前にさっと入浴。

やはり大浴場・サウナがあるとないのでは、旅の満足感が雲泥の差になります。

冬のオフシーズンでしたが宿泊客が多く、特にファミリー層。
飛行機内でもホテル内でも賑やか。

ホテル自慢のプールは冬季閉鎖でしたが、
これがハイシーズンなり、さらにファミリー層が増える事を考えたら、
リゾートでのんびりゆっくりという訳にはいきません。

食事では、ホテルで夕食の場合、1人1回1万円位の予算は必要です。
今回は全てホテルから歩いて行ける所でいただきましたが、
観光客用設定なのか値段が高く、美味しくない。
やはりホテルでそれなりの金額をださないと、美味しいものは食べれないというのが分かりました。

今まで沖縄には、仕事での添乗では何回も来ていますが、
プライベートで沖縄を目的としてきたことはありません。

海の色は世界でも飛びぬけて美しく、
ホテルも良く、リゾート気分を満喫することができますが、
あくまで国内旅行で日常なので、物足りなさを感じます。

国内旅行と海外旅行は全く違うもの。
外国に行くと全くの違う文化に触れ、
日本の素晴らしさを体感することができ、
劣っているところも体感することができ、
自分自身を客観的に見つめ直すことができます。

同じ位の予算になるので、海外を選択し目的地ならなかった理由です。

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