スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
フィリピン・沖縄クルーズ ④沖縄

■ 終日クルージング ■


2020年 1/03 クルーズ2日目 終日クルージング

沖縄に向けて、終日クルージングの日は寄港地がないので、船内もゆったりした雰囲気。

辺りはまだ薄暗い時間に、自然に目が覚めます。
クルーズに乗ったら健康的になり、夜寝るのも早くなります。

ウォーキングデッキを大海原を眺めながら散歩。
歩いているうち、だんだん明るくなり今年初めて拝む初日の出。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズ

ビュッフェレストランで朝食の後、ジムへ。
1時間ランニング。
日頃、運動はなかなかしません。
クルーズに乗船したら、海を眺めながらのランニングは最高です。
体を動かしたら、精神的にも前向きになり、元気になります。

汗をかいた後、サウナへ。
本を持って行ったのですが、サウナ室が暗く本が読めない為、読書は断念。

部屋で休憩後、メインレストランで昼食。
午後からは、バルコニーでコーヒーを飲みながらの読書。そしてうたた寝。
そうこうしている間に夕陽。
大海原に沈む夕日を独占。
クルーズはこれなんです!

今晩はスペシャリティレストランのステーキハウスを予約。

スペシャリティレストランは、予約制でカバーチャージ$40位別途かかりますが、
メインダイニングと比べ、料理の質、雰囲気、サービスが格段にあがります。

子供の頃からの憧れビフテキ。
昨夜もビフテキをいただき、今晩もビフテキです。
「ビフテキ」なんて素晴らしい響きなのだろう。
クルーズに乗ったら毎日いただけます。
何日ビフテキを食べ続けられるか、自分の中での挑戦です。

■ 沖縄・中城寄港 ■


沖縄・中城
2020年 1/04 クルーズ3日目 沖縄・中城寄港

天気は快晴。
香港出航時は肌寒い気候でしたが、沖縄へ近づくにつれ風が変わり、
暖かく半袖でも過ごせるような気候に。
また、海の色も確実に変わっております。

最初の寄港地は沖縄・中城。
那覇市内から車で約45分。
琉球王国時代の中城城址があり、世界遺産に登録されております。

船は08:00入港し、いつものようにジョギング、サウナのルーティン。
お昼前に下船し、あてもなく周辺をブラブラ散策しよう。
中城村がシャトルバスを乗船客を無料運行しており乗車。
ショッピングモールのイオンモール沖縄ライカムへ約15分。

沖縄は、添乗でしか来たことがなく、本場の沖縄そばを食べたことがなかったので、
今回是非とも食べたい。
フードコートにある沖縄そば専門店へ。
念願の沖縄そば、ソーキそばを美味しくいただきました。

ブルーシールアイスクリームをいただき、ぶらぶら巨大ショッピングモール、
周辺を散策。シャトルバスで船へ帰ります。

海外発着の外国船で日本寄港は、違った感じで面白い。
港で迎い入れる日本人スタッフは、乗客は全て外国人と思って接し、
私も日本人でないふりをします。
丁寧、親切な日本人の暖かさを感じました。

私は海外へ行ったら、日本人と思われることはまずありません。
顔が東南アジア系なのか、アジアでは外国人とみれななく、
ぼったくりとは無縁で、いつも複雑な心境です。

船に戻り、夕食へ。今晩はメインダイニング。
今日もビフテキを注文。

夜のショーは、メインシアターが18:00、21:00と2回公演。
それとは別に後尾にトゥセブンティがあります。
ハイテクを駆使したショーは必見です。
ショーが終わってカジノへ。
小腹が空いたら、ビュッフェレストランへピザ、お粥など軽食。
クルーズで日数が経つにつれ、夜も遅くなります。

年末年始の旅 フィリピン・沖縄クルーズ ③沖縄


スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
フィリピン・沖縄クルーズ ③香港出航

■ 香港カイタッククルーズターミナルへ ■


2020年 1/02 クルーズ乗船日
07:00ホテルチェックアウトをして、香港・カイタッククルーズターミナルへ。

11:00チェックイン開始ですが、本日下船するお客様にご挨拶がしたくて、
09:00にターミナルで待ち合わせ約束をしました。
早めに行って下船するのを待つべく早すぎる程の出発時間。

地下鉄を乗り継ぎ、クルーズ最寄り駅の九龍湾駅に08:00前に到着。
クルーズターミナルは車で約10分の距離なので、充分余裕がありました。

駅前からクルーズターミナルまでのシャトルバス乗り場があり、
同じ方面への通勤客が40人位並んでます。
私も並び待っていたら、シャトルバスのピストン送迎が遅くあっという間に08:30。
この感覚で行くと約束の9時を超えてしまう。

並ぶのをやめ、タクシー乗り場を探しましたが、なかなかみつからず、
何人も聞いて、やっとタクシー乗り場がありましたが、5組ほど並んでいます。
少し遅れる事を電話しましたが、お客様の電源が切れてます。

やっとタクシーに乗れたのが08:50。
初めてお会いするのに遅れるのは致命的。
クルーズターミナルに到着したのが09:02。
走って探しお会いすることができました。

お客様は早くに下船され、その場所で1時間以上待っていて、
また香港は暑いとの情報で、薄手の服を着ており、
ブルブル震えながらお待ちいただいておりました。
お茶でもと思いましたが、ターミナルはお茶を飲むようなところはなく、
3分ほどの立ち話で、お客様は香港空港へ向われました。
私の一方的なお願いで、本当に申し訳ないことをしました。

香港・カイタッククルーズターミナル
以前のカイタック空港をクルーズターミナルに。
2013年にオープンの新しいターミナルです。

チェックインカウンター数は、ふんだんにあり待ち時間のストレスはあまり感じません。
世界では巨大クルーズ専用のターミナルが国を挙げて、競うように作られてますが、
日本では皆無です。
この差がクルーズ人口と比例するばかりか、外国人客誘致にも将来影響してきます。

■ RCI 最新船 スペクトラム・オブ・ザ・シーズ乗船 ■


今回乗船する船は、RCI ロイヤル・カリビアン・インターナショナル 
2019年 4月デビューの最新船 スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
 総トン数:168,666トン 全長:347m 全幅:41m
 船客定員:4,246名 クルー:1,551名 就航年:2019年4月

この船会社のキーワードは、「洋上のアミューズメントパーク」
全てがダイナミックで、スケールが桁外れ。これぞアメリカ!

11:00チェックイン。あっという間に完了し船内へ。
乗船前のワクワク高揚感は、クルーズしか味わえません。
今回は仕事ではなくプライベートなので、おもいっきりダラダラする。
好きな時に寝て、お腹が空いたら食べて、この日の為にとっておきの本も持参。

寄港地は二の次。
その時の気分で行動するのがクルーズの醍醐味。
沖縄、フィリピンに行くというだけで、どこに寄港するかは何も調べませんでした。

今回のコースは、香港発着 7泊8日
中城(沖縄)、フィリピンのサロマグ、スービックベイの3カ所。
あとの3日は終日クルージング。

船内は、さすがにできたばかりの最新船。
ロイヤルカリビアン独自の発想で、なんでこれが船にと驚愕します。
2層吹き抜けのロイヤル・エスプラネードは、街の一角。
ショッピングアーケードには、免税店、ブランド、ジュエリーショップなど。
その他にも、展望カプセル、スカイダイビング、船上サーフィン、バーチャルトランポリン、
ゴーカートなどなど。

そして後尾には床から天井まで270度パノラマにで大海原を眺めることができます。
夜にはそこがハイテクを駆使したショースペースに。ここのショーが凄いのです。

なんでこんなものが船に!?と、圧倒されっぱなし。船内楽しすぎるのです!

これを船に取り入れたら楽しいだろうという奇想天外な発想。
そして、そのとんでもない発想が実現してしまう。
アメリカのダイナミズムを感じます。
日本だったらこのような奇想天外な発想は、変人扱いされて終わります。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズ

2020年 1/02 16:00 香港を出航。
最初の寄港地、沖縄へ向け船は東へ。
どんより曇っていた天気も、出港時には晴れ渡り明るい気持ちになります。
プールサイドではカリビアンミュージックの生演奏。
リゾート気分が盛り上がります。

今回選んだのがキャビンは、スーペリア・ベランダ(18.3㎡+5.1㎡)
上層階トリプル対応のキャビンなので、一回り大きく感じます。
十分な広さで、明るい色を使っているので開放的です。

日本人にはバスタブが欲しい所ですが、
最近の船は、上級スイート以外バスタブは付かないシャワーのみが主流となります。
バスタブがない分、部屋を少しでも広く使えます。
プール、ソラリウムにジャグジーがあります。

クルーズは早く予約をすれば、好みのキャビンを選ぶことができ、クルーズ代もお得です。

旅の楽しみの一つに食事。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズは、7泊では制覇できない程、選択肢があります。

・メインダイニング
・ビュッフェレストラン
・イタリアンレストラン
・ステーキハウス
・創作料理レストラン(今回は中華料理)
・日本料理
・カフェトゥセブンティ
・ピッツェリア
・ドッグハウス(ホットドック)

初日のディナーは、メインダイニングを選択。

年末年始の旅 フィリピン・沖縄クルーズ ②香港出航


スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
フィリピン・沖縄クルーズ ②香港

■ 2020年 元旦 香港へ ■


2020年 元旦。
どうやって香港に行くか地下鉄かバスで迷いましたが、
バスの方が楽そうなので、深圳空港から香港までバスを選択。
10:00ホテル出発。

事前の情報で元旦に大規模デモがあるとのこと。
交通に影響があるかもと、ホテル、バスチケットカウンターの方に、
デモの影響を聞きましたが、みんな揃って大丈夫。との回答。
10:30発の深圳空港発、中国・香港の国境を経て香港島・湾仔へ。
中国・香港イミグレーションも混雑はなくスムーズに。
バスを選んで正解でした。

香港で1泊するホテルは、キュー グリーン ホテル ワンチャイ香港。
香港のホテルは高額で、デモ激化で直前にかなり安くなり通常の半額レベルになりました。
今回のホテルは、当初より返金なしの予約で、かなりお得にとってました。

ロケーション抜群で、湾仔駅まで徒歩約5分。
周辺にはコンビニ、欧米人で賑わっているバーが数店舗あり。
口コミがよかったのですが、実際に行ってみると、やはり香港ではお金をださないと、
ホテルで楽しむことはできません。
また、口コミを全て信用するのも考え物です。
コンフォート ツインルーム 18㎡

バスはホテルのすぐ近くに停まり、ホテルチェックイン13:30。
部屋に荷物を置き、外へ出たらすでに道路封鎖。
あと10分遅くなっていたら、封鎖でバスでは来ることができませんでした。

14:00から元旦香港デモがホテルの目の前をデモ行進が始まりました。
ホテルの部屋から、目の前のデモを観ながら、以下のブログを書きました。
後日、元旦デモで400人逮捕者されたと報道がありました。
現在、香港民主化デモは新型コロナの影響でほぼ中止になっております。

■ 元旦香港デモ ■


明日から香港発着のクルーズに乗船すべく今、香港にいます。

12/30 日本をたって、中国・深圳に2泊。
今日の13:30に香港・湾仔のホテルに到着しました。

香港のホテル代は高騰しており、2カ月程前にお手軽に出てきた今回のホテル。
すぐにノンリファウンド(キャンセル払い戻しなし)で予約。
その後、元旦大規模デモで、100万人デモ、14:00からデモ行進が、
そのホテルを通ることが判明しました。
もし、閉鎖されていたら違うホテルを手配するしかない。

1/01 元旦、深圳のホテルを10:30にでてバスで国境超え。
香港・湾仔のホテルに無事に13:30到着チェックイン。

その後すぐに、車両通行止めで完全に道路閉鎖になりました。
14:00過ぎごろからデモ行進が始まり、
ビクトリアパークからセントラルまで約4km。
宿泊ホテルの目の前をデモ行進していきます。
周辺の店舗はクローズ。
ホテルもエントランスを閉鎖し、裏の出入り口を利用。

いくら何でも100万人はないと、思ってみていました。
デモ行進は、老若男女、家族連れ、外国人観光客も目立ちます。
いたって平和的なデモ行進です。
時間が経つにしたがって、デモ行進の人数が多くなり、
道一杯に膨れ上がって、一方通行の行進が続きます。

多くの香港人は、命がけで民主を訴えていきます。
アメリカの国旗を振り行進も目立ちました。
自由は与えられるものでなく、勝ち取っていくもの。
目の当たりにして、鳥肌が立ちました。

その行進は、約4時間ほど続き、
ホテルの部屋から、また下に降りて真横でみてました。
片側3車線(両側6車線)の道路を人で埋め尽くして4時間行進。
香港にこんな人がいたのに驚きました。(2017年 約740万人)

途中から、明らかに雰囲気が変わってきて、殺気立ってきました。
ガスマスクを被った人が多くなり、所々で警察の催涙弾。
一部のものが、歩道のタイルを破壊、道路・店舗等ににスプレー、歩道のガードを破損。
若い方がやっているのですが、自分の住んでいる街を破壊するのは考えにくい。
他国の者が暴動を煽っているのかもとも考えてしまいます。

日本は、安定しています。
選挙の投票率は53.68%(平成29年10月衆議院議員総選挙)
特に若い方の投票率が低く、安定しているので投票に行かなくても、
何も変わらないと思っているのでしょうか。
安定しているからといって、71万人ものニート。

世界は勢いよくどんどん発展しています。
外から見る日本は、勢いよく衰退しているように見えます。
この安定は先人たちが勝ち取ってきたものを、無駄にしてはいけません。

香港デモ

年末年始の旅 フィリピン・沖縄クルーズ ②香港


スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
フィリピン・沖縄クルーズ ①深圳

■ 旅にでたい ■


世界全体が新型コロナウィルスが蔓延しないよう入国制限。実際には入国拒否。
それに伴い航空会社も減便の為、当分は海外に出れない状況。
唯一の楽しみである、旅ができないことは、何を目標にしていいのか。

今年はどんどんクルーズに乗ろうと予約しておりました。
2/03発 ダイヤモンド・プリンセス 横浜発着。
4/25発 コスタ・セレーナ 天津~横浜。
8/08発 アマ・ダラ メコン川クルーズ カンボジア~ベトナム。
メコン川クルーズ以外は中止でなくなりました。

ダイヤモンドプリンセスは、乗船前日に中止決定。
先週、コスタレーナが4/25発が中止決定。
代わりにゴールデンウィークにクルーズ以外の海外へ行こうと思っても、
現在、コロナ陰性の診断書提示。乗り継ぎでも不可が増えてきて、
現在フライトの予約ができない。何処へも行けない状態です。
嵐が過ぎ去るのを耐えるしかありません。
ゴールデンウィークは旅にでるのをあきらめてません。

■ RCI 最新船 スペクトラム・オブ・ザ・シーズ乗船へ ■


年末年始を振り返り、せめて旅気分だけでも。

2019年 12/30~2020年 1/09 香港発着 沖縄・フィリピン7泊8日クルーズへ。

2019年無事に過ごすことができ、2020年は、おかげ様で仕事も絶好調。
心置きなく、旅を楽しもう。

2019年 12/30 中国・深圳へ。
関西空港から深圳航空にて、
深圳2泊した後、香港で1泊した後、クルーズへ。

深圳での2泊は、ホテルの部屋でどこもへも行かず、
美味しい中華料理、ビールを飲みながら、NHK紅白歌合戦をゆっくり観る。
と決めてました。

宿泊ホテルは、深圳・バオリライ インターナショナル ホテル。

私のホテル選びで譲れない項目
・NHKプレミアムが見れる(NHKワールド不可)
・ジム・サウナがある
・部屋でタバコが吸える
・徒歩圏内にレストランがある
・値段がお手頃にもかかわらず5つ星
全てクリア。パーフェクト!

空港から深圳の中心とは逆方向に約15分。
エントランスが広く、ロビーも豪華。
スーペリアルーム41㎡、バスタブ、シャワー別。

部屋に入るなりすぐにテレビ確認。
60チャンネル以上あるのにNHKがない。
CNN、BBC、香港のテレビを含め海外放送は一切ない。
すぐにフロントへNHKが映らないと電話。
システムが変わり、海外のテレビ局は一切放映しなくなった。とのこと。
香港デモの影響です。

周りには、巨大ショッピングセンターがあり、ローカル食堂があり、困ることはありません。
今の中国は、どこの大都市に行っても快適です。
綺麗なレストランもたくさんあるし、どこで食べても美味しいのです。

旅にでるならこれがしたい。これがあるから旅がしたい。
朝起床の後、街の朝の様子を見ながらジムでランニング。
ゆっくり朝食をとり、この日の為に我慢していた本をもってサウナへ。
そうこうしているうちに昼になり、ブラブラ街を散策しながら昼食。
部屋で読書し、眠くなったら寝る。
夕方、街をブラブラ散策し、良さげな店で夕食。
私は週に1~2回、ビールを350mlを1本程度ですが、
旅に出たら、毎晩夕食時必ずビールを注文します。
部屋に帰ってテレビを観ながら早めの就寝。
これがパターンで毎日繰り返します。

紅白歌合戦は見れなかったけど、映画無料チャンネルがあり、
アベンジャーズシリーズを全部見て、
大晦日は徒歩5分のショッピングセンター内、飲茶レストランでたらふく食べ、
最高の年越しになりました。

年末年始の旅 フィリピン・沖縄クルーズ ①深圳


新型コロナウィルスの影響

■ 人生が変わる程の影響 ■


今回の新型コロナウィルスは、人生が変わる程の影響です。

昨年末から騒ぎになった時から、旅行業は絶対に影響を受けるので腹を括ってました。
2/03 ダイヤモンドプリンセスでの感染者を公表し、2週間の船内隔離。
誰が考えても船内感染すると思い、実際にその通りになり、
クルーズに乗ったら船内隔離されると、2/10(月)の週からキャンセルの嵐。

今年は今までにない程、絶好調でした。
3~4月に日本発着クルーズが最多数コース設定があり、
その柱となるのがゴールデンウィークのど真ん中、
世界一有名な客船「クイーンエリザベス」横浜発着7泊8日。
2年前の発表当初から今年に入っても、かなりの予約をいただいておりました。
日本発着クルーズ全て中止が決定。
この2年間の労力がただ働きになり、経費もつかっているので完全に赤字。
そして5月までのクルーズが全てキャンセルに。

クルーズ以外にも一般の旅行も取り扱っており、
一般の旅行も今年は絶好調だったのが救いで、クルーズ以外は大丈夫だと思っていたら、
2月の下旬からキャンセルの嵐。
6月までの旅行が全て無くなってしまいました。
2月の売り上げで前年費△96%。
絶好調だっただけにかなりの被害です。

この一カ月半、キャンセルの連絡、キャンセル処理、コロナによる影響問合せしか
やっていない状況です。
キャンセルの電話しかないので、電話に出るのが怖くなり、吐き気がしてきました。
人と会うのも嫌になりました。

先週、新規で直前の仕事は入ってきました。
3/20出発のバリ島。
いつもお世話になっているお客様で、ビジネス、スイート利用。
本当にありがたく、3日前の3/17に航空券発券。
翌朝、インドネシア政府が3/20からビザ免除を中止しビザ取得を義務化。
事実上入国拒否。
行くことができなくなりキャンセルに。

傷口に塩を塗られ、レモンを絞らた上に、青唐辛子を擦り込まれた以上に痛い。

■ ピンチはチャンス ■



社会情勢で何かある度、生活に直結する衣食住以外は、不要なものとして削除。
旅行は一番後回しで、半年間は仕事が皆無に近い状態になります。

これまで、阪神大震災、O157、9.11、SARS、リーマンショック、東日本大震災。
これらを全て乗り越えてきました。

今までの私の最大の危機は、6年前。
私の職歴㉒ ~最大の危機~

この時は、この道を選択して進んで大丈夫なのか?
と、真っ暗の中で、手足を縛られ、声がでなく、閉じ込められているような感じで、
不安で寝れなくて、ストレスで体壊し倒れました。

今回のコロナでのキャンセルの量、額。
今までと比べ物にならないレベルです。
キャンセルの数字をみて、逆によくここまで頑張れた。
この道を選択してよかった。と、ゆるぎない自信がでました。
ステージが確実に上がっていました。

そして、今回の件でお客様より、たくさんの励ましのお言葉。
本当にありがたく感謝してもしきれません。
社会全体が疑心暗鬼で大変なことになっていて、自分自身も大変なのに、応援してくれます。
私にはこんな素晴らしい方に支えられております。
この仕事をやってよかった。
本当に幸せです。

必ず乗り越えて、何倍もの恩返しをします。