私が乗船したのは船内見学のみで、自分で乗船しようと思いませんでした。
MSCベリッシマは、かなりの巨大船。
総トン数:171,598トン 船客定員:5,686名 クルー:1,536名
全長:315.83m 全幅:43m 就航年:2019年
大型船になれば、それだけ人数も増えます。
どこに行っても混み合うのが常。
MSCの魅力はクルーズ代金。
内側客室では1泊1万円ほどのコースも。
クルーズ代金には、他船会社同様に基本的なものは全て含まれます。
大体想像ができますが、一回は乗っておかないと説得力のある説明ができません。
2026年1/19発 那覇~東京 5泊6日のクルーズを予約しました。
行くからには、クルーズだけでなく乗船地、下船地でも旅がしたい。
以前は大阪~沖縄の航空券は、そこそこ高かったのですが、強い見方がスカイマーク。
JAL、ANAよりお手軽価格で、思い立ったら行ける金額設定。
と、いう訳で沖縄に3泊、東京に3泊の行程で航空券も予約発券。
1月中旬の神戸は真冬にしては暖かく14℃。
2時間あまりのフライトで那覇到着。
那覇の気温は24℃。10℃差があり南国に来たと体感します。
空港からはレンタカー会社の送迎車で移動。
一時期、観光客が増えすぎた沖縄では、レンタカー、タクシー不足で、
那覇空港が大混雑と聞いていましたが、今は緩和されていてスムーズに。
レンタカー会社で受付をした後、ホテルがある名護へ。
1時間あまりでホテルに到着。
今回のホテルは、「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。
沖縄本島北部・名護のかりゆしビーチの高台にあり、沖縄最大級のプール。
周辺にはザ・ブセナテラス、ハレクラニ、ザ・リッツカールトンなどの一流高級ホテル。
客室は全室オーシャンビュー・ベランダ付で、ボトムのスーペリアでも44.6㎡の広さ。
11階のハイフロア・スーペリアをアサインしていただきました。
部屋のアメニティーは、ロビー横のアメニティーバーがあり、必要なものをとることができます。
部屋の掃除は、QRコードを読み込みリクエストする形。
人手不足解消での効率化をするのは分かりますが、どうも味気ない。
部屋は広く開放感があり、デイベッド、バルコニーからはかりゆしビーチを望めます。
-Buffet & Grill QWACHI 洋食、沖縄料理まで種類豊富
-Uchina Dining Jinanbou 和・沖縄料理 自分で盛り付ける海鮮丼
このオフシーズンでも稼働率が高く驚きました。
朝8時にビュッフェに行ったら40分程の待ち時間。
沖縄料理レストランは100組限定で、既に受付終了。
QRコードを読み込んで予約する形になり、
順番が来たら、メールで知らせていただきます。
約346席あるビュッフェレストランは満席状態。
テーブル間隔は狭く、ゆっくりと優雅に食事とは程遠い雰囲気。
客層はファミリー層が多く、子供が多い。
冬の時期はプールはクローズされており、これでも子供が少ない方だと思います。
これがハイシーズンになるとどうなることやら。
ビュッフェでの食事は、種類豊富にあり、どれも美味しい。
特に焼き魚(金目鯛)、赤身魚煮つけ。
海苔は自分で炙り、炊き立てのご飯。
自分で盛り付ける海鮮丼は、海鮮の種類も多彩。
料理は両方のレストランで満足しました。
こちらのホテルにはサウナ、大浴場、水風呂完備。
ただし、宿泊者は別料金で1日:¥1,500、2日:¥2,000、3日以上:¥2,500で入り放題。
サウナ、水風呂の温度は完璧。
洗い場がシャワーブースなのは残念ですが、雰囲気も良く湯船も多数あり満足しました。
朝、起きてすぐに大浴場で入浴。
朝食後、休憩してからフィットネスジムでランニング。
レンタカーでぶらっとドライブ。
夕方、本格的に入浴・サウナ・水風呂。
夕食は近所の歩いて行ける所へ。
夜、寝る前にさっと入浴。
やはり大浴場・サウナがあるとないのでは、旅の満足感が雲泥の差になります。
飛行機内でもホテル内でも賑やか。
ホテル自慢のプールは冬季閉鎖でしたが、
これがハイシーズンなり、さらにファミリー層が増える事を考えたら、
リゾートでのんびりゆっくりという訳にはいきません。
今回は全てホテルから歩いて行ける所でいただきましたが、
観光客用設定なのか値段が高く、美味しくない。
やはりホテルでそれなりの金額をださないと、美味しいものは食べれないというのが分かりました。
今まで沖縄には、仕事での添乗では何回も来ていますが、
プライベートで沖縄を目的としてきたことはありません。
海の色は世界でも飛びぬけて美しく、
ホテルも良く、リゾート気分を満喫することができますが、
あくまで国内旅行で日常なので、物足りなさを感じます。
国内旅行と海外旅行は全く違うもの。
外国に行くと全くの違う文化に触れ、
日本の素晴らしさを体感することができ、
劣っているところも体感することができ、
自分自身を客観的に見つめ直すことができます。
同じ位の予算になるので、海外を選択し目的地ならなかった理由です。




















