最近よく聞く「Z世代」って何!?

今どきの若い者は
古代ギリシャの時代から「今どきの若いものは」と、言われていたのが証明されるように、
いつの時代でも言われているのです。

最近よく「Z世代」とよく聞くようになりました。
私なりに、ネット用語で日本のマスコミが広めたものだと思い、
今どきの若い世代の事だと思っていました。

ある本で「Z世代」の事が詳しく書いておりました。

元々はアメリカでの世代の呼び方で、
アメリカ「ベビーブーマー」第二次世界大戦後、戦場から帰り結婚して生まれた人のこと。
1946~1964年爆発的に人口が増加。

次の世代が出てくると「今どきの若いものは」、
「何を考えているのかわからない」と言いはじめます。

そこでベビーブーマーの次の世代は「よく分からない」という意味でX世代と名付けられました。
やがてそのX世代が主流になり、また新しい世代が生まれてくる。
これが「Xの次だからYだろう」と、「Y世代」へ。
その次の世代はX、Yの次はZだろうということです。

X世代…1960年代~1980年代初頭生まれ
Y世代…1980年代半ば~1990年代後半生まれ
Z世代…1990年代半ば~2010年代前半生まれ

日本では「団塊の世代」昭和23~24年(1947~1949年)に生まれた人、
その後「新人類」「ゆとり世代」などと。

ちなみにZの次はギリシャ文字の「α世代」
なるほど意味が分かりました。

世界のクルーズ人口 コロナ禍前を超えました

日本人の予約タイミング
コロナ禍後、お客様から問い合わせがあり、空き状況を見てみると、
全カテゴリー完売のコースが目立ちます。

クルーズ会社にもよりますが、私の一押しのオーシャニア・クルーズでは特に多いです。
つい先日も来年春のオーシャニア地中海クルーズ。
初めてお問合せをいたくお客様。
そのコースは空きがあり、クルーズ、航空券、ホテルをお見積りしご提案。
まだ先の事だからじっくり検討します。とのご連絡。

日本では半年先でも、まだまだ先の認識ですが、
海外のクルーズでは、約2年前にコース発表と同時に予約が入ります。
1年前でも早くはないのです。

そのお客様に詳しくご説明しましたが、ただ仕事が欲しいだけと思われてしまったかもしれません。
結局は年が明けてから予約検討との事。
クルーズ、航空券とも空きがあったらよいのですが。
代金も日程が近くなれば高騰することが殆どです。

日本人は旅行会社の募集ツアーが基本思考になっている影響です。

一年先の予定は誰も分かりません。
まずは予約してから、調整しるしかありません。

その間は楽しみが広がり、よし頑張ろう!となります。
これも旅行の醍醐味だと思います。

世界ではどんどん動いているのに対し、日本ではまだまだの状態です。

世界のクルーズ客、23年は19年比6%増へ、未経験者の獲得重要に

クルーズライン国際協会(CLIA)がこのほど発表した年次の市場レポートで2023年の乗客数は2019年比6%増の3150万人との予想が示された。2022年は31%減の2040万人だったところからの急増で、さらに2025年には3720万人へと増加するとの予測。国連世界観光機関(UNWTO)は2023年の海外旅行者数を2019年比15%減から20%減と予想しており、クルーズ市場が先行して回復している状況が示されている。

2022年の国別の市場規模では、北米が1540.8万人、西欧が722.6万人で全体の大半を占めたものの、2019年からの伸び率では北米が22.4%増、西欧が33.0%増であるのに対しアジアは372.6%増で373.8万人と急拡大。豪州・ニュージーランド・太平洋諸国も187.0%増の135.2万人などと増加している。アジアは顧客層の年代が若いことも特徴という。

供給量では、ベッド数ベースで2016年が48.3万人分だったところから2019年は58.2万人分となり、2022年には62.5万人、さらに2028年には74.6万人分へと増加していく見通し。

このように増加する供給量を満たし予測通りの成長を実現するには、少なくとも2025年までに400万人のファーストタイマー獲得が必要とのこと。船会社も新造船の建設時や改装時に専用キャビンを増やしたり期間の短いコースを設定するなど力を入れているという。

また最近はクルーズ経験者の再利用意向も高まっており、2022年にはコロナ前より6ポイント上昇。特にミレニアル世代は88%、X世代は86%などとなった。ちなみに、こうしたミレニアル、Xの両世代にZ世代を加えた層では、旅行会社の利用が増えていることも特徴としている。

レポートではこのほかサステナビリティについて消費者の意識の高まりやそれに対する船会社側の取組状況が説明されており、同様にアクセシビリティなども焦点のひとつとなっている。

出典 TRVLWIRE 世界のクルーズ客、23年は19年比6%増へ、未経験者の獲得重要に

韓国・釜山へ 19時間の船旅【動画】

夏の旅行の動画をアップしました。

フェリーは目的地に行く移動手段。
クルーズは船旅を楽しむもの。
フェリーとクルーズでは全く違うものです。

フェリーが悪いということではなく、
旅行としての移動と考えたら満足度も違ってきます。

瀬戸内海を眺めながら、のんびり船旅。
気分転換に、ぶらっと週末旅行感覚で。

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再びのパンスタフェリー

往路同様にパンスターフェリーで大阪へ帰ります。
コモドホテルを11:00チェックアウトで釜山駅へ。
韓国での最後の食事をいただきます。

「済州家 釜山駅店」
あわび粥が有名な人気店。
西面、南浦にも店舗があり、新しい釜山駅店へ。

美味しいおかずがたくさん出てくるのが嬉しい。
あわび粥は、肝が入っているので緑色。
見た目よりも濃厚で、磯の香りがします。
生あわびとウニのスープも美味しかったのですが、やっぱりあわび粥。

滞在中の食事で、このあわび粥が一番美味しかった。
お腹も心も満たされ気分よく、歩いて釜山国際旅客ターミナルへ。

釜山駅と釜山国際旅客ターミナルは遊歩道オートウォークで繋がれていて、
約20分かかりますが、楽に行くことができます。

13:30からチェックイン開始。
釜山~博多間のビートルの時間と重なっており、ターミナルの出入国と結構な賑わい。
免税店があり、品数も充実しています。セブンスターあり$36-。

スケジュールは往路と同じく、釜山港15:00~大阪南港10:00+1
19時間の船旅。
往路で勝手知ったるので、のんびりと船旅を味わえます。

15:00出航。
往路は台風の影響でかなり揺れましたが、帰りは全くと言ってもいいほど揺れません。
船内の大浴場・サウナを満喫して夕食。

往路の食事は、韓国料理がメインで正直に口に合わないのが多く、
韓国料理ってこんなものかと思っていたのですが、復路のメインはカツカレー。
美味しくいただきました。

関門海峡に入り、22:00頃 関門橋通過。
ゆっくりと寝ることができました。

翌朝、自然に目が覚め、07:30-08:20 朝食。
その後、明石海峡大橋を通り大阪南港へ。

文化の違い
私は煙草を吸います。
ホテルの部屋は禁煙で、玄関横に喫煙所を設置しています。

喫煙所では唾を吐いている為、足の踏み場がないほど。
こちらはお邪魔させていただいている立場で、その国の文化を否定する事はできません。
と、自分に言い聞かせていました。
Lamerホテルでも唾で足の踏み場はありませんでしたが、
目の前で唾を吐くのは見かけませんでした。

コモドホテルでも恐ろしいほどに足の踏み場がないレベル。
その時、若い方が私の横に来て、目の前で唾を吐き、それもペッではなくドロ~。
それも何回も何回も。
たまらずに言ってしまいました。
「汚い!誰が掃除するんだ!」
吐くのは止めましたが、おっさん何いうてんねん。みたいな態度。

その日反省し、この国の文化なので絶対に言わないと心に決めました。
「嫌だったら来るな」が、正論だと思います。

翌日、また違う人が真横に来て、何回もドロ~。
昨日、あれだけ心に誓ったはずなのに言ってしまいました。
「汚い!誰が掃除するんだ!」

その日も反省し二度と言わない。と、心に誓いましたが、翌日も言ってしまいました。

嫌なら来るべきではありません。
すみませんでした!!

釜山 幽霊が出る?ホテルへ

コモドホテル 釜山 Commodore Hotel Busan
BUSAN LAMER HOTELを2泊した後、ホテルを変えて3泊します。
コモドホテル 釜山へ移動します。タクシーで約20分。
4つ星ホテルで1979年開業の老舗ホテル。
韓国伝統様式で、釜山のランドマーク的存在です。
チェックイン15:00は厳格で、それまでチェックインできませんでした。
それまで周辺を散策して15:00に戻った時には、
ロビーではチェックイン待ちでの多数の方が待っていました。
宿泊した部屋は、プレミアム デラックスツインルーム(24㎡)。
8F ハーバービューで夜景が最高です。

バスタブ、トイレはウォシュレットなし、セフティーボックス、冷蔵庫、ガウン。
アメニティは、歯ブラシ、髭剃りなど一通り揃っています。
清掃は行き届いており、老舗ながらも綺麗で清潔感があります。

パブリックは、ジム、プール(プール利用 宿泊客2,000ウォン)
外せないのが大浴場・サウナ。残念ながら男性のみになります。
別料金で宿泊客:11,000ウォン(約1,200円)。

昨日までのBUSAN LAMER HOTELの大浴場・サウナと雰囲気が全く違います。
設備も庶民的な雰囲気で混みあっているのに対し、
こちらはロッカールーム、大浴場は高級感があり、利用客が少なくゆっくりできます。

サウナは高温、中温、ミストサウナの3種類。
浴槽は、高温、中温、水風呂。洗い場多数。

こちらも一角に垢すりコーナーがあり、ロッカールームに2名待機。
風呂上がりの休憩室(喫煙所)もあり、パンツ、ガウンの貸し出し。
その他、マッサージ、理容室完備。

ここでも浴槽に入りながら携帯電話で話している人がいました。

このホテルは、朝食、夕食のビュッフェも有名らしく、宿泊客でない方も来られるとの事。
朝食は、宿泊客で前日までの予約で、21,000ウォン。(約2,300円)
韓国料理、洋食、サラダ、パン数多く取り揃えてます。
海外ホテルのオムレツで、ふわっとした日本レベルは期待できませんが、
ここのオムレツは素晴らしかったです。
全て美味しくここは価値があります。

驚いたのは、韓国人の殆どの方が、カップラーメンを食べるのです。
カップラーメンとお湯がセットしていて、何で用意されているのか分かりませんでした。

上質な料理があるホテルの朝食で、なんでカップラーメン!?
隣の近い国でも大きな文化の違いを感じました。

周辺の食事処
コモドホテルは釜山駅と釜山最大の観光地である南浦洞の中間の高台に位置します。
周辺に食堂が数軒ありますが、釜山駅、南浦洞へ散策がてら行きました。
南浦洞は釜山最大の繁華街。夕方からは屋台が出店します。
南浦洞(国際市場、釜山タワー、チャガルチ市場周辺)の食堂

「トルゴレ スンドゥブ」
老舗 スンドゥブチゲ専門店
スンドゥブ、味噌チゲを両方注文しましたが、スンドゥブの方が好みです。

「南浦参鶏湯」
老舗 参鶏湯(サンゲタン)専門店
韓国では暑い夏に食べるスタミナ料理。
丸鶏の中に高麗人参やもち米などを詰めて煮込む、韓国の伝統料理。

「ハルメ伽耶ミルミョン」
1974年創業ミルミョン専門店
200席が満席になって行列ができるという地元でも評判とのクチコミでしたが…。
期待値のハードルを上げたのがいけなかった。

幽霊がでるホテル!?
コモドホテル 釜山を検索したら、予測で幽霊とでてきます。
某大手検索サイトでも「コモドホテル 釜山 幽霊 80% OFF!」と
広告が出てくるのは笑ってしまいました。

今回3泊して、フロントで仲が良くなった方(真面目)と雑談をしていて、
失礼ながら、このホテルを予測検索で幽霊と出ることを知ってますか?と、
カタコトの日本語で、
「それは聞いたことがあります。」
実際に見た人がいるのですか?
「40年やっていたら見た人はいます。」
真面目に丁寧な回答に思わず笑ってしまいました。

実際には大型ホテルでかなりの人が出入りし賑やかなので、そんな雰囲気は一切ありません。
昼間から企業のイベント等がバンケットで行われ、
泊まるだけでなく、パブリックの要素が強いホテル。

コモドホテルに泊まってみて、部屋からの港の眺めは最高で、特に夜景は圧巻です。
夜景の写真を撮りましたが、画像数の問題なのか綺麗に撮れませんでした。

ホテルの目の前にコンビニあり、徒歩5分にコインランドリー。
朝食、大浴場・サウナ、値段よしのホテルでした。
食事処が少し距離があることだけです。