最短2泊で行ける ハロン湾クルーズ② ~ハロン~

■ハノイからハロンへ■


ハノイでのホテルは、旧市街にある「セリーヌ・プレミア・ホテル」
某口コミサイトで人気4番目の中級ホテル。
ホアンキエム湖まで徒歩5分。

このホテルに、ハノイ到着日、ハロン湾クルーズから帰ってから宿泊。
合計2泊しました。

ロケーションは、旧市街のど真ん中にあり、人々の生活を垣間見れます。
周辺では、朝から豚、鶏を丸ごと捌いたりと散策が面白い。

値段が安いホテルなので、この金額では十分満足です。
ただ、普通に良いホテルと比べるものではありません。
口コミサイトで上位は、お安いホテル上位という位置づけです。

■パラダイス スイーツ ホテル ハロン■


翌朝、08:00にクルーズ会社の送迎車がホテルにお迎え。
約4時間のドライブでハロン湾へ。
つい最近、高速道路が開通し、2時間半でハノイからハロンまで行くことができます。

田舎道をドライブ。
途中、ドライブインでの休憩。刺繍屋、真珠屋立寄り。

そのままハロン湾クルーズに乗船せず、ハロンの街で1泊します。
「パラダイス スイーツ ホテル」
ハロン湾日帰りクルーズ乗船場の前にあり、
これから開発される場所にあるので、商店が数件あるのみで他には何もない。
この素朴さがいいのです。

ホテルは4つ星クラスで雰囲気が良く快適。
部屋も32㎡とまずまずの広さ。
ホテルのレストランも雰囲気もよく、お手軽な値段設定。
到着後、お昼は横のホテル系列のベトナム料理レストラン。
今回の旅では、料理が美味しい。ベトナム料理ってこんな美味しかったかな。
プールはホテル内になく、ホテルのカートで約5分送迎。
ホテル所有のプール、ビーチがあります。
プール、ビーチでゆっくりした後は、ホテルのスパ内でのサウナ。
プライベートのジャグジー、サウナがあり、1回US$30-。 おもいっきり楽しんだら、すっかり夜。
夜の雰囲気もなかなかよく、ホテルの歩道に提灯がライトアップされ、
ホイアンに来たかのよう。

ホテル内レストランで夕食。
オマール海老のビスク、マッシュルームスープ、カラマリ、
ベトナム焼きそば、カルボナーラ。
何を食べてもうまい。そして安い。

ぐっすりと眠りました。こんな気持ちよく寝たというのはいつ以来だろう。

早朝、自然に目が覚め、ランニング。
日帰りのクルーズは、すぐ近くにありますが、
宿泊クルーズは、各社港にオフィスが点在しており、そこでチェックイン、乗船します。
走って往復1時間。全てのオフィスを見た後、ホテルで朝食。
いたって普通レベルの内容です。
パラダイススイーツホテル

10:50にチェックアウト後、ハロン湾クルーズのオフィスへタクシー約3分。
いよいよ2泊のハロン湾クルーズに乗船します。

ベトナム・ハロン湾クルーズ&タイ・バンコク ①ハノイ~ハロン

最短2泊で行ける ハロン湾クルーズ① ~ハノイ~

■以前から気になっていたハロン湾クルーズへ■


以前から気になっていたハロン湾クルーズ。
数年前、シンガポール発着のロイヤルカリビアンで、ハロン湾に寄港するコースを乗船。
台風で抜港になり行くことができませんでした。

10年以上前から、数多く私のお客さんでは殆どが1泊。
お客さんの感想は、評判が良い。
日中の景色、夕日、朝日、全く違った景色になり、
湾内なので全く揺れることがなく、まるでガラスの上に乗っているよう。
夜は満天の星。

これは一回、行かないといけない!

以前から思っていたのですが、この夏、初めてのハロン湾クルーズを体験しました。

■16年ぶりの再会■


2018年 8月08日 関西空港09:30発、台北経由でハノイ15:25到着。
ハノイ空港内で乗り継ぎはたまにしますが、ハノイに行くのは約16年ぶり。

新しく綺麗な空港。市内へは約45分。
以前からは想像していなかった高層ビルが建ち、すっかり様変わりしてます。

旧市街にホテルを取り、まずは私がカンボジア滞在時にお世話になった方へご挨拶。
何も連絡しないで会社へ、約16年ぶりの再会。
仕事が終わってから夕食をご一緒に。

ホアンキエム湖畔にある、ベトナム料理「Cau Go」
湖を一望できるお洒落なレストランへご案内していただきました。

雰囲気が良いのはもちろん、上品な味付けで、料理の選び方が良く、
ベトナム料理ってこんな美味しかったかな。

その方は日本人で、当時、私がカンボジア滞在しているころ、
同系列の会社で、ホーチミンに滞在していました。
以前、このブログでも書いたように、ベトナムには足を向けて寝ない位に、
お世話になった方です。

同年代の方で、ホーチミンに7年滞在した後、ハノイに来て14年。
話が面白い!
世界の宗教の3つの聖地、イスラエル・エルサレムへ行った時の話を、
面白おかしくあっという間に3時間がたちました。

本当にありがたいことです。
たった2-3年しかいなく、殆どご一緒に仕事をしたことがなく、
ホーチミンで3-4回しかあったことはなかったのですが、
16年ぶりでもこんなに温かく迎えていただいて。

その頃、「サイゴン・スケッチ」という日本語フリーペーパーを出版していて、
(現在は「ベトナム・スケッチ」)
その中のコラムで閉口 賢の「ベトナム戦記」。
あの伝説のコラムは、この方が執筆してました。

日常を書いた、といっても半径5m程の日常。
毎月、腹を抱え、涙がでる程笑い、カンボジアに送ってくれるのを楽しみにしてました。
再開を熱望しましたが、今は会社が大きくなりすぎて、
いろいろと問題があり、不可能とのこと。

ベトナムも変わって、以前より街がきれいになり、
普通のお客様が普通に楽しんで帰っていけるレベルになった。
以前は、ちょっと変わった方が大半で、
面白みがなくなったと言っていたのが印象的でした。

私の知っている、海外に住んでいる日本人は、
実に個性的で、自分をしっかりと持っている方が多いです。
ニュースは、日本に住んでいる方よりも詳しいし、
日本を客観的に見ているので、話していて面白し、勉強になります。

以前、さんざんお世話になったのに、今回も受け取っていただけずご馳走になりました。

一緒に写真を撮りましたが、
会社へ伺った際、ガイドへの注意事項が書いており、
「出発時間の10分前には着いているように」
「問題があったらすぐに会社に連絡するように」
「お客様の写真を勝手にSNSなどに載せないように」
と書いていたので、勝手に載せません。

ぶらりタイ・プーケットへ④ プーケット~成都

■プーケットの休日■


今回の旅の目的である、クルーズ寄港のお客さんに無事に会う事ができ、
あとは、ひたすら満喫します。
天気もずっと雨だったのが朝から快晴!
カロンビーチ

朝、ビーチを散策、
ホテルに戻り、朝食。
ジムでランニング。
初日は、1時間かなり無理してましたが、毎日やるので、
数日経てば1時間でも2時間でも楽々走れるようになります。

そして、プールサイド、ビーチで読書&昼寝。
お腹が空いたら、その時の食べたいものを食べる。

プーケットの夕食
1日目 海鮮レストラン

2日目 パッタイ&サブウェイ(サンドイッチ)持ち帰り 3日目 イタリアンレストラン 4日目 生演奏レストラン
■ホテルの良し悪し■


今回のホテル、アビスタのフロント AIKOさんには、
いろいろとお世話になりました。
出発の朝、勤務が8時までと言っていたので、
朝食前にフロントへ、Aikoさんにほんの気持ちばかりをお渡しました。

その後、レストランで朝食をとっていたら、テーブルにGMとAIKOさんがご挨拶に。
AIKOさんは、その場で号泣してしまいました。
フィリピンから一人で仕事をしに来て、
いろいろと思うことがあったのでしょう。

GMは、空港までお送りすると、専用車を用意していただきました。
お気持ちだけありがたくお受け取りしますと、お断りしたのですが、
結局、送っていただきました。

Aikoさん、フランス人GMをはじめホテルスタッフには、本当に感謝です。
快適で最高の旅になりました。

ホテルだけでなく、全ての良し悪しは、人で決まります。
次回も、その人に会いに、そのホテルに泊まりに行きます。

カロンビーチ

■成都経由で帰国■


13:05 プーケット空港からタイスマイル航空にてバンコクへ
スワンナプーム空港 14:30到着
日本食を食べてなかったので、身体が欲して、空港内のフジレストランへ。 

四川航空にて 17:55発 成都到着 22:00到着

往路同様、入国審査が、外国人ブースが少なく1時間程、かなり待ちました。
バンコクから一緒だったアメリカ人が、空港職員にペラペラの中国語で怒り出す。

成都空港からタクシーで10分。
ホリデイイン・エクスプレス 成都エアポートゾーンに23:30頃チェックイン。
周りに商店、レストラン、ショッピングセンター。
ホテルはできたばかりの新しいホテル。

ロビーは、誰がみても禁煙。吸える雰囲気ではありません。
フロントでチェックインしていたら、男性3名の中国人がチェックイン。
田舎からでてきた風の3人ともくわえタバコ。

私がフロントに「ここで吸っていいの?」
「ダメです!!」
そのやり取りを聞いていて、3人組は得意げになり、
「俺たちゃ、いつでも、どこでも吸えるある!お前も吸え!!」
中国語は分かりませんが、そういう事を言っているのが分かりました。

3人とも、わざとプカプカ煙をくゆらしながら、
どうだと言わんばかりに、肩で風を切って、
エレベーター内にも3人ともくわえたばこで入っていきました。

一旦、部屋に荷物を置き、ロビーを通ったら、3人の一人。
私と目が合うと、すぐにタバコを取り出し、急いで吸いました。

中級ホテルはこれだから面白い!!

成都は、空港周辺しか行かなく、前後泊のみでしたが、
料理は美味しく、街が小奇麗。
人も良さそうです。
今度、ゆっくり来ようと思います。

1泊して翌日、13:40発 四川航空にて帰国の途へ 18:55 関西空港到着

成都双流国際空港

旅はどこに行っても、日本と違う習慣、文化なので、
人を見ているだけでも面白く、刺激を受けます。

もっとこうしようとか、ここはこうしようとか、
自分の日常を客観的に見ることができ、考える事ができます。
私にとって旅はかけがえないのものです。

タイ・プーケット旅行③ Avista Grande Phuket M Gallery by Sofitel

ぶらりタイ・プーケットへ③
アビスタ・グランデ M ギャラリー バイ ソフィテル

■プーケットへ■


タイ・バンコクで3泊。
満喫した後、国内線でプーケットへ。
バンコク到着日より毎日、本降りの雨。地元の人に聞いたら、私が到着した日から雨。
それまでは天気が良かったとの事。
プーケットでは晴れて欲しい。

スワンナプーム空港からタイ・スマイル航空でプーケットまで90分のフライト。
アンダマン海の真珠を期待しましたが、しとしと雨。

今回のホテルは、カロンビーチにあるアビスタ・グランデ M ギャラリー バイ ソフィテル。

周りに何もない静かなリゾートより、
近くにレストランがあり、ブラブラできるリゾートを選択。

2017年12月オープン。全159室。
宿泊した部屋は5F最上階にあるデラックスルーム 52.55㎡の広さ。
オーシャンフロント、ダブルシンク、シャワー・バスタブがセパレート。

正直、施設は雰囲気は、期待しすぎていたのか、それほどではありません。
スモール・ブティックホテルとうたっていますが、中途半端な規模の159室。
ホームページにはサウナあり。実際にはなかったです。

ホスピタリティは素晴らしい。
フロントは、名前と部屋番号を覚えていたり、
朝食のレストランでは、フランス人GMが、
何か困ったことありませんか。など、毎日声をかけてくれました。

チェックインの際、AIKOさんが担当していただき、
滞在中いろいろとお世話になりました。

日本人だと思ったら、あまり日本語は話すことができず、
お父さんが日本人、お母さんがフィリピン人のハーフで、
ずっとフィリピンに住んでいたそうです。

カロンビーチは、道を隔てて徒歩3分。
ホテル周辺には、コンビニ、レストラン、土産屋、ランドリー、
レンタルバイクなど多数あるので楽です。

アビスタ・グランデ・プーケット

■クルーズ寄港■


今回、プーケットの目的は、シンガポール発着のアジアクルーズで、プーケットに寄港。
事前に何も言わなく、驚かすことです。

その前に、プーケットに来ている、クルーズではないお客さんも驚かします。
お客さんが宿泊しているのが、クラウンプラザ・プーケット。
私のホテルから、クラウンプラザがあるパンワビーチは、島の反対側。

レンタルバイクを借りて、夕方出発。
場所は行ったら分かると、タカをくくっていたら、
途中、訳が分からなくなり、道を聞いた方が親切で、
地図まで書いて教えていただきました。

交通量も多く、バイクの運転するのが怖いです。
結局1時間以上かかり、疲れました。
19:00に到着。
バイク置き場に停め、フロントからお客さんの電話。
いない。
ホテル前のレストランを覗きましたがいなく、お客さんの携帯電話へ。

滞在中、ずっとホテル前のレストランで食事をとっていたが、
この日が最後の夜で、プーケットタウンにショーを観に行く、
19:00発の送迎で出たばかり。
と、いうことは入れ違い。
お土産ビールを置いて帰りました。

クラウンプラザ・プーケットがある、パンワビーチは静かな場所にあり、
周りに殆ど何もありません。
その方が、リゾートとしてゆっくりできると思います。

ホテルは、高級感があり、かなり良い雰囲気。
バーで生演奏を聞きながら、目の前のビーチを望むことができます。
私がおすすめしたホテルは間違いない!

翌日、クルーズは、パトンビーチに09:00入港。
お客さんには、11:00に降りたところでガイドガイドが待っています。とご案内。

ワゴン車をチャーターして、パトンビーチへ。
着いているはずのクルーズ船がどこにも見えません。
周りの人に聞いたら、遅れている。もうすぐ来る。
あまりタイ人の言うことは、日本人の感覚と全然違います。

クルーズ緊急連絡先に電話してもテープのアナウンスのみ。
クルーズ総代理店に連絡しても、誰も分からない。

数組、旅行会社ガイドがクルーズ到着を待っていて分からない。
そうしている間に、チャーターしたドライバーが、
港が変わっているとの情報入手。
島の反対側で、ここから1時間かかる。

その時点で11:00。
お客さんに電話をしたら、運よく通じて、港変更でガイドがそちらへ向かってます。
テンダーボートで下船なので、まだ1時間以上がかかる。
ちょうどいいタイミングだと、港へ急ぎました。
港の場所は、昨日バイクで来たクラウンプラザのすぐ近く。

12:00過ぎ港に到着。
驚かせる為には、出口にたくさんいるタクシーの呼び込みに混ざり、
私もタクシーの勧誘をしよう。
汗だくになりながら、待ちに待って13:30すぎ、
後ろから肩を叩かれました。
「何してるの!?」
見逃してしまって、逆に声をかけられました。
あまり驚かれなく、想像していた感動の再開には程遠い。

プロンテップ岬観光の後、Mandarava Resort and Spa Phuketにてタイ料理の昼食。
その後、シャロン寺院、カシューナッツ工場など、
プーケット定番を一通り。

天気が良くなかったので、プーケットのイメージが良くないかも。

こちらのお客さん、クラウンプラザのお客さん、
どちらも、お客さんというよりも家族に近い関係なので、いきなり会いに行きました。
普通は迷惑になるのでしませんので、ご安心ください。

タイ・プーケット旅行② アビスタ・グランデ・プーケット Mギャラリー by ソフィテル

ぶらりタイ・プーケットへ② バンコク S31ホテル

■バンコク S31スクンビットホテル■


四川・成都のホテルをチェックアウトして、
四川航空 8145便にてタイ・バンコクへ。
16:35 バンコク・スワンナプーム空港到着。

半年ぶりバンコク。
以前よりタイが好きで、タイの空気を吸うだけで満足する位。
タイは、男性のみ、女性のみ、家族、一人旅、グループ、
お金持ちでも、お金がなくても、それぞれの楽しみ方がある国です。

最近はそこまでになりませんが、以前は半年に一度行かないと、
タイ病になり、居ても立っても居られない程でした。

今回は、S31スクンビットホテルに3泊。
初めて泊まるホテルです。

スワンナプーム空港から、大雨で混んでいてS31に着いたのが、20:00過ぎ。
エントランスからスタッフの対応が良く、エレベーターで7F、
ホテルロビーに上がります。
アロマのいい香りに包まれて、グランドピアノがあり、それなりの高級感があります。
やっぱり旅はこうでなくてはと満足感。

フロントにてチェックインしたら、
「こちらのホテルではありません。向いのホテルになります」
道路を隔てた、同系列の「Sボックス スクンビット ホテル」
エントランスのスタッフから同情され、雨の中移動しました。

Sボックスに入ってみたら、
カジュアルそのもののホテルで、ロビーも狭く、
レストランは簡易的で、雲泥の差がありました。

部屋に入ったら、スーツも開くことができなく、
一人で泊まるにも圧迫感があります。

今回、妻との旅行。
妻は、S31を事前に調べていて、贅沢だけど、ここのスパを行ってもいいかなと、
どれだけ楽しみにしていたか。
妻に謝り、ここで楽しもうと開き直る素振りをみせました。

ただ、予約は間違いで覆せると、私は確信してました。
ホテル仕入れに連絡をして、すぐにS31に移動できるように手配しました。
処理に時間がかかるので、1時間後にホテルを移動するようにと、
その時点でS31宿泊できるのは確定してました。

妻には駄目だったSボックスで楽しもうと。

その時点で22:00頃。
夕食も食べてなかったので、とりあえず食べに行こうと、近くのレストランへ。
先にあんないいホテルをみたから、ちょっとへこむけど、
この為に頑張ってきたんだから楽しもうと、逆に慰められました。

スクンビットのスポーツバーで、でっかいジョッキで飲むビールにタイ料理。
ふたりとも、そんなに強くないのですが、
旅行に来たら意地でもビールを注文します。そしてタイ料理。
ホテルはどこでも、こういうパートナーと一緒にいるだけで最高に幸せです。

そして、Sボックスの部屋に着くなり、移動しよう。荷物を片付け始めたら、
エー!!と、そこで初めて妻はS31に泊まれる事を知りました。

ホテルによって旅行のイメージが全然違うものに変わります。
私は以前から、プライベート旅行の場合、
中級ホテルしか泊まりませんでした。
それはそれで違った良さがあります。
ただ、比べたら良い方が良いに決まってます。

■バンコクでの休日■


バンコクでの3泊は、念願の何もしないで、その時の気分。

朝、早めに起きて、ホテルから15分のベンジャキティ公園へウォーキング。
一周1.8kmのジョギングコース。

ベンジャキティ公園

ホテルに戻り朝食。
朝食内容は、品数があり、3泊しても飽きることなく、美味しくいただきました。

ジムでさらに汗を流し、ここS31のジムは、ムエタイのリングがあります。
その後は、いつでも貸切状態のサウナで読書。

部屋に戻るのは、お昼前。
S31スクンビットホテルは、ロケーション抜群によいです。
徒歩10分でターミナル21(ショッピングセンター)のフードコートで昼食。
ホテルに戻り昼寝。

地下鉄に乗り、早めの夕食ソンブーンへ。
北朝鮮ピョンヤンレストランで冷麺、
ホテル周辺のバーでビールを一杯。

タイ・プーケット旅行① 成都~バンコク