私の職歴⑲ ~クルーズとの出会い~

クルーズは違う世界のもの


私はずっと旅行業ですが、
クルーズのイメージは、世界一周。一部の成功者の為の旅行。
長い、高い、退屈。
私には無関係と勝手に思い込んでました。

ある日、本屋でアジアクルーズが5万円の書籍を見つけました。
読んでいるうちにワクワク・ドキドキ。
計算したら、クルーズ、AIR、ホテル入れても10万円ちょっと。
これだったら、行ける!
何事も実際に体験しないと分からない。

初めてのクルーズ乗船


その数ヶ月後、初めてのクルーズ乗船。
シンガポール発着 マレーシア・ショートクルーズ 

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
レジェンド・オブ・ザ・シーズ 7万トンクラス

クルーズは、4泊。
シンガポールを出港して、マレーシア・ペナン島、ポートクランに行くコース。
クルーズだけなら面白くないので、クルーズ乗船前のシンガポールで1泊。
クルーズ乗船後に、バリ島で2泊。

キャビンは、断然バルコニー付き。
さほど変わらなかったので、Jr.スイートを手配。

関西空港から直行便であっという間にシンガポール。
夕方、シンガポールに到着し、ホテルはチャイナタウン地区。
ホーカーズ(屋台街)で、B級グルメを堪能し、
セントーサ島で光のショー。クラークキーの川沿いをブラブラ散策。

いよいよ翌日、シンガポール・シティセンターからクルーズ乗船。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル初めてクルーズ船を目の当たりにして、想像以上に大きく、ただただ驚きました。
動くホテルとはこの事です。
我慢できず、走って乗船手続きをしました。

ワクワクする高揚感。
乗船前は、今でも変わりません。
この感覚は、クルーズならではです。

乗船したら、吹き抜けのアトリウム。
明るい開放的な雰囲気。
船内に居るとは思えません。

そして、キャビンへ。
目の前に海。
バルコニーからは海を独占。
船は天井が低いイメージですが、全然そんな事無く、ホテルそのものです。
Jr.スイート以上には、バスタブがあるので、ゆったりと入浴。 そして、レストランへ。
食事・ルームサービスは、クルーズ代に含まれる。
メインレストランでは、前菜、サラダ、スープ、メイン、デザートが、
決まっているものだと思ったら、数種類から選ぶことができる。
食べれるのであれば、いくつ注文しても良い。

頼みました!
食べまくりました。
また美味しいのです!

食後にシアターへ。
毎晩ショーが行われてます。
シアターは、ショーも設備も本格的。
これを毎日観れるの!?と、感動しました。

ショーを鑑賞後は、カジノ。
その後、満腹でしたが、ビュッフェレストランで、
軽食をいただきました。

いたるところにバーがあり、
静かな雰囲気のシガーバー、ショーを観ながら、ディスコなど、選択が多い。
キャビンに戻ると、バルコニーで夜風に吹かれながら、
満点の星を鑑賞。

これだけ動いても、まだ船内は一部しか行ってない。
何なんだ。クルーズ!!
楽しすぎるぞクルーズ!!

翌日、目覚めると、マレーシア・ペナン島に寄港。
下船してその街を楽しむのも、船内でゆっくりするのも自由。
出港時間に遅れなければ、その時の気分で風まかせ。

出入審査、税関等は、クルーズ会社が事前に行っているので、
船の出入り口で、カードをかざすだけで乗下船できるのです。
だから、審査で並ぶ必要なし。

ぶらっとペナンの街を散策し、お腹がすいたら、
船に戻り、昼食をとる。
また、外に遊びに行くということもできるのです。

昼食は、船内でハンバーガー。
映画でみるような、でっかい本場アメリカのハンバーガー。
ナイフ・フォークでいただきます。
うまい!!ホットドックも食べよう。

船内では動き回り、寄港したら動き回り。
歩きすぎ、足に豆ができました。
その中に二重に豆ができたのは、初めての経験です。

下船前夜のメインレストランでは、ウェイター全員による、
歌の合唱。お別れの挨拶。

シアターでは、キャプテンをはじめ、クルーによるお別れの挨拶。

4泊のショートクルーズは、あっという間でした。
明朝、降りるとなると何とも言えない寂しい気持ちに。

下船前夜、バルコニーで、海を眺めながら思いました。
こんな素晴らしいものを、何で今まで知らなかったのだろう。
今まで何をやってきたのだろう。

クルーズは物語。起承転結。

乗船前の高揚感。
クルーズ中は、自分の好きなように過ごし、
人(クルー、乗客)との交流。
下船前夜のなんとも言えない寂しい気持ち。

クルーズ乗船前は、良いものだと思ってましたが、
そんなレベルではない位、衝撃を受け、涙が出るほどでした。

旅行業をやっていて、お客さんに喜こんでいただくにはどうしたらよいか。
いつもずっと考えてました。
今まで、お客さんのご要望で企画して、出来上がったものを提供していただけでは。

シンガポールに戻り、クルーズ下船後、
もうひとつの楽しみであったバリ島。
奮発して、リッツカールトン(現アヤナ・リゾート)に宿泊。

バリ島でも、クルーズから頭が離れない。
バリが完全に色褪せました。

クルーズの金額は、通常の海外旅行に行くよりも、お手軽に行くことができ、
お金の心配なく、思いっきり贅沢ができる。
一部の成功者だけのものではない、誰でも乗ることができる。

私はこれでやっていく!!
クルーズ初乗船は、私の人生を変えた出来事でした。
バリ島

最高級リバークルーズ 3社の比較

海のクルーズとは趣が違い、ゆっくり味わうような大人の旅。
それがリバークルーズ。

目の前には、そこに暮らす人々の生活を垣間見ることができ、
寄港地は、街の中心が殆どなので、楽で気軽に街歩きができます。

●川の旅 7つの魅力
1. 揺れない、船酔いしない
2. 部屋ごと動くホテル、体がとても楽
3. 荷解き、荷造りは一度だけ
4. 速度ゆっくり、陸が見える安心
5. 桟橋は町中、街歩きが容易
6. 少人数の定員、お客様同士すぐに親しく
7. 乗下船は10分、大型船のような行列は無し

弊社でお取り扱いしているリバークルーズ船で、
3つの船会社は、高級船のカテゴリーに入ります。

船会社が違えば、旅も全く違うものになります。
今回、その3社を比較します。

その違いを一覧にしました。
高級リバークルーズ 3社比較

ユニワールド


ユニワールドユニワールドは、1976年に創立したリバークルーズのトップブランド。

少人数のお客様に対し、最高水準の船、サービス、お料理で
十分以上の心配りを持っておもてなしをすること。
系列に5ッ星ブティックホテル〝レッドカーネーション”を擁する
ユニワールドならではのこだわりと誇りです。

真のラグジュアリーは1つ1つこだわって作りあげるもの。
ユニワールドの船は、姉妹船といえども内装をまったく異なる装いに作り上げます。
オーナーのベアトリス・トールマン手ずから調度品、美術品を選び、
すべてを含んだオールインクルーシブなサービスをご提供します。

リバークルーズはどれも同じではありません。
川で最高レベルのクルーズをお望みの方へ。

ユニワールド コースはこちらから
ユニワールド コース一覧

バイキング・リバークルーズ


バイキング リバークルーズ次世代型「ロングシップ」を40隻就航バイキング リバークルーズ。
バイキングリバークルーズ社は、スイスに本社を置く世界的なリバークルーズ会社です。

創業者で会長のトスタイン・ハーゲン氏は、
かつての外洋の名門ロイヤルバイキングの元社長。
本物のクルーズを熟知しています。

現在ヨーロッパ、ロシア、中国で運航。
名門クルーズの条件であるハイレベルな船・お料理・サービスを提供しています。

ヨーロッパの川を旅するたいへん多くのお客様が
バイキング・リバークルーズを選ばれます。

バイキング・リバークルーズ コースはこちらから
バイキング・リバークルーズ コース一覧

アマ ウォーターウェイズ


AMA ウォーターウェイズヨーロッパの川をより広く、よりラグジュアリーに。

AMAウォーターウエイズは、リバークルーズ界でAMA ウォーターウェイズ
長年活躍してきた経営陣が2002年に設立したリバークルーズ会社です。

本社をアメリカ・ロサンゼルスに置き、ヨーロッパ主要河川で10隻、
ロシア、東南アジアで各1隻を運航しております。

AMAの自慢はお客様の声を先取りしたラグジュアリーな船とサービス。
標準的な客室の広さは 15.8㎡、リバーの水準を大きく越え、
天井から床までスライド式の大窓(フレンチバルコニー)をいち早く取り入れ、
2010年からは贅沢な外側バルコニー付きの船を就航。

地元の新鮮な食材にこだわった料理、無料衛星インターネット、
足の不自由な方には”ゆっくり歩き観光”など、
小型船ならではのきめの細かさでリードしてきました。

アマ ウォーターウェイズ コースはこちらから
アマ ウォーターウェイズ コース一覧

クルーズ客船の選び方

クルーズ船にもクラスがあります


クルーズの船会社は、世界には200社以上。

どういう客層を取り込みリ、リピーターになっていただくか、
各船会社、個性を出し、競ってます。

クルーズは豪華客船と一括りにされますが、そんなことはありません。

カテゴリーが、大きく3つに分かれます。
カジュアル、プレミアム、ラグジュアリーと分かれます。

イメージとしては、
大型船=カジュアル=大衆船
中型船=プレミアム=高級船
小型船=ラグジュアリー=最高級船

私も初めは違いが分からず、大きなことは良いことだと思っていました。

吹き抜けのアトリウム。
設備が全て揃っており、楽しめると思ってました。

大型船、巨大船のは、乗客を多く乗せますので、単価・代金が安くなります。
設備は、多くありますが、それを大型船の場合、何千人で使います。
その為、船内どこに行くのも混み合います。

良い例がプールサイドのデッキチェア。
横同士の間隔が殆どないばかりか、朝の早いうちに取っとかないと、
どこにも席はありません。
荷物を置きっぱなし、場所取り合戦。

また、客層でその船の雰囲気ががらりと変わります。
コスタ、MSCなどは、同室の子供が無料な為、
どうしても、ファミリー層が多くなり、子供が多く賑やかになります。

プレミアムクラス以上は、子供の数の制限があります。
予約時に生年月日を入れたら、制限がかかり、予約できませんとなります。

クルーズクルーと乗客の割合も重要なポイントです。

大型カジュアル船では、そこにはサービス、ホスピタリティなどは求めない方がよいです。
日本からのリクエストは、まず通ることはありません。

代金がお手軽な分、決まったサービスを楽しむ。
こういう考えが大型船・カジュアルクラスです。
ご家族で楽しく行かれるならカジュアルクラスです。

小型船が断然おすすめ


乗り比べて、全てにおいて良いのは小型船・ラグジュアリークラスです。
どこに行くのも混雑とは無縁です。
船が小さくなればなるほど、その船が自分が所有している感覚に。

クルーのサービス、ホスピタリティも徹底してます。
お客様をお名前で呼んでいただけ程のクルーズ会社も。
料理も全然変わってきます。

客層も重要な要素です。
良い船に乗ると、乗客同士、笑顔でご挨拶。

そんな人だから、こんな船に乗れるのか。
こんな船に乗るから、そんな人になるのか。

カジュアルと比べると、同じクルーズでも全く違うものです。
但し、値段に比例します。

ラグジュアリークラスは、間違いありません。
それだけの代金には理由があるのです。

seaborn_odyssey●シーボーン・クルーズ 3万トンクラスの最高級船

バランスがとれたプレミアムクラス客船


バランスがとれているのが、その中間にあるプレミアムクラス客船です。

料理、設備、サービスご満足いただけます。
カジュアルクラスと比べ、そんなにも代金は変わりません。

そのプレミアムクラスでおすすめの船会社が、
ホーランド・アメリカ・ラインです。

創業140年の歴史があるアメリカの船会社。
船内はシックな色で統一され、落ち着きます。

大きさは、5万トン、8万トン、10万トンクラスとあり、
中型~大型船の部類に入ります。

料理も1週間乗っても飽きることはありません。
ビュッフェでは、料理が毎日変わりますし、
もちろんメインもなかなかです。

客層はカジュアルよりは高め。
夜が早く、23:00には船内ひっそりとします。
深夜まで空いているバー等もありますのでご安心を。
また、ルームサービスは24時間もあります。(もちろん無料)

クルーもインドネシア人が多く、フレンドリー。
肩肘を張らずに気楽に過ごせます。

ラグジュアリークラスに乗船された方は、物足りなさがあると思いますが、
初めてのクルーズの方には、ご満足いただけるとおすすめしております。

私が毎週、発信しているホーランド・アメリカ・ラインの
フラッシュレート ~今週のお買い得情報~
これは、直前の格安割引。
信じられない金額で、ご案内しております。

重要なのは内容です。
ただ安いだけではありません。
本当に良いものをおすすめしております。

まずは、お客様からご要望をお聞きして、2-3コースご提案しております。
お気軽にお問合せ下さい。

ホーランド・コーニングスダム●ホーランド・アメリカ・ライン 最新船コーニングスダム 99,500トン 
●最上部は、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル 22万トンクラス

私のおすすめ客船 ウィンドスター・クルーズ

派手な吹き抜け 賑やかで楽しいのは大型船


私がクルーズを取り扱うようになり、
初めは、大きいものは良いことだと思っていました。
なぜ、小型船の方が代金が高い理由も分かりせんでした。
乗り比べて、初めて違いが分かります。
同じクルーズで一括りしてますが、全く違うものというのがわかります。

豪華客船と聞いてイメージするのが、吹き抜けのアトリウム、
10万トンを超える大型船ではないでしょうか。

乗客数が3,000人を超え、世界最大の22万トンでは、5,400人。
施設もレストランが20ヵ所、公園があり、アイススケートがあり、
船の概念を超え、まさしく洋上の街。洋上のアミューズメントパーク。

大きくなれば、それだけ人数を乗せないと、採算があいません。
その為、サービスを求めても手が回らないのが実情です。

何千人が一斉に食事するので、
例えば、ステーキの焼き加減のリクエストに応えれません。

プールサイドのデッキチェアでもびっしりと敷き詰められ、
相当早く場所取りをしなければ、椅子が取れなかったり、
どうしてもファミリーが多くなり、賑やかになります。

楽しいを追求するなら、大型船・カジュアル船。

サービス、料理等 全て上にいくのが小型船


小型船ほど、金額が高くなります。
乗客に対してのクルーズの数。
設備に対しての乗客数。
基本的に小型船でも大型船同様の設備なので、どこに行くにも並ぶということは皆無。
プールサイドのデッキチェアの取り合いは皆無。
予約時に小人を制限しているので、静かな大人の雰囲気。
料理も美味しいだけでなく、見た目の盛り付け。
素材等、大型船とは全く違うものです。

大型船に比べ、小型船は、金額が高くなるのは当然です。

ウィンドスター・クルーズ おすすめする理由


今回、ご紹介するのは、ウィンドスター・クルーズ。
帆船3隻、ヨットスタイル3隻保有しているアメリカのクルーズ会社。
全て小型船。

クルーズでは、ドレスコードがある船が圧倒的に多い。
ドレスアップするのもクルーズの楽しみの一つですが、
どうも堅苦しい。荷物が多くなり、重くなる。
もっと気軽にクルーズを楽しみたい。

ウインドスタークルーズは、フォーマルドレスやタキシード、ネクタイが不要の、
スマート・カジュアル・エレガンスです。
砕けて雰囲気が悪くなるといったことはありません。
カジュアルでありながらも、センスがよいお洒落。

クルーは、お客様のお名前を覚えるような温かみのあるもてなし、
肩の凝らない笑顔あふれるサービス、コーヒーやお酒など自分の好みなどが知らぬ間に
覚えられている等、居心地のよさに魅了されます。

他のラグジュアリークラス客船と比べたら、
クルーズ代金が安定しており、おすすめする理由です。
7泊8日クルーズが、USD1,299-から設定されております。
小型ラグジュアリー船でこの代金は他ではありえません。

人気の帆船3隻以外にも、2014年、2015年に、
スタークラス(スター・プライド、スター・レジェンド、スター・ブリーズ)を、
最高級船シーボーンから購入。総額約20億円をかけての改装。
全室スイートルーム。

料理は、高級船の他社のような一流有名シェフが監修といったのはありません。
その分、料理には一層の努力をしており、お客様の評判はかなり良いです。

また、最高級船では、オールインクルーシブ(お飲み物が含まれる)が主流ですが、
ウィンドスター・クルーズでは、ソフトドリンク無料、アルコールは有料です。
その分、クルーズ代金に反映しております。
かなりお飲みになる方は以外は、酒代はしれておりますので、
大多数はその方が、ありがたく思います。

レストランでは、フリーシーティング。
圧倒的な数の2名テーブル。サブレストランも無料。

小さなお子様のご乗船は制限されているため、
レストランやプールサイドは落ち着いた大人の雰囲気。
小型船なので、並ぶ必要もない。
こんな良い船が、この値段。
今、一番おすすめしたい船会社です。

ウィンドスター・クルーズ コース一覧

タヒチ・南太平洋


ウィンド・スピリット南太平洋の奇跡の楽園 タヒチ・クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 9月~2017年 12月
【クルーズ発着地】 ■パペーテ~パペーテ
【クルーズ代金】  ■お一人様 USD2,199-~
【客 船】ウィンド・スピリット(帆船)

Cruise_only

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ウィンドスピット・タヒチ南太平洋の奇跡の楽園 タヒチとツアモツ諸島クルーズ 10・11泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 10月~2017年 12月
【クルーズ発着地】 ■パペーテ~パペーテ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$4,199-~
【客 船】ウィンド・スピリット(帆船)

Cruise_only

カリブ海


ウィンドスター・カリブ海カリブ海に浮かぶ青い島 ABC諸島クルーズ 7泊・9泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 8月~2017年 10月
【クルーズ発着地】 ■バルバドス~オラニエスタッド
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,599-~
【客 船】スター・プライド、スター・ブリーズ

Cruise_only

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ウィンドスター・カリブ伝説の島々へ サンファン&バージン諸島クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 12月~2017年 4月
【クルーズ発着地】 ■サンフアン~サンフアン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,499-~
【客 船】スター・レジェンド

Cruise_only

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ウィンドサーフ南カリブの休日 クラシック・カリビアンクルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 11月~2017年 3月
【クルーズ発着地】 ■フィリップスバーグ~フィリップスバーグ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,299-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)

Cruise_only

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ウィンドサーフヨットマン達に捧ぐ バージン諸島クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 12月~2017年 3月
【クルーズ発着地】 ■フィリップスバーグ~フィリップスバーグ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,499-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)

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ウィンドスターアクアマリンの風 ウインドワード諸島クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 11月~2017年 3月
【クルーズ発着地】 ■ブリッジタウン~ブリッジタウン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,299-~
【客 船】ウィンド・スター(帆船)

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中米・パナマ運河・コスタリカ


ウィンドスター・コスタリカパナマ運河通行 大自然溢れるコスタリカ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 12月~2017年 4月
【クルーズ発着地】 ■プエルトカルデラ~コロン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,599-~
【客 船】スター・プライド、スター・ブリーズ

Cruise_only

ウィンドスター・コスタリカ熱帯雨林と野鳥の宝庫 コスタリカ・ニカラグア クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2017年 1-3月
【クルーズ発着地】 ■プエルトカルデラ~プエルトカルデラ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,499-~
【客 船】スター・プライド、スター・ブリーズ

Cruise_only

アイスランド


ウィンドスター・アイスランド神々しい自然の地形 アイスランド一周クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2017年 7-8月
【クルーズ発着地】 ■レイキャビック~レイキャビック
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$3,599-~
【客 船】スター・プライド、スター・ブリーズ

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西ヨーロッパ


ウィンドサーフウィンドスター・クルーズ 西ヨーロッパ5カ国クルーズ 8泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 8月~2017年 9月
【クルーズ発着地】 ■リスボン~ダブリン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,899-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)、スター・プライド

Cruise_only

北欧・バルト海


ウィンドサーフ緑溢れる美しき島々 北欧サンクトペテルブルグ・バルト海クルーズ
【クルーズ出発日】 ■2017年 7-8月
【クルーズ発着地】 ■ストックホルム~コペンハーゲン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$4,199-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)

Cruise_only

大西洋横断


スターブリーズウィンドスター・クルーズ 大西洋横断クルーズ 12・13・14泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 11月、2017年 4・11月
【クルーズ発着地】 ■オラニエスタッド~テネリフェ、
 リスボン~バルバドス、セントマーチン~リスボン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$799-~
【客 船】スター・プライド、ブリーズ、レジェンド、
 ウィンド・サーフ(帆船)、ウィンド・スター(帆船)

Cruise_only

地中海・エーゲ海


ウィンドスターヨットスタイルでいくエーゲ海クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 5月~10月
【クルーズ出発日】 ■アテネ~ベニス
【クルーズ代金】  ■お一人様 USD1,599-~
【客 船】ウィンド・スター(帆船)、
 スター・プライド、スター・ブリーズ

Cruise_only

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StarBreeze光陽のダルマチア海岸 イタリアの島々とクロアチアクルーズ 8泊
【クルーズ出航日】 ■2016年 9月~2017年 10月
【クルーズ発着地】 ■ローマ~ベニス
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$2,099-~
【客 船】スター・プライド、ブリーズ、レジェンド、
 ウィンド・スター(帆船)

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コリントス運河ベニスとアドリア海 クロアチア・コリントス運河 9泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 8月~2017年 10月
【クルーズ発着地】 ■ベニス~アテネ
【クルーズ代金】  ■お一人様 USD2,099-~
【客 船】 スター・プライド、ブリーズ、レジェンド

Cruise_only

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ウィンドスター・クルーズ歴史遺産と芸術の宝庫 ポルトガルと南スペイン クルーズ 8泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 11月~2017年 11月
【クルーズ発着地】 ■バルセロナ~リスボン
【クルーズ代金】  ■お一人様 USD2,099-~
【客 船】 スター・プライド、ブリーズ、レジェンド

Cruise_only

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ウィンドスター・クルーズ隠された村と美しい海へ ギリシャ・イタリア ハイライト 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 9月~2017年 10月
【クルーズ発着地】 ■アテネ~ローマ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,599-~
【客 船】スター・プライド、ブリーズ、レジェンド、
 ウィンド・スター(帆船)

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ウィンドスター・クルーズ煌きの南欧 南仏コートダジュールとリビエラ海岸 7泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 8月~2017年 10月
【クルーズ発着地】 ■ローマ~バルセロナ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,499-~
【客 船】スター・プライド、ブリーズ、レジェンド、
 ウィンドサーフ(帆船)

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ウィンドサーフ地中海の文化彩る 南スペインとモロッコ クルーズ 8泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 9月~2017年 11月
【クルーズ発着地】 ■バルセロナ~リスボン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$1,899-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)、ウィンド・スター(帆船)

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ウィンドサーフシチリア最西端と神殿の谷 南イタリアとマルタ島・ゴゾ島 10泊
【クルーズ出発日】 ■2016年 9月~2017年 11月
【クルーズ発着地】 ■バルセロナ~リスボン
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$2,299-~
【客 船】ウィンド・サーフ(帆船)、ウィンド・サーフ、ブリーズ

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ウィンドスター・クルーズ地中海・ベニス発着 クロアチアとスロベニア 8泊
【クルーズ出発日】 ■2017年 7-8月
【クルーズ発着地】 ■ベニス~ベニス
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$2,799-~
【客 船】ウィンド・スター(帆船)

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モナコ・グランプリモナコ・グランプリ F1レース観戦クルーズ 7泊
【クルーズ出発日】 ■2017年 5/23
【クルーズ発着地】 ■ローマ~ローマ
【クルーズ代金】  ■お一人様 US$6,699-~
【客 船】スター・ブリーズ

Cruise_only

ダイヤモンド・プリンセス 2017年 日本発着クルーズ

2017年 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着
プリンセス・クルーズ 恒例の日本発着クルーズが来年2017年も決定しました。
来年2017年は、横浜と神戸発着 全24コース。

日本発着クルーズのおすすめの点は、何よりも楽に旅ができること。
荷物を送ったら、手ぶらでクルーズターミナルへ。
乗船後は、キャビンのクローゼットにしまい、
あとは、楽しむことだけをお考えください。
下船後は、ご自宅に荷物を送るだけです。

船旅=高額ではありません。10万円をきるコースも多数ご用意してますので、
ぜひこの機会に船旅をご検討して下さい!!

2017年 ダイヤモンド・プリンセス 日本発着クルーズ コース一覧


ダイヤモンド・プリンセスきらめく春の日本一周クルーズと韓国 10日間
【クルーズ日程】 ■2017年 4月20日(木)-29日(土・祝)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)177,000円~


Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセス名城の地 名古屋と初夏の九州・韓国 8日間
【クルーズ日程】 ■2017年 5月06日(土)-13日(土)
【クルーズ発着】 ■横浜~神戸
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)147,000円~


Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセス夏をさきどり!那覇・石垣島・台湾リゾートクルーズ 8日間
【クルーズ日程】 
 ■2017年 5/13(土)-20(土)、5/13(土)-20(土)
【クルーズ発着】 ■神戸~神戸
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)147,000円~

Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセス新緑の瀬戸内海と九州・四国・韓国 8日間
【クルーズ日程】 ■2017年 5月20日(土)-27日(土)
【クルーズ発着】 ■神戸~神戸
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)147,000円~


Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセス台湾三都市周遊と那覇・石垣島 10日間
【クルーズ日程】 ■2017年 5月27日(土)-6月05日(土)
【クルーズ発着】 ■神戸~神戸
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)187,000円~


Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセスグランド北海道周遊と知床クルージング・サハリン 11日間
【クルーズ日程】 ■2017年 6月13日(火)-23日(金)
【クルーズ発着】 ■神戸~神戸
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)227,000円~


Cruise_only日本人コーディネーター乗船

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ダイヤモンド・プリンセス龍馬ゆかりの地 神戸・高知・長崎と韓国 6日間
【クルーズ日程】 ■2017年 6月30日(金)-7月05日
【クルーズ発着】 ■神戸~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)97,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス夏の那覇・石垣・台湾リゾートクルーズ 9日間
【クルーズ日程】 ■2017年 7月05日(水)-13日(木)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)177,000円~


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ダイヤモンド・プリンセスぐるり北海道と知床クルージング・サハリン 9日間
【クルーズ日程】 ・2017年 7/13(木)-21(金)
・8/20(日)-28(月)・9/05(火)-13(水)
・9/18(月・祝)-26(火) ・10/01(日)-09(月・祝)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)167,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス気軽にショートクルーズ長崎と韓国 6日間
【クルーズ日程】 ■2017年 7月21日(金)-26日(水)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)97,000円~


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ダイヤモンド・プリンセスねぶた祭に沸く青森 ぐるり北海道とサハリン 10日間
【クルーズ日程】 ■2017年 7月26日(水)-8月04日(金)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)215,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス竿燈・ねぶたに沸く秋田・青森と長崎・韓国 9日間
【クルーズ日程】 ■2017年 8月04日(金)-12日(土)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)190,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス納涼の日本海と宮崎・韓国 9日間
【クルーズ日程】 ■2017年 8月28日(月)-9月05日(火)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)177,000円~


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ダイヤモンド・プリンセスシルバーウィーク 気軽にショートクルーズ 鹿児島と韓国 6日間
【クルーズ日程】 ■2017年 9月13日(水)-18日(月・祝)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)97,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス気軽にショートクルーズ 清水と韓国 6日間
【クルーズ日程】 ■2017年 9月26日(火)-10月01日(日)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)97,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス秋の実りの日本海と宮崎・韓国 9日間
【クルーズ日程】 ■2017年 10月09日(月・祝)-17日(火)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)167,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス秋を彩る日本周遊と韓国 10日間
【クルーズ日程】 ■2017年 10月17日(火)-26日(木)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)187,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス秋の大航海 鹿児島・ベトナム香港・台湾・那覇 16日間
【クルーズ日程】 ■2017年 10月26日(木)-11月10日(金)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)295,000円~


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ダイヤモンド・プリンセス秋の那覇・石垣島・台湾 リゾートクルーズ 10日間
【クルーズ日程】 ■2017年 11月10日(金)-19日(日)
【クルーズ発着】 ■横浜~横浜
【クルーズ代金】 ■お一人様(内側)177,000円~


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