エクスプローラ ジャーニー 夢のラグジュアリー船ブランド

ついに誕生! 新たなる洋上の楽園 エクスプローラ ジャーニー

明るく楽しいサービスで世界中のクルーズファンを魅了するMSCクルーズ。
長年にわたりクルーズを牽引してきた、MSCクルーズ創業者アポンテ・ヴァーゴ ファミリー。
その経験と技術を生かし、全てにおいての粋を集めた、夢のラグジュアリー船ブランドが誕生しました。

船内のお食事、アルコールを含めた飲み物、チップ、港湾税、Wi-fiを含むオールインクルーシブのサービス、
寿司バーも備えるアジア料理、世界各地から迎えるゲストシェフによる美食の数々など、
ラグジュアリー船に求められる要素はもちろん、「エクスプローラ ジャーニー」の名が示す通り、
クルーズ(ジャーニー)で、OCEAN STATE OF MIND(海とのつながり)を存分に感じていただけるよう、
全てにおいて極上のくつろぎとサービスを提供しています。

一流のホストが、惜しみなくすべてが整えられた上質なジャーニーへと お客様をお連れします。
ジャーニーに含まれるもの
– ご到着時のお好みのワインとスピリット ボトル各1本
– 専門のホスピタリティチームによる、 きめ細かで心を尽くしたサービス
– バラエティに富み洗練された食体験を満喫できる18カ所のダイニング施設
 (レストラン6カ所、ラウンジ5カ所、ルームサービスを含む) のご利用*
– お飲み物の飲み放題。上等なワインとプレミアムスピリッツ、 スペシャリティコーヒー、お茶、 ソフトドリンクがいつでもご利用可能(スイートのミニバー含む)
– スパエリアのご利用
– 船内および寄港地でのウェルビーイングと フィットネスプログラム
– 船内でのすべてのチップ
– 船内全域での無料Wi-Fi
– 港から市内へのシャトルサービス(必要な際や提供可能な場合)
※オーシャンペントハウスとオーシャンレジデンスのカテゴリーには、追加の内容とサービスが適用されます。
*2カ所で体験料金が適用されます
洋上のダイニング バラエティ豊かな食体験を楽しむ
船上でさまざまな食体験が楽しめるエクスプローラ ジャーニーでは、個性的で洗練された世界各地の味覚を集め、
エレガントなレストランからプールサイドや専用テラスまで、多彩な洋上のダイニングをご用意しています。
11のルームサービスを含む食体験
・アンソロジー*
 世界各地から迎えるゲストシェフによる、才能と独創性あふれる
 極上のお食事をお楽しみください。
・サクラ
 アジア全域の味覚を味わえるダイニングです。
・マーブル & CO. グリル
 革新的なヨーロッパ式のステーキハウスです。
・エンポリウムマーケットプレイス
 いつでも気軽にご利用いただけるダイニングレストランです。
・メッドヨットクラブ
 地中海の味わいをお楽しみください。
・フィルルージュ
 フレンチから発想を得た多国籍料理を提供します。
・エクスプローララウンジ
 270度に拡がるすばらしい景色を背景に、カジュアルなお飲み物
 とお食事をお楽しみいただける明るいラウンジです。
・クレマカフェ
 どこまでも広がる海の眺めとともに、ヨーロッパ風の
 活気あふれるカフェでいつでもおくつろぎください。
・ジェラテリア&クレープリー
 フランスとイタリアの本格スイーツです。
・シェフズキッチン*
 体験型のお料理クラスを開催します。
・ルームサービス
 スイートや専用テラスでくつろぎながら、
 厳選したお食事をお召し上がりください。
*限定の体験料金が適用されます
ラウンジとエンターテイメント
くつろいだインターナショナルな雰囲気のなかで、世界各地から集まるさまざまな才能に 出会い、ご堪能ください。
エネルギッシュな賑わいとプライベートな親密さが共存する、 屋内および屋外の12のバーとラウンジ。
賑やかに過ごしたいときも、静かなカクテルタイムも、船上の屋内外に用意された居心地よいシックなバーやラウンジが、
ヨーロッパの小粋な雰囲気を演出します。
・ロビーバー
 船内中央に位置する社交用のバーラウンジ。
・エクスプローララウンジ
 270度に拡がる海の眺めをお楽しみいただけるラウンジ。
・モルトウイスキーバー
 世界の名産地から厳選したウイスキーを取り揃えています。
・ジャーニーズラウンジ
 創作カクテルやエンターテイメントをお楽しみいただけます。
・アスターンラウンジ
 アスターンプールに併設された、海に近いオールデイラウンジ。
・スカイバーオン14
 絶景を楽しみながらゆったりとカクテルを味わうのに最適な、
 パノラマビューのラウンジ。
・クレマカフェ
 オーシャンビューの活気あふれるカフェラウンジ。
・アスターンプール&バー
 海に近く24時間利用可能なプールとラウンジ。
・アトールプール&バー
 一日を通じて活気あふれる小規模なプール。
・ヘリオスプール&バー
 パノラマビューが広がるプールラウンジ。
 未成年者の入場はご遠慮ください。
・ザコンサバトリープール&バー
 全天候に対応した、24時間利用可能なプールサイドラウンジ。
・ジェラテリア&クレープリー @ ザ コンサバトリー
 フランスとイタリアの本格スイーツを提供します。
海に癒されるウェルネス 身も心もゆだねて
お客様の心身の健やかさや安らぎの気持ちに全面的に寄り添い、贅沢な充足の時間を提供します。
これは、エクスプローラ ジャーニーの由来に深く根ざしたコンセプトです。

・270平方メートル
 屋内およびアウトドアのフィットネスセンターとフィットネススタジオエリア
・11室 心安らぐトリートメントルーム
 専用の屋外リラクゼーションエリアを備えたプライベートスパスイート、ダブルトリートメントルームを含む
・700平方メートル以上 リラクゼーションと癒しの空間
 多感覚で感じる体験エリア 再生療法のハイドロセラピープール、
 コントラストセラピー (フィンランド式サウナ、スチームルーム、アイスフォール)、ソルトケーブなど
・オーダーメイドのフィットネスクラス
 テクノジムとのパートナーシップ 多彩なプログラムをご用意
 機能的筋力トレーニング、ピラティスリフォーマークラス、屋外サイクリング、ローイングなど

くつろぎの時間
海の絶景を見渡せる、2,500平方メートルの広々とした屋外デッキと、船上のプロムナードデッキに設置された
屋内外のワールプールで、海が生み出す創造的な時間をお過ごしください。
・屋外温水プール3カ所(1カ所は未成年者入場不可)
・プライベートカバナ 64カ所
・開閉式ガラス屋根付き屋内温水プール 最大規模の1,200㎡
・屋内ハイドロセラピープール 1カ所
・屋内および屋外ワールプール 5カ所
・プールサイドおよび屋外バーラウンジ
ラグジュアリーなショッピング
船内には、誰もが憧れる世界のトップブランドが揃います。
エクスプローラジャーニーのヨーロッパの伝統と最高級へのこだわりを唯一無二のクラフトマントップで体現する、
理想的なラグジュアリー空間をお楽しみください。

以下のショップで、贅沢な時間をお過ごしいただけます。
ロレックス | カルティエ | パネライ | ピアジェ

ザ ジャーニーでは、人々と地球のために尽くす創造的ブランドの、職人気質の感性と心づかいが反映された
魅力あふれるアイテムの数々をご用意しています。

あなただけの洋上の住まい
エレガントで広々とした、 居心地のよいオーシャンフロントの スイート、 ペントハウス、 レジデンスは、
お客様の洋上の住まいとしてデザインされています。
設備とサービスの概要
– 天井まで届く大きな窓
– 専用サンテラス
– あらゆるご要望にお応えするサービス
– ご到着時のお部屋までのポーターサービス
– ウェルカムシャンパンボトル
– 着席式のパウダーコーナーとDyson Supersonic™ ヘアドライヤー
– 備え付けのウォークインクローゼット
– 床暖房完備のバスルーム
– 専用の双眼鏡
– ベッドサイドのワイヤレス充電
– お客様のお好みに合わせて補充されるミニバー
– エスプレッソマシーン、ケトル、ティーポット
– お客様専用の詰め替え用無料ウォーターボトル

エクスプローラ I

総トン数:63,621トン 
全長:248m 
乗客定員:922名
乗組員数:735名
就航:2023年デビュー

エクスプローラ I 詳細・コース一覧

エクスプローラ II

総トン数:63,621トン 
全長:248m 
乗客定員:922名
乗組員数:735名
就航:2024年デビュー

エクスプローラ II 詳細・コース一覧

エクスプローラ Ⅲ

総トン数:63,621トン 
全長:248m 
乗客定員:922名
乗組員数:735名
就航:2026年デビュー

エクスプローラ Ⅲ 詳細・コース一覧
エクスプローラ ジャーニー ご予約からご出発までの流れ


エクスプローラ ジャーニー パンフレット

900ユーロ割引キャンペーン!ポールゴーギャン クルーズ

ポールゴーギャン ラグジュアリー客船でめぐるロマンチック・タヒチ。

2025年と2026年のポールゴーギャンクルーズの一部出発日において、
お一人様あたり900ユーロの割引キャンペーンがスタートいたしました!
ポナンのリピーター割引はもちろん、お一人様追加代金無料のキャンペーンも併用可能です。

オールインクルーシブのサービスで優雅に、美しいフレンチポリネシアの島々をめぐるクルーズを。

<割引キャンペーン詳細>
・対象ご予約期間:~4/30(水)までの新規ご予約
・クルーズ代金からお一人様 900ユーロ割引
・キャンペーン対象クルーズ
▼タヒチ島とソシエテ諸島 7泊8日
2025年7月5日出発/4,500ユーロ~
2025年8月2日出発/4,240ユーロ~
2025年8月23日出発/4,500ユーロ~
2025年8月30日出発/4,240ユーロ~
2025年10月18日出発/4,500ユーロ~ 
2025年12月20日出発/3,990ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 
2026年3月21日出発/3,800ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 
2026年4月18日出発/3,800ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 

▼ソシエテ諸島とツアモツ諸島 10泊11日
2025年11月26日出発/5,470ユーロ~
2026年1月7日出発/5,240ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 
2026年2月25日出発/4,900ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 
2026年4月8日出発/5,240ユーロ~

▼クック諸島とソシエテ諸島 11泊12日
2025年11月15日出発/6,460ユーロ~
2025年12月27日出発/5,760ユーロ~ 
2026年2月7日出発/5,530ユーロ~ ※お一人様追加代金無料 
2026年3月28日出発/5,170ユーロ~

▼タヒチ周遊 マルケサス諸島、ツアモツ諸島、ソシエテ諸島 14泊15日
2025年12月6日出発/6,900ユーロ~

※料金は変動制です。お申し込みの際には必ず最新の料金をご確認ください。

ポールゴーギャン・クルーズ ページへ


ポールゴーギャン デジタルパンフレット

バイキング・エデン キャビンの違い

バイキング・エデン 客室
今回、乗船して各キャビンに入室することができました。

■ベランダ(25㎡) V1 V2 合計32室
キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)、ハンドシャワー

■デラックス・ベランダ(25㎡) D1 D2 D3 D4 D5 D6 合計272室
キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)ハンドシャワー

・デラックス・ベランダの特典
コーヒーマシン(プレミアムコーヒーと紅茶セレクション)
マリウス織のブランケット
双眼鏡

■ペントハウス・ベランダ(31㎡) PV1 PV2 PV3 合計104室
キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)、ハンドシャワー、ソファエリア

・デラックス・ベランダで提供される特典
無料のプレス(アイロンがけ)と靴磨きサービス
ウェルカム・シャンパンボトル

■ペントハウス・ジュニアスイート(38㎡) PS1 PS2 PS3 合計32室
キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)、ハンドシャワー、リビングエリア
フラットスクリーンTV(2台)

・ペントハウス・ベランダで提供される特典
無料のクリーニング

■エクスプローラー・スイート(70~108㎡) ES1 ES2 ES3 合計14室
キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)
ハンドシャワー、バスタブ、ダブルシンク、リビングエリア、フラットスクリーンTV(2台)

・ペントハウス・ジュニアスイートで提供される特典

■オーナーズ・スイート(135㎡) OS 1室
独立したベッドルーム、キングサイスのベッド(ツインベッドに変更可能)
ハンドシャワー、ダブルシンク。オーシャンビューのドライサウナ、ゲスト用トイレ
蒸気灯式暖炉(洋上初)、ダイニングテーブル(6席)、ミーティングルーム(12席)、
フラットスクリーンTV(3台)、ウォークインクローゼット

・ペントハウス・ジュニアスイートで提供される特典
プライベートライブラリー
ワインと音楽のコレクション
24時間ルームサービス
日替わり紅茶のサービス
ディナー前のカナッペ、カクテル

共通のアメニティとサービス
・エレガントなスカンジナビアの客室
・無料Wi-Fiアクセス
・42インチのフラットスクリーンTVとオンデマインドプログラム
・高級ベッド理念と枕
・機能的な収納スペース、クローゼット
・空調調整パネル
・ガラス張りのシャワールームと高圧シャワーヘッド
・パウダールームの床暖房
・オリジナルバスアメニティ
・ヘアドライヤー
・上質なバスローブとスリッパ
・110/220VのコンセントとUSBポート
・衛星電話
・セフティーボックス
・24時間ルームサービス
・飲料水(毎日補充)
・1日2回のハウスキーピング
・ミニバー(ドリンク・スナック)*
*デラックス・ベランダ以上のミニバーは毎日補充。
 ペントハウス・ベランダ以上はアルコールを含み、
 オーナーズ・スイートのスナックはプレミアムスナックとなります。

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

バイキング・エデン 日本発着クルーズ 乗船記③ ~長崎・細島・宿毛~

5日目 12/18(水) 長崎 07:00/18:00
大浦天主堂
クルーズ5日目は、五島列島・福江島に寄港する予定でしたが、
強風でテンダーボートが安全に運行できない為、
福江島を抜港して、長崎に変更する旨の案内が前日にありました。

朝食はメインダイニング「ザ・レストラン」へ。
3種類のセットメニューから選べます。
・洋食
・中華…中華粥・春巻き・中華パン・玉子炒め
・和食…和定食 鮭・玉子焼き・納豆・梅干し・ひじき煮・焼海苔
別に点心、パン等がウェイターがまわってきます。

長崎港 松が枝国際ターミナルの目の前にグラバー通りがあります。
ロケーションがよく、歩いて散策するには便利なターミナル。

グラバー通りには、カステラなどのお土産屋が軒を連ね、
グラバー園、大浦天主堂はすぐの場所にあります。
長崎では松翁軒のカステラ五三焼を購入し、早々に船に戻りました。

ノルウェーの伝統料理「マンセンズ」で遅い昼食。
こちらは、船首のエクスプローラーズ・ラウンジの前にあり、
全面ガラス張り、ソファー、LED暖炉があり、ヴァイオリン生演奏を聴きながら寛げます。

船内イベントも多数用意されております。
私はイベント、毎晩シアターで行われるショーはあまり興味がなく、
殆ど行ったことがありません。

夕方に偶然シアターの前を通り、講演が行われていたので覗きました。
歴史文化の講演と聞いただけで、退屈で眠たくなりそうなので行くことはありませんが、
テンポの良いしゃべりに、シアターに吸い込まれました。

講師:神野正史氏(歴史家)
講師の神野氏は、黒ずくめのスーツ、スキンヘッドに口髭をはやし、金のネクタイにサングラス。
個性的な風貌で、この方を歴史家と思う人はいない。

寄港する地域の歴史文化を分かりやすく、面白おかしく歴史の真実を語ります。
「歴史は一方の見方だけではなく、違う視点でみる」
話しが面白すぎて、あっという間に90分が過ぎていきました。

それもそのはず、河合塾の世界史講師で、本当はこうだったんだ。と、テンポよく話し、
話す内容も目からウロコばかりで、翌日から毎日講演にいきました。
・釜山 歴史的視点からの探求
・五島列島の歴史と文化
・バイキングの歴史 探検家と開拓者
・バイキングの歴史 タペストリーの解説とともに

下船後、YOUTUBE 神野正史の世界史講義「世界史劇場」にはまっております。
「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」
クルーズは楽しいだけでなく、新たな発見もできるのです!

夜はプールデッキにて「星空の下でダンス」のイベント。

毎日夕方、客室に日本語船内新聞が入ります。
翌日のスケジュール、イベントが記載されています。
全てのイベントは日本語です。

6日目 12/19(木) 細島(宮崎) 12:00/20:00
細島漁港
細島港から日向駅経由で「道の駅 日向」へ無料シャトルバス運行。

有名な見どころといったのはありませんが、
「道の駅 日向」に観光協会の方が、街歩きスポットを地図で説明。

民家を抜け、妙国寺庭園、細島漁港などをブラブラ散策。
こういう素朴な町を散策するのも楽しいのです。

細島港で観光協会の方が、「出港時に派手に花火を打ち上げるので期待してください!」
との事で、私は船内で知り合った外国人に、得意げに言いふらしました。

船に戻り、昨日に続きアフタヌーンティーへ。
部屋へ帰る途中、プールグリルでまたもや、担々麺と目が合ってしましました。
さらにハンバーガーが絶品だという噂を聞き、思わずチーズバーガーも注文。
チェダーチーズ、ブルーチーズなど、ハンバーガーに乗せるチーズも数種類あり、
選択することができます。

3時間後にイタリアンを予約しており、これ以上食べたら食べれなくなります。
味見程度にいただこうと思ったのですが、
またしても、あまりの美味しさに全て平らげてしまいました。

すでに食べ過ぎで、体調が悪くなってきています。
それが分かっていても、食べてしまいます。

20:00出港。
強風で寒い中、出港の花火を見ようとデッキに出たら、
私が言いふらした外国人がさらに言いふらして40人ほど、カメラを震える手が構えています。

船は出港し、5分経っても何も変化は起きません。
多分、あそこを超えたら、花火が打ち上ると思うと説明しましが、何も起きませんでした。

寒い中、強風で震えながら、カメラを構えていた外国人の皆さんに、
「強風で花火は中止の様。ごめんなさい」と、言いまわりました。
その通りで、盛大な花火は強風の為、中止に。

出港時、和太鼓でお見送り 強風で花火は中止

ディナーはイタリアン「マンフレディース」
しかし、このバイキングは、どこでもどれを食べてもハズレがない。
外国船で、ここまでのレベルはなかなかありません。

前にも書きましたが、外国でいただく魚料理は、パサついているのが殆どで、
美味しいと思ったことはありません。

以前バイキングでオヒョウをいただき、初めて魚料理で美味しいと思いました。
好奇心でいろいろと食べるので、太るどころか体調を崩す危険レベルです。

食事が良いと旅の満足度も比例するのです。

7日目 12/20(金) 宿毛(高知) 08:30/15:30
宿毛リゾート 椰子の湯
最後の寄港地、宿毛に寄港。
明日には神戸に帰港し下船。あっという間の7泊8日。

宿毛港では、宿毛市がバイキングの乗客の為に、鰹の藁焼き実演。
鰹のたたきは、たまにいただくことはありますが、正直そこまで美味しいとは思いません。

船内で朝食をたらふくいただいていて、お腹一杯でしたが、
藁焼きは初めてで、焼き上がりをいただきました。

なんだこれは!
今までの鰹のたたきは何だったのか!?
藁の風味がよく、薬味にネギ、玉ねぎ、にんにく、大葉。そして地元のポン酢。
鰹のたたきがこれほど美味しいとは!
やはり本場は違うのです。

宿毛市が土佐くろしお鉄道「宿毛駅」まで無料シャトルバスを運行。
駅前には、スーパー、パチンコ屋があり素朴な雰囲気。

そこから道の駅か、宿毛リゾート椰子の湯まで無料シャトルを運行。
迷わず椰子の湯へ入浴に行きました。
宿毛リゾート椰子の湯は、国民宿舎で宿泊、日帰り入浴、レストランがあります。

レストランで1,000円以上食事をいただいたら、入浴料が無料との案内があり、
すでに朝食、藁焼き鰹のたたきをいただいており、これ以上食べれない状態でしたが、
メニューに藁焼き鰹のたたき定食を発見。
港でいただいたものに感動しましたが、それ以外はどうなのかと好奇心が勝るのと、
入浴料が無料になるのにつられ、注文しました。

これが旨いのです!
ポン酢はまた違った味で、藁焼きの風味、にんにくが効いていてペロリと完食。

温泉も最高です!
露天風呂の目の前は海で正面にはバイキング・エデン。
露天風呂にゆっくり浸かりながら眺めました。
サウナ、水風呂もあり、温泉を堪能しました。

アトリウムでは、クルーによるクリスマス・キャロル。
最後のディナーは、「ザ・シェフズテーブル」でカリフォルニア料理。

シアターでクルーによるお別れのご挨拶。
私は見逃しましたが、感動的なものだったらしく、これは必見との事。

夜に荷物をキャビンの前にだして、翌朝の下船に備えます。

8日目 12/21(土) 神戸 06:30
早朝に神戸港に帰港。
部屋は8時までに退出、9時までに下船の案内。

最後のバイキングでの朝食後、そのまま下船。

大型船では、キャビンカテゴリーごとに、上級スイートから下船することができ、
時間に集合場所で待つことになり、下船だけでも一苦労です。

バイキングは、キャビンカテゴリーごとに下船の時間は決まってましたが、
一切、混み合うことはないので、いつ下船しても問題ありません。

良い船は最後の下船まで、全てが良いのです。

下船後、その足で大阪空港へ。

3日前にクルーズで行ったばかりの宮崎へ、
お客さんに会いに飛行機で向かいます。

クルーズが終わり1週間、食べ過ぎで体調が悪くなりました。
クルーズに乗って体調が悪くなったのは「にっぽん丸」以来、2回目です。

バイキング・エデンに乗船して
バイキングは、ラグジュアリークラス。
評判が良いのは知っていましたが、高額でなかなかハードルが高い。

今回、中国船籍のバイキング・エデンが中国の経済の低迷も影響してか、
バイキング・ジャパンを立ち上げ、日本発着クルーズを発表。
初年度の今期はラグジュアリークラスにも関わらず、かなりお手軽な設定。

日本発着でのダイヤモンド・プリンセス、クイーン・エリザベス並みの価格設定。
バイキングがその値段だとは驚きました。

ただ、値段をかなり下げているので、肝心の内容が気になりました。
2024年春にバイキング・オリオンが日本に寄港した際、船内を見学することができました。
船内は明るい色づかいで、雰囲気も良く、クルーのレベル、乗客層など、
すぐに良い船だと分かりました。

ザ・シェフズテーブルで料理をいただき、料理一品一品に心がこもっており、感動しました。
ただ、船内見学の1日では分かる訳はなく、実際に1週間乗船しないと分かりません。

その感動が1週間続き、食事も他のレストランは、クルーも本当にレベルが高いのか?
どうしても確かめたく、今回乗船しました。

実際に1週間乗船して、期待を遥かに超えています。
施設、料理、雰囲気、サービス、クルーのレベル、そしてクルーズ代金。

「バイキング・エデン」
絶対的なバイキングブランドは揺らぐことはありません。

これぞ理想の船旅です!

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

バイキング・エデン 日本発着クルーズ 乗船記② ~瀬戸内海・釜山・八代~

2日目 12/15(日) 終日クルージング
~瀬戸内海運行~ ~関門海峡通過~

昨夜未明に船は神戸港を出航。
今日は、終日クルージングでどこにも寄港しません。
通常の寄港する日とは違い、船内は落ち着きゆったりとした時間が流れます。

瀬戸内海クルージングは、外国船は貴重で、
外国船では、全ての船が瀬戸内海を通航できなく、入札制で4日前に確定します。
幸運な事に無事に落札でき、瀬戸内海をクルージング。
19:00出航予定が、深夜01:30出航に変更になったのもその影響です。

キャビンベランダから西瀬戸大橋・しまなみ海道を一望

初めての朝食は、ビュッフェ「ワールド・カフェ」へ。
手間のかけた料理が並んでいて、種類も豊富。
和食もあり、焼鮭、玉子焼、茶碗蒸し、梅干し、納豆、そして出汁の効いた味噌汁。
他の外国船でも、和食はありますが、あくまでも「なんちゃって和食」。

昨夜の夕食同様に、出汁の効いた味噌汁が美味しい。
聞いたら、日本人の料理人が乗船して、出汁から取っているとの事。
納得です。

今回のキャビンは、デラックス・ベランダ(25㎡)。
#3097 デッキ3の最後尾
一番下のカテゴリーがベランダ。下から2番目のカテゴリーになります。

部屋は明るい色づかいで、圧迫感は一切感じません。
隅々まで清掃が行き届いており、清潔感がありどこも綺麗な状態です。
各部屋で温度調整ができ、真冬のクルーズで最高温度に設定したら、暑すぎる位。

テレビは、日本のBS放映(NHK、民放各社)、日本語字幕の映画オンデマンドを
観ることができます。

クローゼットには、バスローブ、スリッパ、傘が用意。

飲用水のサービス。エスプレッソマシンでの引きたてのコーヒー、紅茶、緑茶のセット。
冷蔵庫は、1日1回補充していただけます。(ベランダ以外)
おつまみ、チョコレート、コーラゼロ、スプライト、緑茶、ウーロン茶の各2本。
喉が渇いた時に、代金に含まれているので、ためらわずに飲めるのが嬉しいです。

今回、最後尾でベランダでは視界が広がります。
船で揺れを感じやすいのは、前方⇒後方⇒中央の順になります。
また、最後尾は風を遮るので、ベランダに出ても寒さが全く違います。

バスルームは、それほど広くはありませんが清潔感があり機能的。
バスタブがなくシャワーのみ。
バイキングはエクスプローラー・スイートのみバスタブがあります。

アメニティは、クルーズには珍しく歯ブラシ・歯磨き粉。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションを用意。

バスルームはいつでも温かく快適です。
乗船後半に気づいたのですが、床暖房のコントローラーがありました。

旅のいつもの楽しみ。
朝食後、ジョギング、サウナ、読書の後、うたた寝。
お腹が空いたら、好きなものを食べに行く。

その全てが客室を出たら、すぐの場所にあるのです。
それも極上のサービス。
だからクルーズはやめられません。

3日目 12/16(月) 韓国・釜山 08:00/16:00

今回、初めての寄港地、釜山に入港。
クルーズターミナル前の釜山駅まで徒歩10分あまり。
駅周辺には食べ物屋もたくさんあります。

釜山市がクルーズターミナルから最大の繁華街「南浦洞」まで
無料シャトルバスを30分に1本運行、所要約15分。
チャガルチ市場を散策した後、アワビ粥で有名な「済州家」へ。
アワビ粥とウニスープをいただきました。

夕食は、ビュッフェ「ワールド・カフェ」へ。
料理内容は毎日変わっており、カニ、帆立、ローストビーフ。
そしてサーモン、鮪、鯛の刺身、寿司。

食材が良く、コストをかけているのが一目で分かります。
デザートもチョコレートフォンデュ、濃厚なアイスクリームなど多数。

4日目 12/17(火) 八代(熊本) 08:00/18:00
くまモンポート八代
八代港のクルーズの名称は「くまモンポート八代」。くまモン一色。
港から、八代市が無料シャトルバスを市内へ運行しています。

そこからさらに、「日奈久温泉」まで無料シャトルバスを運行。
これは温泉に行くしかない。と、約25分で日奈久温泉へ。

昔ながらの、ひなびた温泉地で味があります。
「日奈久温泉センター ばんぺい湯」に入浴。
サウナ、露天風呂もあり、泉質、雰囲気、良い温泉で常連の方が羨ましい限り。

船に戻り、毎日15:30からウィンターガーデンでアフタヌーンティー。
あまり知られていないのか、いつ行っても3~4組いる程度。

ピアノの生演奏を聴きながら、紅茶10種類以上から選べます。
もちろんシャンパン等のアルコールもいただけます。

私はコーヒー党で、紅茶はあまり飲みませんが、
オリジナル・アーレグレイをいただき、紅茶ってこんなに美味しいものかと。
3段からなり、上段からスコーン、中段はサンドイッチ、下段はスイーツ。

美味しくいただき、横のプールを通り部屋に帰る途中、
プールグリルで「ワンタンヌードルスープ」の文字が目に入りました。

アフタヌーンティーで腹八分目。3時間後にレストランを予約しているので、
これ以上食べたら、夕食は食べれないレベルでしたが、ワンタン麺は避けて通れません。

一口だけ味見のはずが、本場のワンタン麺で美味しくて、
スープまで全部飲み干してしましました。
この船には至る所に誘惑があるのです。

その日のディナーは「ザ・シェフズ・テーブル」
オリジナルコース料理とワインのペアリングでのスペシャリティレストラン。

メニューは2日間隔で変わり、この日は中華料理。
料理ごとに、その料理と合う厳選ワインをいただけます。
・餃子
・酸辣湯
・鱸の蒸し物
・和牛と蓮の葉包みの炒飯
・マンゴムース
全てが美味しく、ワインも美味しいのです。
ワインのペアリングでは、私はあまり飲めないので少量づついただきました。
日頃体験できない事を経験できるので、クルーズは面白いのです。

コラム 八代は私の出身地
八代は父方の故郷であり、私の出身地。
私が小学校5年の時に両親が離婚し、
母が兄弟3人を引き取り、それから父とは疎遠になり、母一人で3人の子供を育てました。

今から10年ほど前、頑張っても頑張っても、上手くいかない時がありました。
友人から、「ご先祖に墓参りをしていないからだと」指摘され、
八代にある父方のご先祖のお墓詣りに行きたい。
行くなら早い方がよい。明日出発。

母にお墓の場所を聞いても、青森出身の母には分かるはずがなく、
それなら一緒に行って、探しに行こう。となりました。

思い立って出発したのが、12月30日の早朝。
母が連絡先を知っているのが、叔母さん(父の妹)の電話番号しか分からず、
途中で私が電話をしました。
「お墓の住所だけでもお教えいただけませんでしょうか。」
私は叔母さんの記憶が全くありません。

叔母さんは、兄の元妻の息子から、離婚して35年の長い月日がたち、
いきなり年末に電話かかってくるとは夢にも思わない。

突然の電話で、かなり警戒されましたが、
「住所は説明しにくいので、八代に来たら連絡ください」と、
叔母さんの自宅の住所を教えていただきました。

大阪から八代まで約800km。車で10時間はかかるので、途中、山口県で宿泊。

翌日の午前に叔母さんの家へ。
12月31日大晦日。これがいけなかったのか。
叔母さんは本当に来たのかと、一目で大迷惑なのが分かりました。
父は母にさんざん迷惑をかけて、何の責任もとらなかったので、
叔母さんは警戒して当然です。
それでも一緒にお墓を案内していただき、無事にお参りすることができました。

帰りに広島で1泊して帰ったのですが、
かなりの遠距離で長い時間を母と一緒に過ごしました。

母とは、普段は照れくさくて会話なんかありません。
長い時間の車内では、いろいろな話をすることができました。
山口では夕食を居酒屋へ、広島では広島焼きを食べに行き、
かけがえない思い出です。

それから、何も困ることはなく、こうして幸せに生きています。
いつも心の中で手を合わせています。
今回も、お墓の方角へ手を合わせました。

後日、母に八代に行った事を伝え、日奈久温泉を知っているのかを聞いた所、
幼少の頃、でべそ気味だった私のヘソに、兄がセメダインをヘソの中に入れて、
でべそを取ろうとしたらしい。

私が号泣しているのに母が驚き、家の風呂ではセメダインが取れず、
温泉に入ったら取れるだろうと、日奈久温泉に行って取ったとの事。
全然記憶になく、初めての日奈久温泉だと思っていました。

覚えているのは、兄に銀玉鉄砲の銀玉を鼻の穴に何個も入れられて、
病院で銀玉を取っている記憶はかすかに残っています。

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細