バイキング・エデン 日本発着クルーズ 乗船記② ~瀬戸内海・釜山・八代~

2日目 12/15(日) 終日クルージング
~瀬戸内海運行~ ~関門海峡通過~

昨夜未明に船は神戸港を出航。
今日は、終日クルージングでどこにも寄港しません。
通常の寄港する日とは違い、船内は落ち着きゆったりとした時間が流れます。

瀬戸内海クルージングは、外国船は貴重で、
外国船では、全ての船が瀬戸内海を通航できなく、入札制で4日前に確定します。
幸運な事に無事に落札でき、瀬戸内海をクルージング。
19:00出航予定が、深夜01:30出航に変更になったのもその影響です。

キャビンベランダから西瀬戸大橋・しまなみ海道を一望

初めての朝食は、ビュッフェ「ワールド・カフェ」へ。
手間のかけた料理が並んでいて、種類も豊富。
和食もあり、焼鮭、玉子焼、茶碗蒸し、梅干し、納豆、そして出汁の効いた味噌汁。
他の外国船でも、和食はありますが、あくまでも「なんちゃって和食」。

昨夜の夕食同様に、出汁の効いた味噌汁が美味しい。
聞いたら、日本人の料理人が乗船して、出汁から取っているとの事。
納得です。

今回のキャビンは、デラックス・ベランダ(25㎡)。
#3097 デッキ3の最後尾
一番下のカテゴリーがベランダ。下から2番目のカテゴリーになります。

部屋は明るい色づかいで、圧迫感は一切感じません。
隅々まで清掃が行き届いており、清潔感がありどこも綺麗な状態です。
各部屋で温度調整ができ、真冬のクルーズで最高温度に設定したら、暑すぎる位。

テレビは、日本のBS放映(NHK、民放各社)、日本語字幕の映画オンデマンドを
観ることができます。

クローゼットには、バスローブ、スリッパ、傘が用意。

飲用水のサービス。エスプレッソマシンでの引きたてのコーヒー、紅茶、緑茶のセット。
冷蔵庫は、1日1回補充していただけます。(ベランダ以外)
おつまみ、チョコレート、コーラゼロ、スプライト、緑茶、ウーロン茶の各2本。
喉が渇いた時に、代金に含まれているので、ためらわずに飲めるのが嬉しいです。

今回、最後尾でベランダでは視界が広がります。
船で揺れを感じやすいのは、前方⇒後方⇒中央の順になります。
また、最後尾は風を遮るので、ベランダに出ても寒さが全く違います。

バスルームは、それほど広くはありませんが清潔感があり機能的。
バスタブがなくシャワーのみ。
バイキングはエクスプローラー・スイートのみバスタブがあります。

アメニティは、クルーズには珍しく歯ブラシ・歯磨き粉。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションを用意。

バスルームはいつでも温かく快適です。
乗船後半に気づいたのですが、床暖房のコントローラーがありました。

旅のいつもの楽しみ。
朝食後、ジョギング、サウナ、読書の後、うたた寝。
お腹が空いたら、好きなものを食べに行く。

その全てが客室を出たら、すぐの場所にあるのです。
それも極上のサービス。
だからクルーズはやめられません。

3日目 12/16(月) 韓国・釜山 08:00/16:00

今回、初めての寄港地、釜山に入港。
クルーズターミナル前の釜山駅まで徒歩10分あまり。
駅周辺には食べ物屋もたくさんあります。

釜山市がクルーズターミナルから最大の繁華街「南浦洞」まで
無料シャトルバスを30分に1本運行、所要約15分。
チャガルチ市場を散策した後、アワビ粥で有名な「済州家」へ。
アワビ粥とウニスープをいただきました。

夕食は、ビュッフェ「ワールド・カフェ」へ。
料理内容は毎日変わっており、カニ、帆立、ローストビーフ。
そしてサーモン、鮪、鯛の刺身、寿司。

食材が良く、コストをかけているのが一目で分かります。
デザートもチョコレートフォンデュ、濃厚なアイスクリームなど多数。

4日目 12/17(火) 八代(熊本) 08:00/18:00
くまモンポート八代
八代港のクルーズの名称は「くまモンポート八代」。くまモン一色。
港から、八代市が無料シャトルバスを市内へ運行しています。

そこからさらに、「日奈久温泉」まで無料シャトルバスを運行。
これは温泉に行くしかない。と、約25分で日奈久温泉へ。

昔ながらの、ひなびた温泉地で味があります。
「日奈久温泉センター ばんぺい湯」に入浴。
サウナ、露天風呂もあり、泉質、雰囲気、良い温泉で常連の方が羨ましい限り。

船に戻り、毎日15:30からウィンターガーデンでアフタヌーンティー。
あまり知られていないのか、いつ行っても3~4組いる程度。

ピアノの生演奏を聴きながら、紅茶10種類以上から選べます。
もちろんシャンパン等のアルコールもいただけます。

私はコーヒー党で、紅茶はあまり飲みませんが、
オリジナル・アーレグレイをいただき、紅茶ってこんなに美味しいものかと。
3段からなり、上段からスコーン、中段はサンドイッチ、下段はスイーツ。

美味しくいただき、横のプールを通り部屋に帰る途中、
プールグリルで「ワンタンヌードルスープ」の文字が目に入りました。

アフタヌーンティーで腹八分目。3時間後にレストランを予約しているので、
これ以上食べたら、夕食は食べれないレベルでしたが、ワンタン麺は避けて通れません。

一口だけ味見のはずが、本場のワンタン麺で美味しくて、
スープまで全部飲み干してしましました。
この船には至る所に誘惑があるのです。

その日のディナーは「ザ・シェフズ・テーブル」
オリジナルコース料理とワインのペアリングでのスペシャリティレストラン。

メニューは2日間隔で変わり、この日は中華料理。
料理ごとに、その料理と合う厳選ワインをいただけます。
・餃子
・酸辣湯
・鱸の蒸し物
・和牛と蓮の葉包みの炒飯
・マンゴムース
全てが美味しく、ワインも美味しいのです。
ワインのペアリングでは、私はあまり飲めないので少量づついただきました。
日頃体験できない事を経験できるので、クルーズは面白いのです。

コラム 八代は私の出身地
八代は父方の故郷であり、私の出身地。
私が小学校5年の時に両親が離婚し、
母が兄弟3人を引き取り、それから父とは疎遠になり、母一人で3人の子供を育てました。

今から10年ほど前、頑張っても頑張っても、上手くいかない時がありました。
友人から、「ご先祖に墓参りをしていないからだと」指摘され、
八代にある父方のご先祖のお墓詣りに行きたい。
行くなら早い方がよい。明日出発。

母にお墓の場所を聞いても、青森出身の母には分かるはずがなく、
それなら一緒に行って、探しに行こう。となりました。

思い立って出発したのが、12月30日の早朝。
母が連絡先を知っているのが、叔母さん(父の妹)の電話番号しか分からず、
途中で私が電話をしました。
「お墓の住所だけでもお教えいただけませんでしょうか。」
私は叔母さんの記憶が全くありません。

叔母さんは、兄の元妻の息子から、離婚して35年の長い月日がたち、
いきなり年末に電話かかってくるとは夢にも思わない。

突然の電話で、かなり警戒されましたが、
「住所は説明しにくいので、八代に来たら連絡ください」と、
叔母さんの自宅の住所を教えていただきました。

大阪から八代まで約800km。車で10時間はかかるので、途中、山口県で宿泊。

翌日の午前に叔母さんの家へ。
12月31日大晦日。これがいけなかったのか。
叔母さんは本当に来たのかと、一目で大迷惑なのが分かりました。
父は母にさんざん迷惑をかけて、何の責任もとらなかったので、
叔母さんは警戒して当然です。
それでも一緒にお墓を案内していただき、無事にお参りすることができました。

帰りに広島で1泊して帰ったのですが、
かなりの遠距離で長い時間を母と一緒に過ごしました。

母とは、普段は照れくさくて会話なんかありません。
長い時間の車内では、いろいろな話をすることができました。
山口では夕食を居酒屋へ、広島では広島焼きを食べに行き、
かけがえない思い出です。

それから、何も困ることはなく、こうして幸せに生きています。
いつも心の中で手を合わせています。
今回も、お墓の方角へ手を合わせました。

後日、母に八代に行った事を伝え、日奈久温泉を知っているのかを聞いた所、
幼少の頃、でべそ気味だった私のヘソに、兄がセメダインをヘソの中に入れて、
でべそを取ろうとしたらしい。

私が号泣しているのに母が驚き、家の風呂ではセメダインが取れず、
温泉に入ったら取れるだろうと、日奈久温泉に行って取ったとの事。
全然記憶になく、初めての日奈久温泉だと思っていました。

覚えているのは、兄に銀玉鉄砲の銀玉を鼻の穴に何個も入れられて、
病院で銀玉を取っている記憶はかすかに残っています。

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

バイキング・エデン 日本発着クルーズ 乗船記① ~神戸出航~

念願のバイキング・エデン乗船
クルーズは、設備、サービス、クルーのレベル、料理、乗客層、そして何よりクルーズ代金。
ラグジュアリークラスは満足度が高いのですが、比例して高額になります。
そこまでの代金は払えないが、良いクルーズがないものか。

私の個人的な好みとして、オーシャニア・クルーズがダントツ。
これは、クルーズを生業として始めた頃から変わりません。
そのオーシャニア・クルーズに並ぶクルーズがありました。

バイキング・クルーズ。
バイキングは主にヨーロッパリバークルーズがメイン。
年々客船を増やしており、ライン、ドナウ川では、
毎日のようにそれも複数の客船を出航しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。

1997年ノルウェー人の実業家が設立。
あっという間にリバー81隻、探検船3隻、オーシャン12隻にまでになり、
さらに増え続けています。2015年からオーシャン(海)クルーズを手掛けました。

ただ、海外発着のバイキングのオーシャンクルーズは高額で、なかなかハードルが高い。
2024年11月から、バイキング・エデンを日本発着初就航。
初めての日本発着クルーズにあたり、バイキング日本支社を立上げ、
初年度はお披露目として、破格の代金設定。
これなら行ける!!

2024年春に初めてのバイキング・オリオンに乗船し、クルーのレベル、料理に感動しました。
ただ、その時は見学会で、表面的なもの。
実際に数日間乗船しないと、本当の良さ、その感動が継続するのか分かりません。

今回、念願のバイキング・エデンに乗船しました。

・コース:神戸発着 瀬戸内クルーズ
・日程:2024年 12月14日~21日 7泊8日
・スケジュール
1. 12/14(土)神 戸 午後乗船
2. 12/15(日)~瀬戸内海運行~ ~関門海峡通過~
3. 12/16(月)釜 山(韓国)08:00/16:00
4. 12/17(火)八 代(熊本)08:00/18:00
5. 12/18(水)長 崎 07:00/18:00
6. 12/19(木)細 島(宮崎) 12:00/20:00
7. 12/20(金)宿 毛(高知) 08:30/15:30
8. 12/21(土)神 戸 06:30

・バイキング・エデン シップデータ
総トン数:48,000トン 全長:227m 全幅:29m
船客定員:930名 全客室数:465室 就航年:2017年

バイキング・エデン 船内へ

以前、神戸発着は多数設定がありましたが、現在は皆無状態。
神戸発着であれば、南日本を1週間で巡ることができますが、
やはり日本発着は、横浜、東京が主流です。

横浜、東京から南日本を巡るには、あと2日間必要になり、その分長くなってしまいます。
バイキングは、そこに目を付けて神戸発着を多数設定しています。
私の自宅から、神戸まで約1時間ちょっと。やはり神戸が便利で楽です。

今回は、年末の真冬のクルーズ。
バイキングに乗れるというだけで、ワクワクとした高揚感。
良い船と高揚感は比例します。

神戸ポートターミナルに到着し、普通チェックインでは並ぶものなのですが、
一切並ぶことなく、ものの5分もかからずにチェックイン完了。

混雑とは無縁で、チェックインから、とにかく静かなのです。
乗客数も影響しているのですが、このバイキングは18歳未満乗船不可。
これぞ大人の船旅です。

出国審査を終え、船内に入る手前でウェルカムシャンパンのサービス。
シャンパングラスを持ったまま船内へ。

乗船してすぐの所に3層吹き抜けアトリウム。
グランドピアノがある正面にLEDパネルが設置しており、時間ごとに絵画等の画像が変わります。
アトリウムバー、ザ・リビングルームには、センスの良いBGMが流れ、
ゆったりとした時間が流れています。

レセプション・フロントは、立って並ぶものという固定概念がありましたが、
そのようなものはありません。
高級ホテル同様に、デスクに椅子が合計4か所。
これがレセプションで、座りながら対応していたけます。
並ぶという概念はないのです。

アトリウムに入った流れで、メインダイニング「ザ・レストラン」へ案内されます。
クルーが一人待機していて、モニターで避難訓練のビデオ(日本語)を視聴し、
ライフジャケットの付け方を説明していただけます。
1分もかからずに避難訓練終了。

大型船では、乗船後一か所に集められ、グダグダの避難訓練があります。
避難訓練自体は時間にしたら5分~10分ですが、
乗客を集めてチェックするので30分以上かかります。これが面倒。
バイキングは、避難訓練一つをとっても、乗客に一切ストレスをかけない。
細かい所にも気配りがあり、全てが違うのです。

バイキング・エデン自慢のスパ「ザ・ノルディック・スパ」
私はこのブログでいつも書いている通り、
日常ではなかなかできない、ジョギングをして、サウナに入り、読書。
これが旅での最大の楽しみです。

スパエリア入り口にあるフィットネスジムでは、ランニングマシーンだけでも6台設置。
この乗客数では混みあうことはないと思います。
大海原を観ながらのランニングは格別です。

バイキング自慢のスパエリアは、広く作られており、雰囲気も良く、
乗船中ずっと、このスパエリアに入り浸ろうと決めていました。

ロッカールームは男女分かれており、
ロッカー内には、バスタオル、バスローブ、スリッパが用意。
その他、飲用冷水機、水着で利用する脱水機も設置。
専属の係がいつでも綺麗に快適に利用することができます。

男女別のロッカールームに、サウナ、水風呂。
サウナは2段座れ、4~6人位入れる広さで90℃に設定。

横には冷水風呂。
私はいつも、ホテル選びはサウナ付きを選んでいますが、
海外では水風呂を設置している所は殆どありません。

サウナの後、常温のプールに入りますが、それではなかなか整わないです。
やはりサウナの醍醐味は、冷水風呂。
入っていると、体の周りに膜が張り、逆にポッカポッカと温かくなっていきます。
それを超えると、頭が真っ白になり、呼吸がスーと通ります。
この境地に達するには、水風呂の温度が15℃以下が理想。
今回の水風呂の温度は体感で17~20℃。真冬のクルーズなので、この位が丁度良い。

サウナ、水風呂を3セットは入りたい。
ロッカー内にリラックススペースもあります。

そして、男女共用部分のスパエリアへ。

スパプール、ジャグジー、ミストサウナ、スノーグリットという氷点下の雪の部屋。
リラックスチェアも多数あり、クルーズ中利用している方は見なかったです。
スパプール、ジャグジーともに体感で37℃。
少し温めですが、長く入っていたらポッカポカ。

初日スパエリアは、オープンハウスで自由に撮影しても良いとの事。
撮影をしていたら、ご年配の男性がスッポンポンで、スパプールに。
「洗い場がどこにもない」と言っていました。
スパエリアは共用部分なので、女性も多数入って来ましたが、一切動じません。
女性が目の前に居ても動じることなく、スッポンポンのままミストサウナへ入って行きました。

その方とは毎日顔を合わせ、寄港地の温泉でも偶然サウナで一緒に。
クルーズでは、会わない人は全くと言っていい程会いませんが、
会う人は、1日に何回も会います。
行動パターンが同じなのです。

よく会うのがサウナと喫煙所。

バイキングの喫煙エリアはデッキ8右舷の1か所のみ。
こちらでは、毎日何回も同じ方と会い、自然に親しくなります。

今回もたくさんの方と親しくなり、魅力的な方多かったです。
ただ、バイキングは禁煙を推奨しているので、
室内でなく屋外。これは真冬のクルーズでは寒かった。

初日はメインダイニング「ザ・レストラン」へ
やはりクルーズで重要なのが食事。

バイキングには多数のレストランがあります。
・ザ・レストラン:メインダイニング
・ワールド・カフェ:ビュッフェレストラン
・マンゼンズ:ノルウェー伝統料理
・プールグリル:ハンバーガー、サラダ、日替わりの麺類
・ルームサービス:24時間利用可
・マンフレディース:イタリアン(予約制)
・ザ・シェフズ・テーブル:オリジナルコース料理とワインのペアリング(予約制)

乗船初日のディナーは、まずは「ザ・レストラン」へ。
かなりの広さで余裕あるスペース。
2名用のテーブルがふんだんにあり、もちろん相席とは無縁。

初日のメインダイニングはかなり混みあうものですが、
一番混みあう時間帯の19時に行っても、すぐにテーブルに案内され、
横のテーブルとも適度に離れているので、気兼ねすることなく会話を楽しめます。

メニューは全て日本語。ウェイターも日本語。
メニューを開くと、左側が日替わりのメニュー、右側が固定メニュー。

海鮮ブイヤベース
和牛ステーキの照り焼きソース
ご飯、味噌汁、漬物
デザートにニューヨーク・チーズケーキを注文。

初めての食事。
濃厚で海鮮たっぷりのブイヤベース、
牛肉は海外でいただく、堅い肉々しい牛肉でなく、柔らかく繊細な和牛。
ご飯は、日本で食べるお米、しっかりと出汁を取った味噌汁。
全て美味しいのです!
ランチ、ディナー時は、アルコールを含む飲み物が含まれているのも嬉しい。

「この船は危険だ」と、初めての食事で分かりました。

私は、初めてのクルーズで感激して、かなり食べ過ぎて3kg以上オーバー。
下船後も体調が悪くなります。

最近では、適量をいただくようにして、
毎日運動をするので、かえって体重が減ります。

それがコロナ明け、にっぽん丸に乗船しました。
とにかく食事が美味しく、朝から夜食まで食べ過ぎて、
乗船中、口の周りに腫れものができて、下船して1週間体調が悪くなり、
寝込んだ経験があります。

この船は、にっぽん丸以来の危険船。
適量にしないと、体調が悪くなり年が越せなくなる。
明日からは腹八分目に徹しよう。と、自分の中で言い聞かせました。

深夜01:30、寝ている間に船は神戸を出航しました。

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

バイキング・エデンとは!?

バイキングとは
2024年11月 バイキング・エデンが日本発着初就航。
バイキングはノルウェー発祥の船会社。

ヨーロッパ リバークルーズからスタートして、
年々、新造船を就航し、今ではライン川もドナウ川も 毎日のように出航。
ヨーロッパ リバークルーズは、バイキングで席巻しています。
所有客船が90隻を超えるまでに拡大。現在スイス・バーゼルに本社を構えます。

旅行誌コンデナスト・トラベラーでリバークルーズ部門で1位、オーシャンシップ部門で1位、
探検船部門で1位。トラベル+レジャー誌においても部門のトップに選ばれるなど、
これまでに250以上の賞を受賞。

2015年から海のオーシャン・クルーズにも進出。
今、最も勢いのある船会社の一つです。

バイキング・エデン
バイキング・エデンは、2015年にイタリア・フィンカンティエリ造船所で建造され、
バイキング・サン(Viking Sun)の船名でバイキング・オーシャンクルーズとして運航。

その後、2021年に中国・招商グループとの合弁会社である、
招商バイキングクルーズへ譲渡され、船名が招商伊敦(Zhao Shang Yi Dun)に変更されました。
また、船籍も中国・深圳へ移されましたが、
船内サービスは一貫して、バイキング・クルーズが直接運営しております。

今回、日本市場向けの運航に際し、マーケティング名を「バイキング・エデン」とし、
船首および船尾の船名表記を「招商伊敦」から「VIKING YIDUN」へ変更する予定で準備を進めておりました。
しかしながら、変更作業が日本初就航までに間に合わなく「招商伊敦」で運航しております。

船体塗装やファンネルマークを含め、船内は他のバイキングの客船と同様に、
北欧スタイルの洗練された内装となっております。
サービス面では、バイキングのグローバルスタンダードに基づくホスピタリティに加え、
日本のお客様向けに船内案内やメニューなどの日本語対応を強化しております。

中国本土からは、日本発着クルーズは集客をしていなく、乗客の7~8割が日本人です。
他は、中国以外のアジア諸国が多く、欧米人の乗客も殆どいません。

その訳は、日本発着クルーズを定着させるべく、中国、欧米マーケットには集客を行っておりません。
日本発着クルーズは初就航の今季、大幅に代金を下げております。
通常の1/3~半額位の代金設定です。

船名表記を「招商伊敦」なだけで、バイキングのブランドそのものです。
私は、バイキング・エデンの日本発着クルーズをイチオシします。
その理由を次回からの「バイキング・エデン 乗船記」にて詳しくお伝えします。

●快適なクルーズの為にあえて行わない『No』サービス
✓ No 内側客室
✓ No チップ
✓ No 船内での喫煙
✓ No フォーマルナイト
✓ No バトラー
✓ No スペシャリティ・レストランの追加代金
✓ No カクテルの過度な装飾
✓ No カジノ
✓ No アートオークション
✓ No 船内での写真販売
✓ No 乗船時や船内での待ち時間
✓ No スパの勧誘
✓ No 18歳未満のお客様

●オールインクルーシブ 以下がクルーズ代金に含まれます
・WI-FI
・郷土料理と定番料理を取り揃えた全ての食事
・スペシャリティ・レストランでのお食事
・お食事時のビール、ワイン
・コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、飲料水
・船内プログラムへの参加(一部要予約)
・イブニング・エンターテイメントの鑑賞
・ノルウェースタイルのSPA・サウナ
・フィットネスセンターのご利用
・24時間対応のルームサービス
・セルフランドリーのご利用
・湾岸税と諸税

●日本仕様のサービス
日本人のお客様へ向けた独自のサポートやサービスを提供いたします。
・メニューやプログラム等の日本語対応
・日本語での船内アナウンス
・日本語デジタルサイネージ、客室TVのオンデマインドプログラム
・朝食やビュッフェでの和食のご提供

バイキング・エデン 日本発着クルーズ コース詳細

コスタ・セレーナ ゴールデンウイーク ショートクルーズ③ ~韓国・大山港下船~

船内をくまなく探索
クルーズ4日目 終日クルージング。

昨日までの大雨はなんだったのか?というくらい快晴。
暑くも寒くもない最高の気候。

いつもの旅の楽しみ。
朝食後、ジムでたっぷりジョギングの後、船内を散策。
終日クルージングの日は、免税店、カジノが終日オープン。

現在、クルーズ最大客船は22万トンに対して、コスタセレーナは約半分の114,500トン。
最大客船の半分といってもかなりの大きさがあり、
1週間乗船しても全て把握できません。

ましてや今回4泊5日のショートクルーズなので、
最終日にこんな施設があったのかと、気付くことが多いのです。

昼食は、初めて行くもう一つのメインダイニング「リストランテ チェレス」へ。
あまり知られていないのか、かなり空いて、いつも行くビュッフェとは料理内容も違います。

イタリア人の人生観 マンジャーレ、カンターレ、アモーレ
最後の夜はガラディナー。
特別な夜のイベントという意味ですが、クルーズ中1回はガラディナーがあります。

食後、クルーが歌、踊りを披露します。
コスタの魅力は、飲んで歌って踊ってを地で行きます。

イタリア人の人生観に「マンジャーレ、カンターレ、アモーレ」食べて、歌って、恋をする。
というのがあるそうです。
明日の不安より、今を精一杯生きている感があります。

将来の不安から、節制をして気づいたら体が動かなく気力もなくなっていた。
と、いうことにならないよう、
今を全力で楽しみ、今を精一杯生きようと、改めて思いました。

韓国・大山港下船 仁川空港へ
クルーズ5日目 韓国・大山港 08:00入港。
キャビンは08:00までに退出、朝食をとり09:30に下船。
韓国入国、税関手続き後、
瑞山大山港国際旅客ターミナルより仁川国際空港まで車で約2時間。

仁川国際空港 第2ターミナル到着

コスタ・セレーナに乗船して
とにかく賑やかな楽しいクルーズでした。

クルーズ船社は世界で200社を越え、各社様々な特色があり、
お客様にあった船社をアドバイスをしてご予約いただき、
安心してご乗船いただき、安全にご帰国いただくのが弊社の使命です。

コスタ・クルーズは、弊社で取り扱うクルーズ船社の中で一番お手軽なクルーズです。
リーズナブルな価格設定、大人同室の小人が無料ということもあり、
乗客層はファミリー層、若い方も目立ち、賑やかになります。

海外では週末旅行感覚でカジュアルクルーズを乗船しているので、
日本で言う豪華客船のイメージである、正装、ダンス、世界一周とは違うかもしれません。
普段着の気軽なお手軽旅です。

サービスは、乗客数:クルー数の割合になり、
クルー数の割合が多くなれば、手厚いサービスになります。

カジュアル船では、乗客数に対してクルー数(人件費)を抑えているので、
サービスに期待はできません。

今回のような少ない乗客のコースであれば、
ストレスのない、満足いくサービスを受けることができました。

食事は、今回ディナーを毎食メインダイニングでいただきお腹一杯になりました。
スープをお椀でいただくのはどうかと思いますが。
この価格設定でよく頑張っていると思います。

コスタクルーズのおすすめポイント
・ファミリー層・・・大人2名以上、同室の小人無料
・一人旅・・・1名1室200%かかりますが、元がリーズナブル
・賑やかなパーティー

全ては代金とのバランスになります。
カジュアルクラスのリーズナブルな価格設定で、
世界のクルーズ人口が爆発的に増加しました。
誰でも気軽に乗船でき、気楽に楽しめるコスタクルーズ。

当社はコスタ日本地区販売代理店です。
空き状況、代金をその場でご案内、仮予約が可能です。
お問い合わせよろしくお願いいたします。

コスタクルーズ 専用サイト

コスタ・セレーナ ゴールデンウイーク ショートクルーズ② ~鹿児島寄港~

のんびりできる終日クルージング
クルーズ2日目 終日クルージング。
雲一つない晴天で気温は23℃。
終日クルージングは、どこにも寄港しないので、船内はゆったりとした空気が流れます。

昨夜は23時には就寝、自然に目が覚めたのが8時半。
約9時間以上も一回も起きることなく熟睡。
こんな良く寝たのは久しぶりの事で、すこぶる体調が良い。
クルーズは良く寝れるのです!

朝食をビュッフェレストランでとりました。

私の旅の一番の楽しみ。
朝、フィットネスセンターで大海原を眺めながらのジョギング。

いつもはその後、サウナで読書をするのが楽しみなのですが、コスタはサウナが有料。
サウナのみは利用できず、ソーレミオスパ1日利用が$49がかかるので、

読書はキャビンのバルコニーですることに。
眠くなったらベッドで昼寝。これはこれで満足しました。

スパエリア

遅い昼食もビュッフェレストランへ

クルーズに乗船したら、行くところが決まってきて、
一番行ったのがデッキ5「グランドバー・アポロ」。

このバーには美味しいコーヒーがあり、何といってもスモーキングラウンジがあります。
冷房が効いていて心地よく、一日に何回もコーヒーを飲みながらゆったりとしていました。

ドリンクパッケージについて
ドリンクパッケージを付ける事を強くおすすめします。
コスタは飲み物も有料で、円安もあってビール1杯 1,000円ちょっと。
パッケージには、水、コーヒー、ビール、ワインの他、カクテル等も多数含まれ、
レストラン、ラウンジ・バーでいただく事ができ、何より優雅な気分になります。

ドリンクパッケージ(My Drinks)船内で購入は1日:$36。
クルーズ予約時に購入の場合、1日4,000円ちょっと。
クルーズ予約時が断然お得なのです。

あっという間に夕食。メインダイニングへ。

クルーズ唯一の寄港地 鹿児島

クルーズ3日目 鹿児島寄港
昨日まで快晴だったのが、朝から雨。それも叩きつけるような大雨。

いつもお世話になっている、鹿児島市内のお客さんにご挨拶後、天文館へ。

2年前にたまたま通りがかり、お昼にラーメンをいただきました。
一口いただき、「これはなんだ!」と、衝撃を受けました。
その時、鹿児島で3泊しましたが3回食べに行ったほど。
すぐ近くにうなぎ屋もあり、そこは2回。
鹿児島には何でもあり、全てが美味しい!!

2年ぶりの再来店。「鹿児島らーめん 豚とろ」
麺、スープ、そしてチャーシュー、全てが絶品なのです!

デザートに鹿児島名物 氷白熊「天文館 むじゃき」へ。
フワフワかき氷にたっぷりの練乳。
大阪のコンビニでも売られていて、好きでたまに頂きますが、本場は全然違います。
レギュラーサイズは大きいなのベビーサイズを注文。

今まで大阪、それも北大阪のお客さんしか取り扱っていなかったのですが、
クルーズをやるようになり、全国のお客さんと出会うことができました。

団体旅行の場合、お会いして打ち合わせする約束は取りやすいのですが、
クルーズは基本個人旅行なので、相当仲の良くならないと、
ご自宅までお伺いすることはなかなか難しいです。

ありがたいことに日本全国のお客さんと出会い、お伺いできるようになりました。
こんな嬉しく有難いことはなく、クルーズをやっていて本当に良かったと、幸せを感じます。

鹿児島 17:00出港
晴れていたら目の前に桜島が見えるとの事ですが、残念。

最終日が近づくにつれて、さらに盛り上がり、夜はまだまだ続きます。


コスタクルーズ 専用サイト