コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~

行きたいと思ったら、今行くべきです
お客様から「いつになったら海外へ行けますか」と聞かれるようになりました。

行けます。
ただ自分で体験しないと自信をもっていうことができないし、
コロナ前の普段の海外と比べ、どのような違い、注意点があるのかは、
自分で実際に行ってみて、体験しないと分かりません。

コロナ禍後、初めての海外。
行く前のイメージでは、多くの手続で、ハードルが高そうだと思いました。
じっくり見たら、一つ一つクリアしていったら、
何も難しいことはないのが分かりました。

不安になるのが、今までやったことのないPCR検査。
よくテレビでやっている、鼻に綿棒を入れてグリグリが怖かったのですが、
実際にやってみたら、なんてことはなかったです。
今回、鼻グリグリを合計4回受けましたが、
しっかりと検査を予約、忘れずに検査を受けに行けばいいだけです。

そして、隔離というものに一番の不安を感じました。
日本入国後14日間の自主隔離。

隔離と聞いたら、厳格なもので、家から一歩も出れないとは、想像もできません。
家から出たら何で分かるのか。
罰則があるのか。

日本入国の際、空港でスマートフォンにSOSアプリを入れます。
そのアプリには、位置情報、健康報告の機能があります。
空港で係員がスマートフォンのアプリが正常に機能するかを確認します。
スマートフォンを持っていない場合、期間中レンタルする必要があります。

1日合計5回、AIで連絡がきます。

①健康報告1回
はい、いいえを押すだけ。
2~3の簡単な質問で、体温37.5度以上ありますか。
同居している方に熱はありますか。

②位置情報2回。
登録した場所にいるかをチェック。現在地を押すだけ。

③本人確認での顔認証2回。
30秒間スマホに顔をかざすだけ。

それぞれ、かかってくる時間はパターンがあります。
何度か電話にでれない時もありましたが、何も問題ありませんでした。

違反者は名前を公表されるという罰則?があります。
あくまで自主隔離です。

14日間、普段通りの生活を送りました。
最低限の外出してましたので、何もストレスは感じることなく、
かえって集中して仕事がはかどりました。

今月2022年2月から世界では隔離なし開国が加速しています。
今回行ったタイでは、年末よりTest & Go(隔離なし)が中止していましたが2/01より再開。
ワクチンを打たなくても入国でき、隔離なしの国もあります。

今回タイに行って、お気に入りの店が閉まっていたりと、残念な事もありましたが、
普段通りの旅ができ、溜まりに溜まっていたストレスを発散し、
リフレッシュすることができました。

何か事があったら、要らないもの優先順位1位の旅行ですが、
私にとっては、旅はなくてはならないもの優先順位1位です。
今回行ってみて、本当に行って良かったと思います。

タイ渡航の流れ

・往復航空券
・指定ホテル予約確認書(到着1日目の1泊・空港~ホテル送迎)
・ワクチン接種証明書(英文)
・海外旅行傷害保険(5万ドル以上補償) 
  ⇩
 これらを揃えてタイランドパスを申請
  ⇩
タイランドパス申請 Test & go 登録後QRコードが送られてきます。
  ⇩
・タイ入国でのPCR検査陰性証明書(英文・渡航前72時間以内)
  ⇩
 日本出国
  ⇩
 タイ入国
  ⇩
・ホテルにてPCR検査(結果がでるまで1泊待機)
  ⇩
 陰性検査結果後、あとは自由。
  ⇩
・入国7日目にPCR検査(タイ政府負担)※2/01以降実費 
  ⇩
 翌日に陰性のメール
  ⇩
・日本入国でのPCR検査陰性証明書(渡航前72時間以内) 
  ⇩
 タイ出国
  ⇩
・日本到着後、入国前にPCR検査
  ⇩
・陰性結果がでてから日本入国
  ⇩
・14日自主隔離
  ⇩
・15日目終了

※状況は日々変わります。

~ 通常より別途かかった経費 ~
・タイ入国でのPCR検査陰性証明書(英文・渡航前72時間以内):大阪市内病院 一人 15,000円
・日本入国でのPCR検査陰性証明書(英文・渡航前72時間以内):バンコク市内病院
 サミティヴェート病院スクムビット :一人 4,000バーツ
・パタヤでの隔離ホテル(ホテル1泊3食+空港送迎+PCR検査):一人 約14,000円

世界を体感して
近年思うことが、タイでは物価が上がっており、お得感が無くなっているのを実感します。

経済成長し、所得が上がり、新しく高層ビルがニョキニョキと。
街中でみる人は、確実に綺麗になり、今では日本と変わりない光景です。
そして、なにより活気があります。
追い抜かされるのも時間の問題だと思わせるパワーを感じます。

現に韓国には、賃金では抜かされ、一人当たりのGDPでも間もなく抜かされます。
日本だけが取り残されているように見えます。

真面目で勤勉で謙虚な日本人。
今なら取り戻せるはずです。

自国通貨建て1人当たりGDPの2000年から2021年の増加率
アメリカ:91.0%
イギリス:78.5%
ドイツ:64.2%
韓国:188.0%
日本:4.6%

Part1 コロナ禍後 初めての海外へ
Part2 全ての要望がかなった タイ・パタヤ「アルテラ ホテル & レジデンス」宿泊
Part3 パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!
Part4 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~
Part5 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~
Part6 旅の終わり
Part7 コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~


旅の終わり

タイ・バンコク最終日
帰国便は23:59発フライト。
シェラトンでのチェックアウトは12:00ですが、ありがたく15:00にしていただきました。
旅での日課、しっかりジョギングもできます。

この1年運動をしてません。
今回の旅では、欠かすことなく、毎日ジョギングをしました。

旅行が再開し、今まで溜まっていた分、今まで経験したことがないほど、
忙しくなると願ってます。
その時の為、しっかり対応できる体力をつけておきます。

パタヤでは、ホテルのジム。
バンコクでは、ホテルの近くにベンジャキティ公園があり、そこで毎日走ってました。

1周1.9kmのジョギングコース。
朝、夕方と両方走りましたが、全く違った感じでどちらもよいのです。
こちらもルンピニ公園にいる、ミズオオトカゲが生息してます。

しっかりと走った後、これも日課であるサウナへ行って読書。

ホテルチェックアウトから夜まで外に出っぱなしはきつい。
シャワー、着替えるにも自室でゆっくりしたい。
3000円と激安価格で近くのホテルを1泊分予約しました。

シェラトンをチェックアウトした後、予約したホテルへ徒歩10分。
フラマ エクスクルーシブ アソークにチェックイン。
夜20:00には空港へ向かうので、実質5時間の滞在。

フラマ エクスクルーシブ アソーク
Furama Xclusive Asoke Hotel Bangkok
客室:110室 レストラン:1ヶ所 ホテル階数:12階 建築年:2007年

シェラトンと比べると全てが違います。
一応4つ星ホテルですが、サービス、設備、客層、全てが値段相応。
ホテルによって旅の印象が全然違ってきます。

中級ホテルには中級の良さがありますが、
シェラトンをチェックアウトして10分後は、落差がありすぎて、
バンジージャンプで落下するような気分。

でも、ロケーションが良く、小綺麗なので何も問題ありません。

部屋で一休みし、徒歩5分にある、ターミナル21のフードコートで夕食。
今回、ターミナル21のフードコートに3日に1回ペースで行きました。
パタヤ、バンコクにあり、入っている店舗は大体同じです。
3品食べても150バーツ(約500円)もしません。

コロナ禍で、お気に入りの店が閉店続出
バンコクでの食事で外せないのが、
・ソンブーン(カニのカレー炒めで有名なタイ海鮮料理)
・ジャスミンレストラン(北京ダック)
・ガボレ(韓国料理)

バンコク到着して真っ先に、北京ダックを目当てにジャスミンレストランへいきました。
シェラトンの隣、タイムズスクエア4Fがあり、
北京ダックまるまる1匹、そのダックの身の1品料理がついて、990バーツ。
二人で3千円ちょっとで北京ダックを満喫できます。

行ってみたら、まさかの閉店。
どうしても北京ダックを食べたく、気を取り直して大上海酒店へ。
ここは北京ダックで有名な中華料理店。
以前はここばかり来ていたのですが、テーブルに小さなゴキブリ発生率100%。
近年、ますます多くなり、ジャスミンレストランへ行くようになりました。

そうはいっていられない。
日本では滅多に食べれない、北京ダックを食べるのだ。

BTSに乗って、プロンポン駅から、大上海酒店へ。
違う。店が変わっている。
屋台風のタイ料理になっている。
どういうことなんだ!!

今晩は北京ダックを諦めて、韓国料理のガボレに行こう。
再度、BTSに乗り、タイムズスクエア横のガボレがある、スクンビットプラザへ。

違う。店が変わっている。
店名が変わり、同じ韓国料理だが、食べ放題に変わっている。
しかも一人299バーツのチープな、若者の店になっている。
安い食べ放題では失敗するのは目に見えている。
もう行くところがなくなり、もう限界。仕方なく入ることに。

牛肉はなく、豚肉のみでしたが、薬味も豊富にあり、
期待に反して美味しく、この金額でこの内容だったらまた来たいレベル。

翌日、どうしても北京ダックが食べたい。
1匹350バーツと信じられない価格で食べれる店を見つけました。
ホテルからも近く、これは行くしかない。

An An Lao Restaurant
122 Soi Sukhumvit 26Rd.

味よし、値段よし。
以前の店と比べたら、北京ダックの量が少ないですが、二人で十分な量です。
350バーツ(約1,300円)は本当でした。
北京ダックを注文したら、いずれかの料理を1つ選ぶことができます。
・アヒル揚げ チリ・塩添え
・アヒル肉ガーリック炒め
・アヒル揚げ 黒豆添え
・アヒル揚げ 新芽添え

他には、海鮮焼きそばが絶品です。
店員おすすめの春巻きはもうひとつでした。

結局2回行きました。
これからはこちらに通うことになりそうです。

その他、お気に入りの店は開いていました。

らあめん亭(プロンポン店)は元気に営業。
バンコクに来たら、昔なつかしい醤油ラーメンを食べに行きます。
日本でこの醤油ラーメンはなかなか食べれなく、
キムチチャーハン、にんにくチャーハンも外せません。
でも日本より高いです。

ソンブーン(ラチャダピセーク店)は、いつ行っても賑わい混んでいるのですが、
今回は、私以外の客が1組しかいなく寂しい限り。
全てが変わってしまった感があります。

スワンナプーム空港へ
どれだけ楽しみにしていた旅も終わり。
いつも旅の終わりは感傷的になります。

20:00前にホテルをチェックアウト、空港へ向かいます。
30~40分で着くので、フライトの3時間半前には空港に到着。

書類確認でチェックインに時間がかかると思いましたが、いつも通り。
早く着きすぎて時間を持て余しました。

モニターを見たら、一部フライトキャンセルはあるものの、
空港の活気、賑わい、フライトの数が関西空港とは比べ物にならないほど。
出国審査後、免税店などは一部が空いておりましたが、殆どがクローズ。

定刻より30分遅れで出発。
07:20定刻通り関西空港到着。

これから関西空港でPCR検査。
そして14日間の自主隔離が待っています。

実際に行ってみて、通常の旅とはどのように違うのか。
自主隔離とはどういうものか。
不便なく普通に生活できるのかを、次回ブログで発信します。

Part1 コロナ禍後 初めての海外へ
Part2 全ての要望がかなった タイ・パタヤ「アルテラ ホテル & レジデンス」宿泊
Part3 パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!
Part4 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~
Part5 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~
Part6 旅の終わり
Part7 コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~


バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~

シェラトン グランデ スクンビット ラグジュアリーコレクション
Sheraton Grande Sukhumvit a Luxury Collection Hotel Bangkok
客室:420室 レストラン:3ヶ所 バー/ラウンジ:3ヶ所 ホテル階数:33階 建築年:1996年

シェラトン高級ブランド「グランド」でのラグジュアリーコレクション。

ソフィテルからシェラトンは、BTSアソーク駅直結の路を歩いて移動。
向かい同士にあり、徒歩3分で到着。

BTSアソーク駅直結で、屋根付きの歩道で雨の日でも濡れることはありません。
レストラン、マッサージ、ショッピングモール、
全てといってもいいほど周りにありますので、ロケーション最高です。

シェラトン・グランデの宿泊は2回目。
1998年に添乗で宿泊しましたが、殆ど記憶がありません。
添乗で来たら、ホテルサービスをゆっくり味わうことはできなく、
朝食もいただいているのですが、雰囲気はよかった位しか思い出せません。

やはり自分でお金をだして、体験しないと分かりません。
今回、24年ぶりのシェラトン宿泊となります。

ソフィテルからの通路をそのままに、2階にエントランス、ロビー、レセプションがあります。
12時過ぎでしたが、すぐに部屋に通していただけました。

喫煙ルームをリクエストしましたが、全室禁煙になったとのこと。
以前の喫煙フロアを隔離部屋として利用しているので、その影響だと思います。
喫煙場所は、1、2階の2か所にあります。

エレベーターで21階へ。
エレベーターホールからの廊下の幅が広い。
廊下を歩くだけで高級感を味わえます。

部屋はグランドルーム 45㎡。ボトムの部屋となります。
この上がラグジュアリールーム。広さは45㎡で同じ作りで、階数の違い、
バトラーサービスがあります。

こちらのホテルにはクラブラウンジがなく、バトラーに飲み物等を持ってきていただける、
クラブルーム扱いです。その上からスイートになります。

重厚なドアを開くと、部屋が一望できるのではなく、
ベッドルームに行くまでにエントランスがあります。
それまで泊まっていたソフィテル37㎡と、シェラトン45㎡を比べると広さが際立ちます。

テレビチャンネルは、NHKワールド(英語)、NHKプレミアム、フジテレビ、日本テレビ、
テレビ朝日ではなく、なぜか関西の朝日放送を視聴できます。
「正義のミカタ」を観れたのは嬉しかった。

ベッドは2ベッドツインでもキングサイズ。
十分な大きさがあり、明らかにソフィテルよりも大きい。
1つのベッドに枕が4つ。足元にはオットマン。

ウォークインクローゼット。全ての荷物が入り、室内はいつでも綺麗な状態に。

バスタブ、シャワーブースがセパレート。
シャワーは、水はけが良く、海外にしては珍しく水圧が強い。

トイレはウォシュレットはなく、タイでおなじみのウォーターガン。

アメニティは、タイブランドの「THANH」。
バンコクの5つ星ホテルでは、マリオット系、インターコンチネンタル、グランド・ハイアット等で採用。

ふっかふかのスリッパ、ガウンも用意。
ガウンはしっかりしたものでいいのですが、重い印象。
ソフィテルは、こちらもしっかりしたものですが、襟元がお洒落で軽い印象。

シェラトン 部屋からの眺め

部屋を出てプール、スパへ。
プールは、都会の一等地とは思えない程のリゾート感。
南国の木々が生い茂り、全体を見渡すことができない作り。
プールエリアを一望でき広々と見渡せるソフィテルとは対照的です。

好みですが、私は断然シェラトンの方がリゾート感があり好みです。
ただ、プール、ジャグジーの水が古いせいか臭っていたのが残念。

スパエントランスから、ロッカールーム、フィットネスジム、サウナへ。
ロッカーは、かなりの数があり、ジムも機材が豊富にあります。
サウナには、ドライ、ミストの2種類。5人以上が入れる大きさのジャグジー。

外部からのメンバー制の為か、いつもそこそこ混みあっている印象です。
時期的にサウナは1名のみ利用。
ジャグジーは3名まで利用というルールでした。

設備は良いのですが、ちょっと落ち着かない感があります。
いつ行っても貸切状態のソフィテルは、サウナでゆっくり読書ができました。

毎朝食付きにて手配。
2Fメインダイニング「Orchid Café」にて。
土・日曜日は、3Fイタリアンレストラン「Rossini’s」もオープンしており、
どちらでも利用可です。

料理内容は、基本的にどちらも同じで、
イタリアンレストラン「Rossini’s」の方が雰囲気が良く、
メインダイニング「Orchid Café」は、アジア料理、日本そばもあり料理の種類が豊富。

ソフィテルよりもシェラトンの方が、料理の種類があるように思います。
どちらに行っても満足するレベルです。

以前から、どちらを選ぼうかと気になっていた、向かい同士の2つのホテル。
今回、両方を泊まってみて、それぞれの個性があり、どちらも期待以上でした。

ソフィテルは、スタイリッシュでフランスデザインのセンスの良さに対し、
シェラトンは、シェラトンは、どっしりとした王道ど真ん中の重厚感です。

サービスに関しては、どちらもホスピタリティが高いのですが、
どちらかと言えばソフィテルの方が、よりきめ細やかな印象を受けました。

客室、設備では、シェラトン。
客室ではソフィテル37㎡とシェラトン45㎡では、大きな違いがあります。
プール、サウナ、フィットネスジムでは、シェラトンの方が充実してますが、
宿泊者以外のメンバー利用できるので、混みあうことから、
いつも空いているソフィテルに軍配。

次回宿泊するなら、その時の金額によりますが、同じ金額の場合、シェラトンを選びます。
どちらにしても期待以上で満足する滞在になりました。

シェラトン 部屋からの眺め
Part1 コロナ禍後 初めての海外へ
Part2 全ての要望がかなった タイ・パタヤ「アルテラ ホテル & レジデンス」宿泊
Part3 パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!
Part4 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~
Part5 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~
Part6 旅の終わり
Part7 コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~


バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~

タイ入国後2回目のPCR検査
今回、隔離なしのタイランドパス Test & Go を申請したのが12/17。
その日のうちに登録完了QRコード送られてきました。

タイランドパス Test & Goは、陰性結果がでれば自由行動できる、
実質ホテル待機1泊という制度。
2021年11/01スタート。

その数日後、12/22オミクロン株感染拡大で中止。
新規申請ができなくなりました。

大使館のホームページでは、すでに取得している分は、問題なくタイに入国できます。
但し、入国後5・6日後にPCR検査を義務付けられました。

PCR検査費用はタイ政府が負担。自身で病院に行く必要があります。
HPの病院リストから、パタヤで一番近い病院は、バンコクホスピタル パタヤ。
何が必要か全く記載されていなく、分からないので直接行きました。

ホテルからバイクタクシーで約10分。バスターミナル近くにある大病院。
玄関にPCR検査受付があり、外国人が次から次へと来ていました。

2回目のPCR検査と言ったら、ここではなくて、ジョムティエン病院。
予約が必要で、今日はもう終了ということ。
たくさんの外国人は殆どが自費で検査を受け、72時間以内に飛行機を乗る人。
私のように何も知らないで来た人も多数いました。

スマートフォンから予約方法を教えて貰い、
空港で貰った確認書を添付してその場で予約。
1/01の11:00に予約を取りました。
念の為、スマートフォンに、スクリーンショットで入れていたのでスムーズに予約できました。
航空券、ワクチン接種証明、PCR陰性証明、空港での確認書。

大晦日のパタヤカウントダウン会場でも、証明を提示。
今、何をするのでもスマートフォンが必要だということが分かりました。

元旦にジョムティエン病院でPCR検査。
翌日にはメールで陰性証明が送られてきました。

ただ、この陰性証明どこにも提出することはなく、情報を共有されているのかは不明です。

バンコクホテル選び
1月02日 アルテラホテルをチェックアウト。
予約していたタクシーでバンコクへ。

パタヤでは少し歩いたら、送迎車予約屋さんが多数あり、
パタヤ~バンコク片道の相場は1,200~1,500バーツ(高速代込み)。
今回、殆どの店がクローズしており、偶然空いていた店で予約しておいて正解でした。

2時間余りのドライブ。
空港から大看板の広告が多数あるのですが、殆ど歯抜け。
以前、日本企業がたくさん広告を出していたのですが寂しいです。

バンコクでの7泊は、先にソフィテル3泊。
その後、向かいのシェラトンで4泊します。

今回、8月頃にホテルを予約したのですが、
その時、通常ではありえない金額で販売されてました。

5つ星「グランドハイアット・エラワン」を7泊を、通常の半額以下で予約してました。
グランドハイアット・エラワンは憧れのホテル。
ロケーションは、バンコクの中心で1丁目1番地。

場所が良すぎて、庶民的ところではなく、
高級デパートに囲まれての7泊は息が詰まるかも。
その後、すぐに2倍以上に代金が上がっております。

やはりバンコクに来たら、好きな場所で泊まりたい。
久しぶりの海外なので妥協はしたくない。
少々値段が上がりますが、スクンビットのソフィテル&シェラトンの組み合わせにしました。

私は以前からマンハッタンホテルが定宿。
ロケーションが最高で、周りに何でもあります。

10年前にマンハッタンの真横にソフィテルがオープン。
いつか泊まってみたいと思って、10年目にやっと憧れのホテルへ。

ソフィテル バンコク スクンビット
Sofitel Bangkok Sukhumvit Hotel
客室:345室 レストラン:2ヶ所 バー/ラウンジ:3ヶ所 ホテル階数:32階 建築年:2012年

タクシーを降りる際、ドアマンが笑顔でお出迎え。
さりげなく荷物を運んでいただけます。

この時点でマンハッタンとは雲泥の差。
逆にマンハッタンのドアマン?は、荷物を運ぶわけでもなく、
タクシー、オプショナルツアー、ナイトツアーのお誘い。

自分の車をタクシーの色をまねて緑と黄色で、
誰がみても自分で塗ったであろう雑な色彩。
もちろんメーターはなく言い値を貫き通します。
要らないと断ったとたん、笑顔を一切見せない素敵なドアマン。

2Fにはサウナがあり、(現在は女性向けのマンハッタンスパ)
マッサージの個室に入ると大きな張り紙で「No S●X」。

決して不潔なホテルではないのですが、部屋に入ると必ず1回はミニゴキブリに遭遇。
最後に泊まった際、引き出しを開けても、珍しく一度も遭遇しなかったのですが、
最後に便座の蓋を上げると泳いでました。
お客様の期待を裏切らない信用できるホテルです。

近年ではインド人宿泊客が多く
女性が通ると穴が貫通するんではと心配するほど見ます。
以前、部屋にいたら周りが騒がしく、ドアのぞき穴から見たら、
インド人がのぞき穴から、私の部屋をのぞいていて、目が合ったのには腰が抜けました。

今回、見に行ったらクローズしておりました。
1969年開業。私と同じ年で他人とは思えない。

数々の伝説を作ってくれた、愛するマンハッタンホテル。
復活したら、必ず行きます。
頑張れ、私のマンハッタン!!

ソフィテル館内に入ったら、かすかにアロマの香りが漂います。
モデル容姿の女性コンシェルジェが対応していただき、
混んでいるので、ロビーのソファーでリラックスしてください。
と、ソファーに座ってのチェックイン。
さすが5つ星ホテル。

ロケーションは、スクンビットナナとアソークの中間にあり、
周りには多数のレストランがあり、レベルも高い。
タイ料理、日本料理、中華料理、韓国料理、イタリアン、インド料理、
日本のラーメン、居酒屋など、ないものを探す方が難しい。

マッサージも多数。夜はバーも充実。
ショッピングでは、ロビンソンデパートの地下に24時間営業スーパー。
巨大ショッピングモールのターミナル21。
そして徒歩10分にベンジャキティ公園があり、ジョギングに最高です。

部屋はボトムのラグジュアリー ツインルーム37㎡。
15階のスクンビット通り側で、見晴らし最高です。
喫煙フロアで、部屋で喫煙可能です。

パタヤがアルテラホテル55㎡の広さだったので、狭く感じるかと思っていましたが、
全面窓で圧迫感はなく、狭さは全く感じませんでした。

テレビチャンネルは、英語放映のNHKワールドのみ。
これは残念でしたが、良いホテルに泊まるとテレビはあまり見なくなるので問題ありません。

部屋を見渡せるバスタブとシャワーブースがセパレート。
トイレもお洒落。
洗面台は夜になるとブルーのLEDが幻想的です。

ソフィテルはベッドが高いのが特徴。
眠りにこだわっていて、多種類の枕、寝る前のお茶など、好みによって選択できます。

客室をでてプールへ。
開放感があり、係がすぐにチェアにタオルセットしていただけます。

同じフロアにスパ。フィットネスジム、サウナがあります。
ジムのランニングマシンは3つ。少なく感じますが、
すぐ近くにベンジャキティ公園があり、そちらでジョギング。

サウナは滞在中、誰も利用しなく、ずっと貸切状態。
ジムともに利用者数が少ないので何も問題ありませんでした。

毎晩ターダウンサービスがあり、ベッド横にはマット、スリッパを用意。
ベッド横には、水と紅茶のサービス。

故意に照明を暗めにしており、夜はムードがでて雰囲気が良い。
ベッドにブックライトがあるので問題なく本が読めました。

~ 朝食 ~
毎朝食付きで手配しました。
ビュッフェスタイルでさすがソフィテル。

メイン料理とサラダコーナーは、場所を分かれて提供となり、
サラダコーナーは、温度調整の為、ワインセラーへ。
ふんだんに生ハムがあり、チーズは3~4種類。両方とも毎日種類が変わります。

焼き立てのクロワッサン、本場のフレンチトースト。
一品一品手間をかけているのが分かります。
洋食はもちろん、アジア料理も充実しております。

~ ルーフトップバー BELGA ~
ソフィテルの32階に、ルーフトップバーがあり、
17:00オープンと同時に予約なしで入ることができました。

ここの名物は、ベルギービールなのですが、モヒートを注文。
バンコクを一望でき、夕陽を鑑賞しながらの一杯。

あまりの美しさに興奮して、カメラでバシャバシャ。
客層はタイのセレブなのでしょう、常連客同士が親しくおしゃべり。
誰も景色を観ようとしませんし、もちろん写真は撮りません。

ソフィテル バンコク スクンビット
細部にもこだわりを感じ、全てがお洒落でかっこいいのです。
フランスのセンスの良さを体感しました。

ジム、プール、サウナは、宿泊者のみ利用ができるので、
いつ行っても空いていて、快適に利用することができました。

最も評価すべきがスタッフのホスピタリティ。
皆さん笑顔で気持ちよいサービスをしていただきました。

ソフィテル バンコク スクンビットに3泊した後、チェックアウト。
真向いいのホテル、
シェラトン グランデ スクンビット ラグジュアリー コレクションに4泊。

スクンビットの2つの憧れホテル。
どのような違いがあるのかを体験します。

ソフィテル 部屋からの眺め
ソフィテル 部屋からの眺め
Part1 コロナ禍後 初めての海外へ
Part2 全ての要望がかなった タイ・パタヤ「アルテラ ホテル & レジデンス」宿泊
Part3 パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!
Part4 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~
Part5 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~
Part6 旅の終わり
Part7 コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~


パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!

■ 2021年を振り返り ■
コロナ禍から2年が経ちます。
今年もコロナから始まってコロナで終わりました。
今年の漢字は、2020年、2021年も「煽」か「疑」だと思っていました。

今でも2年前と全く同じ事をやっており、
煽って利益を受けている方々、もうこのくらいで十分です。

Gotoトラベル。行きたい人は行きます。
未だにエボラ並みの2類。補助金をもらっておきながら空床で医療崩壊。

それも2021年で終わりです。
2年間の膿を芯まで出し切り、線引きするためにどうしても海外に出たかった。

■ 前回のパタヤでの年越し ■

パタヤ到着後、1泊の待機が終わり、ホテルを移動。

朝6時に起床。朝食。
ホテルのジムでジョギング。
サウナで読書、プールにドボンを繰り返し。
仕事をしてから昼寝。
散策しながら早めの夕食。

滞在中、毎日これを繰り返し。
私にとってこの1日のルーティーンが至福の時です。

結局、パタヤでの7泊、海にも一回も入らず、バイクを借りずにどこも行きませんでした。
唯一行ったのが、パタヤ カウントダウン2022です。

2003年の大晦日パタヤに何も知らないで来たことがあります。
多数の人の流れについていったら、バリハイ埠頭へ。

無数のコムローイ(ランタン)が空を舞い、
カウントダウンが始まり、目の前で盛大な花火。
上からはハングライダーが飛び交い、
真下の海には何十台ものジェットスキーが新年を祝う。
あまりの迫力に鳥肌立ちっぱなしでした。

あまりに素晴らしく、母親に一回見せたいと、翌年母親を招待しました。

2004年12月26日 スマトラ島沖地震発生。
津波によりタイ全土で5,395人亡くなり、2,932人行方不明。
既にタイに入っており、そのニュースをホアヒンで知りました。
既にホテルを予約していたのでパタヤへ移動。
その年のカウントダウンは中止になりました。

その際、母親と行った時の忘れられない思い出があります。

2004年12月31日。
マイクショッピングへ買い物に行き、
ホテルへ戻るソンテウ(乗り合いタクシー)に乗車中にいきなり発車。
私の右足が後部ステップに挟まり、運転手はそのまま加速。
車内に数名乗客がおり、窓をドンドン叩いて合図しますが、
そのままどんどん加速して走り続けます。

通行人は引きずられているの見て、驚いて止まれ!!と大声と合図。
それでも止まらず、右足をステップでアキレス腱固め状態で、
尻もちで1kmの距離を引きずられました。

セントラルロードに右折したところでやっと止まり、その時には何十人と寄ってきました。
大勢の人が運転手に怒って詰め寄り、警察に行こうと話している間に全速力で逃走。
逃げられてしまいました。

「大丈夫?」「病院に行こう」「あの運転手許さない」「ナンバー控えたので訴える」
何十人も寄ってきて、声をかけていただきました。
みんなが、運転手は薬をやっていると、言ってました。
あの時のタイ人の優しさありがたかったです。

私は奇跡的にケガがありませんでした。
走行中、手でジャンプして尻もちを最小限に抑えました。
手が擦り切れ失血しただけで、お尻の出血は殆どありませんでした。
ただ、ズボンがピンポイントで擦り切れて、見事にお尻丸出しになっていました。
お尻を隠してホテルに帰ったのを覚えています。

無意識にかなり踏ん張ったのでしょう、翌日、極度の筋肉痛。
母じゃなくて本当によかった。

■ 大晦日 パタヤ カウントダウン2022 ■
タイではの水かけ祭りの4月ソンクランが正月ですので、
1/01の元旦は多少店舗が閉まっていても、それほど正月気分ではありません。

旅での1日ルーティーン後、紅白を観ながらゆっくりする。
ここアルテラ ホテルでは、ほぼリアルタイム(3分遅れ)でNHKプレミアム、民放全局、WOWOWが観れます。

紅白を観ても誰だか全然分からないし、初めて聞く曲ばかりでつまらない。
チャンネルを変えたら、「孤独のグルメ 大晦日スペシャル」。
大晦日パタヤで観る大好きな五郎。最高の贅沢だ。

観ているうちに「腹が減った」

そうと決めたら店を探そう。
この町で何を食う?何がある。う~ん。
とりあえずターミナル21まで行ったらなにかあるか、
えーっとここは、フードコートだけあって、いろいろある。

焦るんじゃない。
どんな一食だって一生に一度の飯だ。
落ち着け。直感を研ぎ澄ますんだ。

俺の体は肉を求めてる。
心の叫びはステーキだ。

セイラーバー&レストランへ。
この店ひょっとしてひょっとするみせなんじゃないの?
心の叫びに従って、ここでは迷わずTボーンステーキ160B(約600円)を注文。

これでもかというほど固い肉。
食べるほどに俺の中の野生が解き放たれてくる。
う~ん。う~ん。
おおー、これだよこれ。いかにも肉って肉だ。
カロリー度外視。これでもかバターが乗っている。
俺こういうの好み。

そして安い。カクテルも1杯70B。他店の半額以下。
2021年最後の闘いに勝った気分だ。

タイは日本より2時間遅れ。
紅白が終わり、ゆく年くる年。

2022年0時。
日本では年が明け、タイでは22:00。
一粒で二度おいしい、得した気分。
これからパタヤ カウントダウン2022へ繰り出そう。

タイ各地でカウントダウンイベントを予定してますが、
オミクロン感染拡大で、バンコクは無観客。
パタヤ市長は、我慢の連続だったので年越しくらいいいじゃないか。
タイ最大規模のニューイヤーイベントで、ともに新年を幸福に祝いましょう。
と予定通り続行宣言。
レストランでの飲酒は12月から21:00までと時間を決めて再開。
年越しは深夜2時まで酒提供を発表。

パタヤはナイトライフが盛んで、タイの中でも一番といっていいほど影響を受けていました。
今までパタヤは、ほとんどの期間がロックダウンされていたので、
みんな我慢して溜まりに溜まっていたのでしょう。

バリハイ埠頭会場では、12/29から連日コンサートイベントが行われており、
タイの有名な歌手が来ているそうです。

以前行った時には、かなりの渋滞だったので、
ホテルからバリハイ埠頭までビーチロードを歩きます。距離は3.5km。約45分。
一部空いているゴーゴーバーでは、爆竹でお祝い。
この爆竹の火薬量が凄いのです。間近で動画を撮りました。
編集しようと、今見たらまたもや停止ボタンを押していて、撮れてなかった。
至る所で、個人で花火を打ち上げてます。
ビーチには、花火を見ようとたくさんの人が集まり、ゴザ屋も大忙し。

ビーチロードをウォーキングストリートへ。
ここは、ゴーゴーバーなど、一番賑やかな所ですが、殆ど店がクローズ。

バリハイに近づくにつれ、人で混みあってきました。
チェックポイントがあり、ワクチン接種、陰性証明の提示が必要です。
入ったら、ずらっと屋台あり、ステージではコンサート開かれ祭りで大賑わい。

いよいよカウントダウン。
Happy New Year!!
花火2万発。
間近に見る花火は迫力満点でお腹にまで響き渡る音。

以前と比べると、コムローイ(ランタン)は、パタヤでは保安上禁止になり、
ハングライダー、ジェットスキーがなく、縮小したように思いますが、花火は素晴らしかった。
最高に良い年を迎え、これを観るだけでも、タイに来た価値はありました。

2022年 皆様にとって穏やかな一年でありますように。
心よりお祈り申し上げます。

Part1 コロナ禍後 初めての海外へ
Part2 全ての要望がかなった タイ・パタヤ「アルテラ ホテル & レジデンス」宿泊
Part3 パタヤ カウントダウン2022 2万発の花火!
Part4 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ ソフィテル vs シェラトン ~ソフィテル編~
Part5 バンコク5つ星ホテル 泊り比べ シェラトン vs ソフィテル ~シェラトン編~
Part6 旅の終わり
Part7 コロナ後、初めての海外 ~ 総括 ~