プリンセス・クルーズ サブ・レストラン カバーチャージ(席料)が改定

プリンセス・クルーズの船内サブレストランにて、
カバーチャージ改定のお知らせが参りました。

●改定カバーチャージ(席料/お一人様分)

スペシャリティ・レストラン名従来のご案内料金新改訂料金
サバティーニ(イタリアン)25USドル29USドル
クラウン・グリル25USドル29USドル
スターリング・ステーキハウス25USドル29USドル
バイユーカフェ&ステーキハウス25USドル29USドル
シェア・バイ・カーティス・ストーン39USドル39USドル
クラブジャック20USドル29USドル
フォンデュ20USドルサービス終了
・上記ご案内価格は13歳以上のお客様に適応されます。
・3歳以上12歳以下のお子様は、上記価格の50%となります。
・2歳以下のお子様は無料でご利用いただけます。


プリンセス・クルーズ

シルバーシー・クルーズ オンボードクレジット付プロモーション

オールスイートルーム・世界最高峰の6スタークルーズ
シルバーシー・クルーズのプロモーションのご案内です。

2016年5月31日(火)までに対象コースをお申込みいただくと、
シルバーシー・クルーズのリピーターの方(ベネチアン・ソサエティ会員様)には、
1室:$1,500-
はじめてシルバーシー・クルーズにご乗船のお客様には、
1室:$1,200-
のオンボードクレジットをプレゼント!

クリックすると拡大します。
シルバーシー・プロモーション

スパ、ブティックでのショッピング、寄港地観光などに是非ご利用下さい。

シルバーシー・クルーズ

TN エア・タヒチ・ヌイ 期間増便 2017年1-3月

日本からタヒチへの直行便は、現在TN:エア・タヒチ・ヌイのみの運行。
2017年1月17日から3月29日まで、成田/パペーテ線を
現在の週2便から週3便に増便。
現在は成田発便を月曜日と土曜日に、パペーテ発便を金曜日と日曜日に運航、
成田発便を水曜日に、パペーテ発便を火曜日にそれぞれ追加します。
現在は政府認可申請準備中。

タヒチのハイシーズンにあたる7月と8月の夏休み期間は、
欧米からの旅行者も増えるため宿泊施設が予約しにくいが、
一方で1月から3月までは欧米からの旅行者も比較的少なく、
宿泊施設が取りやすいという。
また、旧正月の時期は中国人などの需要も増加傾向にあることなども勘案したという。

増便により、パペーテ発着のクルーズが、より選択肢が増えることになります。

運航スケジュール
TN 成田/パペーテ線運航スケジュール(2017年 1月17日~3月29日)
TN77便 NRT 17時40分発/PPT 09時50分着(月、水、土)
TN78便 PPT 07時00分発/NRT 14時05分着(火、金、日)

タヒチ/南太平洋 ~ 最後の楽園 大人のリゾート ~
タヒチとその島々は南太平洋に広がる118の島々から構成されており、
類い希な自然の美しさと、そこに住む人々の温かさ、ゆったりと流れる時間など、
世界中から究極のバカンスを求める人々が集まってくる常夏の楽園です。

エア・タヒチ・ヌイ

シルバーシー・クルーズ 世界最高峰の6スタークルーズ

シルバーシー・クルーズ

シルバーシーラグジュアリークラス

オールスイートルーム・世界最高峰の6スタークルーズ

シルバーシー・クルーズ 5つのコンセプト

〇全室海側スイートルーム
華やかなクルーズライフに好奇心を刺激された後は、船室に戻って一息つきたいもの。
豊かな洋上生活を送っていただくためにも、シルバーシー・クルーズは
プライベートな空間を大切にしています。

客室はすべて海を望み、ゆったりとしたバスタブを備えるスイート仕様。
さらに、全客室で導入されているバトラーサービスにより、
ゲストひとりひとりにきめ細かく対応いたします。
プライベートな極上空間があるからこそ、旅も満喫していただけるのです。

〇オールインクルーシブの料金
海外旅行では予定外の出費がかさむものです。
日本人には馴染みの薄いチップ制もそのひとつ。

シルバーシー・クルーズの代金には、客室代、食事代はもちろん、アルコール類代金
(特定銘柄ワインを除く)、サービススタッフへのチップも含まれています。
オールインクルーシブの料金システムにより、余計な気づかいは不要。
安心して船旅をお楽しみいただけます。
〇洋上の美食レストラン
お食事は「クルーズ」における最大の楽しみです。
シルバーシー・クルーズでは「お好きな時に、お好きな方と」をモットーにダイニングでは
オープンシーティング制を採用しています。

リゾート&グルメの名門、ルレ・エ・シャトーのマスターシェフがプロデュースする
厳選メニューは、まさに食の芸術。
また、プライベートで食事を楽しみたいときには、ゆったりとスイートルームでフルコースの
お料理をお召し上がりいただけます。
〇充実の船内施設
シルバーシー・クルーズの客船は中型規模ですが、メガシップ並みの施設を誇っています。
ラウンジやジャグジー、ライブラリーで思い思いの船内ライフをお楽しみください。
好奇心をくすぐるエンターテイメントや、各種講座、エクササイズプログラムも充実。
船こそが究極のデスティネーションだと実感していただけることでしょう。
〇ヨーロッパ流のおもてなし
シルバーシー・クルーズは、創設以来「No」と言わないサービスを伝統としております。
お困りのことがございましたら、何なりとお申し付けください。
ゲスト約1.3人に対して1名のスタッフにより、ひとりひとりに合わせた
サービスを提供いたします。

上質で洗練されたホスピタリティにあふれながら、肩肘張らないアットホームな
接客対応も世界中のクルーズファンから親しまれています。
世界最高峰の6スタークルーズを五感でお楽しみください。


【動画】真のラグジュアリーシップ
シードリーム・ヨットクラブ

真のラグジュアリーシップ  ~ヨットオーナーのように~

“It’s Yachting, not Cruising”
クルージングではなくヨッティングである。そのフレーズは何を意味するのか?
単なる贅沢三昧のラグジュアリー船ではない。

ヨットスタイルとは?
あたかも自身が豪華プライベートヨットのオーナーであるかのような
プライベート感覚あふれる究極の船旅。
そしてより風を感じ、海を感じる。
それこそが本来の船旅の醍醐味であったはずです。
ぜひクルージングとの違いをお試し下さい。



112名のゲスト、95名のクルー
たとえ最新鋭の船であっても、クルーのサービスレベルが低ければ、
その船旅の満足度は高くはなりません。
極限まで磨き上げられたクルーのサービス。
それこそがシードリーム・ヨットクラブの最大のセールスポイント。

きびきびと動き、よく気がつき、フレンドリーでスマート。
つかず離れずのほど良い距離感で、いつも船客を見守ります。
選りすぐりのクルーが心地良いヨットライフをお約束します。

比類なき、異次元の船旅
シードリーム・ヨットクラブ名物のイベントは、シャンペン&キャビアスプラッシュ。
時に波の上に浮かべたボードにキャビアとシャンペンを載せて、
船客も海の中にざぶざぶ入ってキャビアと食べ尽くす、シャンペンを飲みまくる。
そんなイベントも陽気なヨットスタイルならでは。

シードリーム・ヨットクラブの船客はそんな”ワクワク感”
を求めて、世界中から集います。
人生をとことんまで楽しむ。
それなら絶対シードリーム・ヨットクラブです。

真のラグジュアリーシップ
ラグジュアリー船の定義のひとつとして、オールインクルーシブがあります。
しかし、例えばお酒。
どんな酒でも飲み放題ならそれでオールインクルーシブなのでしょうか?

例えばシードリーム・ヨットクラブの場合、どんなシチュエーションでも振舞われる
シャンペンは指定ブランド「ジャカール」。
ディナー時のワインは毎晩のディナーに合わせてセレクト。
要はインクルーシブされているものの質が大切です。

「クオリティは一切妥協しない。その代わり相応の対価を頂戴したい。」という考え方。
ある意味、高次元で正直かつ真っ当なサービスをする数少ない船会社と言えます。 ヨットオーナーのように 究極の船旅とは?
それは船を所有することがその答えかもしれません。
自身が豪華ヨットのオーナーであるかのような贅沢な船旅。
オーナーだからブリッジだっていつでも出入り自由。
何かの列に並ぶこともなく、何かに待つこともなく。
旅の一切のストレスから解放されて、楽しい時間を過ごすことに専念できる。
それがプライベートヨットの醍醐味。

豪華ヨットのオーナーになる。それが非現実的というなら、
その雰囲気に最も近いシードリーム・ヨットクラブに乗船されてはいかがでしょうか? 究極の贅を尽くした食と酒
例えばステーキ、極上のフィレ肉です。
焼き加減も、例えばレアと注文すれば、ちゃんとレアで出ます。
船客たった112名だからこそ実現する究極のディナー。

シードリーム・ヨットクラブの食、いくつか印象的なメニュー。
前菜なら、卵の殻に入ったキャビアやフォアグラ。
スープは、絶品のコンソメ、白いトマトスープ。
メインは、ラムチョップ、舌平目のムニエルなど。
ランチビュッフェなら、蟹や海老のカクテル、
ムール貝のソテー、ブイヤベース。

朝はモーニングステーキやエッグベネディクト。
そして時々スパイシーなタイ料理やインド料理。
夕食前のオードブルにはお寿司も登場。

今やどこのクルーズ会社も”美食”を売りにしていますが、
さてシードリームの食、食材コストに勝てるでしょうか?