お客様が初めてのクルーズへ

■昔からのお客様■


私が20歳過ぎの頃、飛び込みで行ったお客様。
あれから約25年経ちますが、今でもお世話になってます。

建設会社で、社内旅行、個人旅行、何でも言っていただきます。
そこの会長、社長には仕事だけでなく、家族のようなお付き合いをさせていただいてます。

私が初めて車を買った時も、嬉しくて嬉しくて、
真っ先に見せに行き、「よく頑張ったな」と言っていただき、
(それまでは3万円の中古原付で営業)
カンボジアへ行く時は、会長が高級ふぐ料理の後、高級クラブへ。
カンボジア滞在中には、会長の娘さんが遊びに来てくれたり、
帰って来てからも、以前と変わることなくお世話になってます。

会長宅は豪邸ですが、質素で、堅実で、派手なところは一切ない方です。
本人は言いませんが、大分苦労されているんだろうと想像します。

その方の会社の額にあった「金のなる木」
昔から会社にあり、私がいつも真剣に見るので、
もう一枚あるからといって、1枚いただきました。(もう10年前以上)

金のなる木

金のたまる人
1.感謝の生活をする人
2.収入以下の生活をする人
3.夫婦仲の良い人
4.金や物を大事にする人
5.健康に心懸ける人
6.独立自尊心の強い人
7.仕事を趣味とする人
8.一事につらぬく人
9.常に節約をする人
10.儲けをあてにせぬ人

金のたまらぬ人
1.常に不平不満を云う人
2.見栄を張り贅沢する人
3.夫婦仲の悪い人
4.物や金を粗末にする人
5.悪友を持つ人
6.依頼心の強い人
7.道楽の多い人
8.三日坊主の人
9.常に浪費をする人
10.一攫千金の夢を見る人

徳は元、財は来るぞよ徳つめば
 金は自由になるものと知れ

まさしく、会長は金のたまる人です。

以前、会長とお話していたら、こんなエピソードを聞きました。
この話に衝撃を受けました。

今から、25年程前、奥さんが集まりで、車を運転し帰宅中、
前の車に当たったかわからない程のコツンとやってしまいました。

後日、むち打ちになり、体が動けなく、仕事できない。
補償しろと、しつこく言ってきました。

会長は関りたくないので、
「いくら欲しいんだ。300万で気が済むか」
と言ったら、相手の驚いた後の嬉しさを隠したなんともいえない醜い卑しい顔。
その時の顔を今でもハッキリ覚えて忘れられない。

結局、それ以上に保険金がおり、金銭的には何も損害はなかったとの事。

数年後、取引先の方と、こんな事があったと話したら、
そいつの名前〇〇!?
なんと、その取引先の親戚にあたる人でした。

その人は、それ以前、以後もそんなことばかりやっていたらしく、
逆に追い詰められて、数年前に自ら命を絶ったとの事です。

■初めてのクルーズ■


私は約10年前からクルーズをやり始めました。
その時、初めにお誘いしたのが会長です。
レジェンド・オブ・ザ・シーズ シンガポールクルーズをご決定いただき、
クルーズ第一号になりました。

後日、キャンセルの連絡が。
長距離の飛行機もクルーズも体調が不安で自信がない。
船も好きになれない。

船と言っても、目的地へ移動のフェリーじゃなく、楽しむのが目的のクルーズ。
体に自信がないからこそのクルーズじゃないですかと、
説得しましたが、キャンセルに。

私がクルーズをおすすめするには訳がある。
10年間言い続けました。
今回、初クルーズをご決定いただきました。

私が一番おすすめしている、オーシャニア・リビエラでの、地中海クルーズ。
10/30~11/10 11日間 ローマ~モンテカルロ 

クルーズキャビンはペントハウススイート。

飛行機は、エミレーツ航空のビジネスクラス。
A380 機内ではファースト、ビジネスクラス専用のバーがある機材。

ローマのスペイン階段近くのホテルに1泊。
下船のモンテカルロでは停泊。

私がおすすめする最高の客船に、最高の移動、最高のコース。

当初、会長ご夫妻のお申込みでしたが、
二人は心配なので、娘さんもお申込みいただきました。

昨日、娘さんからメールをいただきました。

森本さん
いつもお世話になっています。
今は、フランス、サントロペにいます。
ナイトショー鑑賞前です。
明日は、とうとう最終地のモンテカルロになってしまいました。
日本人コーディネーターさんにもお世話になりながら、無事過ごしています。
旅行も、後数日ですが、楽しんで帰りたいと思います。
珍道中のお土産話を楽しみにしてくださいね^_^

今現在、モンテカルロ09:00。
丁度今、下船する頃で、専用車でエズ村を観光してニース空港へ。
明日の16:55関西空港到着です。

どうか最高の思い出になりますように。

上海

約25年前、そのお客様の社内旅行で上海へ添乗。


大阪を直撃した台風

■8/23 台風20号■


今まで台風で、ニュースで騒がれていても、実際に被害にはあわないので、
大きな台風でも他人事でした。

先月は、台風20号。
最接近の8/23 お客様はハワイ・カウアイ島へ。
関西空港より21:00のフライト。
午後に最接近なので、関空の連絡橋が通行止めを考慮して、
お昼過ぎには、空港へ向うようにお願いしました。
その頃、フライト遅延。04:00が決定。

急遽、関空島にある唯一のホテル日航関西空港を手配。
満室だったのを何とか調整していただき、何とか1部屋いただきました。

日本は台風のニュース一色でしたが、ハワイでは約26年ぶりのハリケーン直撃。
ハワイ島では警戒レベル最高の5!
オアフ島でも、休校、公共交通機関ストップ。

国内線は、早い時期に欠航を決定しますが、
こんな状況でも国際線 特に中距離、長距離は、遅れてでも飛ばさないといけない為、
欠航になりにくく取消免除はでません。

結局、01:00にチェックアウトをして、04:00のフライトへ。
と思ったら、羽田で待機して、結局関西を出発したのが09:40発。

ホノルル到着が、現地時間の23:00過ぎ。
当日のカウアイまでの乗り継ぎができず、ホノルルでのホテルを手配。
翌朝、ホノルル発の便で、カウアイ島へ。

お客さまは保険に入っていたので、ホノルルのホテルは見切り発車で手配。
こんな時に海外旅行傷害保険に入っていなかったら、
お客様にお伺いし、この日のホテルはいくらで等、
確認を取らないとこちらで全額支払うことになるので、勝手に手配できません。

ホノルル到着後、電話がかかってきて、
ワイキキプリンスをお取りした旨を連絡。
すぐにホテルに移動し1泊して、翌朝にカウアイ島へ。

ずっとハリケーンの影響で雨。
それでもゴルフを2Rしたとのことです。

1年に2回は、ハワイに行く方で、「こんなハワイ初めて」
納得がいかないので、11月に今年3回目のハワイをお手配いただきました。

何かあった時に、人がでます。
こちらのお客様は、どんな時でも、どしっとしていて、余裕があります。
一睡もせず、関空に閉じ込められても、普段通り機嫌が良い。
この人の為だったらと、まわりの人は最善を尽くします。

■9/04 台風21号■


先週、関西に直撃した台風21号。
今年最大の台風と言われてましたが、いつも通り大したことないと思っていました。

14:00頃、急に辺りが真っ暗になったと思ったら、強烈な風。
今まで経験のない程の強さ。

弊社の店舗は、ガラスドア、ガラス壁で、ガタガタ震え、これはぶち破れる。
ガラスドアの上下の鍵を閉めましたが、風でドアが外れるんじゃないかと本気で思い、
全身でドアを押さえてました。

店舗のポール看板がしなり、根本から倒れました。
もし人にあたっていたら。
と、いうより人がまともに歩けない状況でした。
車も横転するほどの強風です。

こんな時、ただ祈るしかありませんでした。
私の家は日蓮宗ですが、意識したこともなく無宗教です。

なぜ、メッカに向い毎日5回礼拝、世界で一番のベストセラーが聖書なのか、
全く理解できませんでした。

過酷な状況にたたされた時、祈るしかありません。
心のよりどころがなければ生きていけません。
一過性でなく、ずっとその状況だったらなおさらです。
今回の台風で少し理解できたような気がします。

9/05 関西出発で仁川パラダイスへ団体のお客様の仕事があり、
台風は抜けて、明日には飛ぶと思っていたら、
お客さんから、関空連絡橋に船が衝突してる!との連絡。
片側通行で行けるかも。
そんな問題ではありませんでした。

第一ターミナル、滑走路が海水で水浸しで停電。
関西空港は陸の孤島で、8,000人が島から出られない状態。

その日の夕方には、取消免除がでて、全てキャンセルに。

夜、自宅に帰るのに大渋滞。
停電で信号は消え、点いている信号も明後日の方向を向き、
道路には、飛ばされたあらゆる物が散乱。

初めての経験。これからは他人事ではなくなります。

2日後に発生した北海道胆振東部地震で被災された方へお見舞い申し上げます。


大阪で震度6弱

今朝、午前7時58分、北大阪で震度6弱の地震。

私の家も、会社も北大阪の吹田市。
家を出るところで、大きな揺れ。
段々揺れが強くなりました。
揺れてる間に携帯電話の緊急地震速報。
日頃、こちらでは地震で揺れを感じるのは、皆無に近く、
まさか、この辺が震源地だと思わなかったので、
東日本大震災より規模が大きいのではと思いました。

トイレの水が溢れた位で、被害は特にありません。

現在、鉄道、飛行機が運転見合わせでストップ。
携帯電話も通じません。
会社に来る途中、特に被害は見られませんが、
皆さん、外にでて携帯電話を見ている人が多く、日常とは違う光景です。

私の吹田から、車で20~30分の高槻市では被害報告が出てきてます。

北大阪では、日頃殆ど、地震で揺れることはなく、
1995年阪神淡路大震災の時に、初めて地震の揺れを感じました。
今朝の揺れは、それ以来です。

東日本大震災、熊本地震は、遠い所で起こった災害。
当事者でないと分かりません。
地震の後に、津波、原発事故。情報もない状態。想像を絶します。


私の旅

■旅の目的■


旅が好きです。
いつでも旅をの予約を入れて、それを目標に日頃頑張ります。

私の旅のスタイルは、「何もしない」というのが、何よりも楽しみ。
とっておきの本を持っていき、読みたいときに読み、
寝たいときに寝て、お腹が空いたらその時に食べたいものを食べる。

海外に出たら、自分の日常を客観的に見ることができます。
人に対しての感謝。
自分に足りないもの。
もっとこうしよう。
など、日頃考えない事が、旅にでたら考えるようになります。

日頃、運動をさぼり気味ですが、
旅に出たら、億劫になくことなく、日課になります。

朝、早めに起きて、ウォーキング。
その土地を見ることができるし、
歩くのは、脳にもよくて、いろいろなアイデアが浮かんできます。
ホテルに戻り、ゆっくり朝食。
朝食後、ホテルのジムで1時間ランニング。
その後、サウナで読書。

部屋に戻るころには昼前です。
部屋で仕事をさっと片付け、
昼からプールでギンギンに冷えたビールを飲みながら読書。
あっという間に夕方になり、自然にお腹がすいてくるので、
その時の食べたいものを食べる。

これが私のかけがえない至福の時です。

その為、名所旧跡の観光地には滅多に行くことはありません。
流れで行くことはありますが、それよりも自分の時間を大切にしたいです。

クルーズでも同じパターンで、昼から時間が空いた時にぶらっと周辺を散策。
名所旧跡の観光地が目的ではありません。

■旅のスタイル■


ゴールデンウィークにプーケットに行ってきました。

例年、ゴールデンウィークには、クルーズツアーを催行するのですが、
年々、集客が少なくなり、今年は催行しなかったのです。

そもそもクルーズは、団体で行くようなものではありません。
好きな時間を過ごすのがクルーズ旅の醍醐味。

今まで一緒に行っていたお客様も、初めは言葉の不安があり、
ツアーに参加という形でしたが、一回行き要領を得たら、自分で行くようになります。

パターンは同じです。
日本の空港を出発から帰国までの流れ、注意事項を詳しくご案内してます。
あとは、楽しむだけです。

ツアーを組んだら、いろいろなお客様に出会うことができます。
メディアツアー(新聞広告募集ツアー)専門の方は、空白を嫌がります。
行程が隙間なくびっしり詰まってなかったら、怒り出す方。
空白は、損だと思っているのだと。
観光地に、たくさん行かないと損をするという発想。
そういう方は、カジュアルクラス・内側客室が圧倒的に多く、
寝るだけだからと同じことをおっしゃいます。
回数を多くいくので、安い方が良い。

私も添乗で内側客室に数回泊まりましたが、
ドアを閉めたら、ライトをつけない限り真っ暗。
どこにいるのか、何時なのかさっぱり分かりません。
いくら仕事とはいえ、大好きなクルーズでは辛い。

カジュアルクラス客船の内側客室3回行くなら、
プレミアムクラスのベランダ1回。
カジュアルクラス客船の内側客室10回行くなら、
ラグジュアリークラス客船のベランダ1回行く方が得るものが多いと思います。

話がそれましたが、例年ご一緒するお客さんが、今年はアジアクルーズ。
プーケットに寄港します、そこで驚かせようと思い行きました。

お客さんには、プーケットでは、専用車・ガイドをこちらで手配。
時間だけを決めてました。


人生はじめての手術

■内視鏡検査■


私は幼少の頃から健康そのもので、病院に行ったことがない。

母子家庭ということもあり、病院の治療費は無料。
それが嫌だったせいか、病院とは無縁でした。

唯一、手術というべきか、20歳前後のある日、局部にイボが数個。
翌日には、それが大きくなり、新たに数個でき、
その翌日にはさら大きく、新たに数個。
まるでカリフラワー。

病院に行き、すぐに局部に麻酔注射で、レザーで焼き切り完治。
その時の麻酔注射のトラウマがあって、いまだに注射は苦手。
病気?は、それ位で、身体は健康そのもの。

その頃、おならをしたら、生ぬるいものが。
もらした!と、確認したら、パンツが真っ赤になる血便。
それ以来、体調が悪くなれば、血便がでました。
トイレでは、ワインレッドのような綺麗なもの。
周りに聞いたら、痔なので心配しなくてよいとのこと。

あれから28年。
一度も病院で検査はしてません。

お客さんで大腸ガン患者がおり、血便の事を話したら、
早期発見だったら、その場で簡単に切ることができるのですぐに検査すべし。
と、アドバイスに従い、昨日、大腸内視鏡検査へ。

正直、自分では、30年近くも血便がでてるのに、ほったらかしなので、
相当悪いと思ってました。

昨日、朝からの雨で、病院の駐車場が混み合い、
駐車場前には5台が並んでいます。
その時点で予約10:00の5分前。
電話して状況を伝えました。
この時点で、車で来たことがばれてしまいました。

鎮痛薬を利用するので、車では絶対に来ないように言われてました。
家族が迎えにくるので、大丈夫と、言い張っても、飲酒運転と同じなので絶対ダメ。
結局、鎮痛剤なしとなりました。

まずは、下剤で便を出し切り、3回目の便を看護師さん見せます。
1の個体状態~4の完全水分になるまで、便を出しきります。
4の完全水分でないと内視鏡が入らない為。

1リットルの下剤を1時間かけて飲みます。
その後、500mlの水を30分かけて飲み出し切ります。

その飲んでいる時に、同じテーブルで対象的なお2人と出会いました。
お2人とも70歳前後の男性で、お互いにお話しされてるので、友人だと思ってました。
(たまたま横同士)

横の方が、宇津井健似で、ジーンズにポロシャツ、スニーカーの、
検査なので、決して高価なものでなく、ダイエーの安売りファッションですが、
しかし腕にはロレックス。
姿勢が良く、若々しく、礼儀正しい。

もう一人は、革靴で、ポロシャツ、スラックスの老人ファッション。
姿勢が悪く、くたびれ感は否めません。
同年代ですが、全てが違い対象的。

1リットルを60分かけて飲むと説明に、
老人は理解できなく、看護師にペースが速すぎると、注意されてました。
健さんが、60分を4で割って15分ごとに250mlの線を飲んだらよいと、
的確なアドバイスに、さすがと心の中でうなりました。

便に行く度に、自分で記入します。
時間と1~4の番号。
健さんは、順調に便が出て、3、3、3、4、4と、
1時間半でクリアになりました。

老人の方は、なかなか便がでません。
焦っている老人に健さんは、
「なんでも人生と同じ。のんびりゆっくりいこうや!」

健さんのこの言葉に感動しました。
なんて素晴らしい方だろう!なんて魅力的な人だろう!!

老人は、45分経ち始めての便。
要領を理解していないので、1回目の便で看護師を呼び、
結局、全ての便を看護師に見せて、全て看護師が時間番号を記入。

1時間経ち、健さんは水を購入し、30分かけて500ml飲み、
スムーズに数回目の4番を記入。
検査OKがでました。

老人は、1時間経ち、水を1.5リットルを2本購入。
薬が入っていたプラチックコップにご丁寧に少しずつ入れて飲んでました。
30分たった後も、社会の窓を全開に飲み切らない水をさらに購入しに行き、
看護師に、それ以上飲まないでと、注意されてました。

私の方は、30分経っても全く出る気配はありません。
どうなっているのだろうと思っていたら、
急にトイレに行きたくなり、3回目で4番になりました。
これで検査OKとなると思ったら、それから3回、4番を確認され、ようやく検査OKに。

車に乗って来た為、鎮痛剤が使えなくなり、かなりビビりました。

お尻部分が切れている紙パンツに履き替え、出血止めの点滴。
昔のトラウマが今でもあり、
この注射が、肛門からの内視鏡より、怖く辛かった。

いよいよ診察室へ。
男性の先生と、女性の看護師。
横には32型モニターがあり、自分の大腸内をリアルに見ることができます。
今、どこに来ているか、あとどの位で奥まで達するかを教えてくれます。
約10分、特に痛みはなく奥まで挿入。
もう痛みはないとわかったら、リラックスタイム。

冷静に自分の大腸を観察し、真っ黒なものとおもいきや、
なんて綺麗な大腸なのだろうと感心しました。
見るだけでご飯3杯いけそうな、美味しそうなテッチャンではないか。

途中、1つポリープがあり、その場で摘出。
切除し、クリップを3か所留め。
あっという間の30分。何にも痛みはありません。

そのポリープが良性か悪性かなどの検査結果を
来週の火曜日に聞きに行きます。

検査が終わり、健さんは、ポリープが4つ見つかり切除。
点滴を受けていました。

老人は、ポリープ一つもなく、点滴を受けることもなく終了。
着替えてお気をつけてお帰りくださいと、看護師。
紙パンツを一人で着替えることができなかったみたいで、
看護師が気を利かして、待合室にいる奥様に声をかけて呼んできてました。
「○○さんのご親族の方、いらっしゃいますか~!!」
待合室では、何か事故があったのだろうと想像したに違いありません。

入ってきた奥さんは若々しく、60代半ばに見えました。
老人は健さんより歳下だと思います。

やはり!!
その方は決して呆けているのなく、老けているのです。
何でも人に依存していたら、自分では何もできなくなり、
全てにおいて自主性、自信がなくなるような気がします。

私も気を付けよう。
私は一人暮らしが長く、何でも自分でやってましたが、
結婚してから、やってもらうのが当たり前になる依存癖がついて、
自分でできなくなっているのが分かります。
だんだんエスカレートしたら、こちらの老人のようになる可能性があります。

対して健さんは、一挙手一投足かっこいい。
点滴受けている時も、横に人が来たら気配り。
周りが気分よくなります。
また、健さんはローレックスがよく似合う。

商人にとってロレックスは最高の武器といいます。
ローレックスをして、お客様の為に一生懸命に対応する。

私も健さんを目指します。