明けましておめでとうございます

謹賀新年


2020年 大変な一年でした。
昨年、このブログに投稿記事をたくさん書きましたが、全て削除し公開しておりません。
どの記事も愚痴になり、誰がみても、楽しく、前向きにり、幸せな気分とは程遠い内容でした。
年が明ければ、全てが新たに変わると信じて、今年からはどんどん投稿します。

また、今年は最高に良い年になると確信しております。
皆様に元気になっていただき、よし頑張るぞ!!
と、いう気になっていただけるようなブログにしたいと思っております。

2020年2月からのコロナ禍での入国制限。
ゴールデンウィークまでには、行けると思っていたのが、
お盆もダメ。
さすがにと思っていたら、年末年始も。
こんなに長引くとは夢にも思いませんでした。

海外に行くことは、遊びに行くのは楽しみはもちろんですが、
それ以上に、目標であり、自分へのご褒美でもあります。

家でのんびりする感覚で、12/30-1/03 近場の京都で4泊ゆっくりしました。
京都は自宅から1時間以内で行ける距離ですが、殆ど行く機会がなく、
あまり縁がありませんでした。

四条大宮のサウナ、大浴場、ジム付のホテル。
「アーバンホテル四条プレミアム」
大好きなサウナ・大浴場に入り、ジムで運動不足を解消。
とっておきの本を持ってチェックインしました。

Gotoキャンペーン中止時期ですが、全体的にホテル代が安くなっており、
京都市内でも格安で泊まることができます。
堀川通りに面したデラックスルーム(23㎡)

何も予定がないので、サウナ・大浴場を存分に楽しもう。
入りすぎて湯あたり状態になりました。

2020年の運勢


2020年は空白の1年でした。
1月に新型コロナ感染が徐々に広がり、結局は全て仕事がキャンセルに。
飲食店は良い方で、現在から先にかけて、仕事がなくなり売り上げがたたないのに対し、
旅行業は、その仕事に対して、1~2年前から動きます。
キャンセルになれば、全て返金になり、何も利益がでないどころか、完全なる赤字です。
1~2年前からさかのぼり、今までやってきた事が、タダ働きならまだいいのですが。
また返金しなければなりません。

キャンセル処理もかなりの手間がかかります。
2020年の11カ月間はキャンセル処理の仕事のみでした。
電話にでれば100%キャンセルの連絡なので、
電話に出るのが怖く、人と会いたくなく、どうすることもできない1年でした。
日程を変更したお客様以外、全てのお客様へ返金完了しました。

そんな一年の締めくくり 12/31 大晦日。
京都といえば清水寺。ブラブラ散策がてら約25年ぶり。

日頃はおみくじは引きません。
運勢は自分で切り開くもの。
これだけ悪かった1年なので、最後に大吉でも引いて気分よく新年を迎えよう。

引いたのが凶。もちろん初めて引きました。

第九十七 『凶』
○ このみくじにあう人は、諸事不幸福にして、また災難あり。
 世間の思わくも悪しく、何事も新にしはじむること悪し。
 たゞ身をつゝしみ時節を待たば、吉事にあうなり
○ 望みごとかないがたし。時節を待つべし
○ 待人来らず
○ 失せ物出がたし
○ あらそい事まけなり
○ 求職してよし
○ 売り買い共によろしからず
○ 病気は本ぷくす

こんな人いるの!?
こんな入れたらだめでしょう!!
というおみくじですが、当たっている!!
私の2020年の運勢そのもの。
思わず大笑いしてしまい、目の前がバッと明るくなりました。

12月31日に引いたおみくじなので2020年の運勢と割り切り、
今年の厄、大殺界、膿から芯まで全て出し切りました。

2021年の決意


年が明けて2021年 元旦。
去年までの暗かった気分はもう終わり。
今年は明るく、前向きに、積極的に。

初詣は平安神宮へ。
例年は、人でごった返して、参拝するまでにかなり並ぶということでしたが、
今年は、並ばずにスムーズにお参りできました。

もちろんおみくじを引きます。

中吉!!
なかなか良いことが書いてある。

2020年 いろいろありましたが、全ては人だとつくづく思いました。
真っ暗闇で道に迷い、行先がわからなくなっていた時、
皆さんに導いていただきました。
どれだけ勇気づけられたことか。

私には、そういう人に支えられているということが分かりました。
本当に感謝します。幸せです。
まだまだ暗闇が続きそうですが、自分の道を一歩づつ進んでいきます。

今現在、大変な方が多数いらっしゃいます。
コロナでお亡くなりになる方より、自殺される方が多いのは確実です。
周りに迷惑をかけてもいいから生きてください。
どんな恥をかいてもいいから生きてください。
悲しむ人が必ずいます。
迷惑をかけても、どんな恥をかいても、後で何倍、何十倍にしてお返しすることができます。

 


吉村 大阪府知事の決断

■ 東京と同じ額の休業補償協力金 ■


今日、吉村知事が休業要請の協力金として、中小・零細企業に対して、一律100万円。
個人事業主には50万円を支払う検討に入ったとのニュース。

驚くことに東京都と同じレベル。
日本の首都東京都の財源は別格で、首都圏の神奈川県、千葉県、埼玉県は、
東京都と同じレベルは到底無理だと表明。
もっと財源がない大阪から東京と同じ額の休業補償協力金がでるとは。

ひと昔前の大阪府からは到底考えられない。
それまでの大阪は、府と市が二重行政。
それを一つにし無駄をなくそうと大阪維新の会による大阪都構想。

2015年5月大阪市24区を5つの特別区にするべく住民投票。
僅差で大阪都構想は実現されませんでした。
当時の橋下市長も敗北の結果、政界から引退。
橋下氏が引退したら、維新の会はガタガタになるかと思いましたが、
引退後も府知事、市長ともに維新がとっています。

以前、大阪市長時代の吉村さんの演説を聞きました。
若くハンサムのエリートというイメージで、どうも好きになれないタイプでしたが、
演説を聞いたら話が面白い。
笑う面白さでなく、なぜこうなるのかを分かりやすく演説するものでした。
骨のある演説で、今までのイメージが真逆になりました。

今回の武漢風邪の対応に、日に日に痩せ細り、やつれていくがみてとれます。
SNSでは「吉村寝ろ」

それに対して吉村氏は、
「ねぎらいの言葉をかけていただいてる人たちこそが、今しんどい思いをしている。
お金も、お客さんも来ず、なかなか外にも出られないという方々がほとんどなのに、
応援していただいて本当に感謝しかない」

「政治家は4年に1回選挙がある。『府民のみなさんのために』と思えることは
すべてやり切って、職員ではなかなかできない判断をし、
何とか府民の命を守るということをやり切りたい。
それでボロボロになったら、(自分を)使い捨てたらいい」

誰が考えたのか、
「井戸起きろ」「大村寝てろ」
武漢風邪騒動後、久しぶりに笑顔を取り戻しました。

東京一極集中してますが、これからは大阪が日本を引っ張っていく勢いを感じます。

テレビはコロナ煽り一色。
それに群がりデータをみようともしない、タレントなどが好き勝手にコメント。
政府を批判するのが正義のような風潮。
その間に某国空母が尖閣諸島に接近し、新疆ウイグル自治区での核実験。
この方が緊急事態だと思います。

終息後に備えて、準備の時期だととらえて、
焦らず、騒がず、地に足をつけ、精一杯やるのみです。


新型コロナウィルスの影響

■ 人生が変わる程の影響 ■


今回の新型コロナウィルスは、人生が変わる程の影響です。

昨年末から騒ぎになった時から、旅行業は絶対に影響を受けるので腹を括ってました。
2/03 ダイヤモンドプリンセスでの感染者を公表し、2週間の船内隔離。
誰が考えても船内感染すると思い、実際にその通りになり、
クルーズに乗ったら船内隔離されると、2/10(月)の週からキャンセルの嵐。

今年は今までにない程、絶好調でした。
3~4月に日本発着クルーズが最多数コース設定があり、
その柱となるのがゴールデンウィークのど真ん中、
世界一有名な客船「クイーンエリザベス」横浜発着7泊8日。
2年前の発表当初から今年に入っても、かなりの予約をいただいておりました。
日本発着クルーズ全て中止が決定。
この2年間の労力がただ働きになり、経費もつかっているので完全に赤字。
そして5月までのクルーズが全てキャンセルに。

クルーズ以外にも一般の旅行も取り扱っており、
一般の旅行も今年は絶好調だったのが救いで、クルーズ以外は大丈夫だと思っていたら、
2月の下旬からキャンセルの嵐。
6月までの旅行が全て無くなってしまいました。
2月の売り上げで前年費△96%。
絶好調だっただけにかなりの被害です。

この一カ月半、キャンセルの連絡、キャンセル処理、コロナによる影響問合せしか
やっていない状況です。
キャンセルの電話しかないので、電話に出るのが怖くなり、吐き気がしてきました。
人と会うのも嫌になりました。

先週、新規で直前の仕事は入ってきました。
3/20出発のバリ島。
いつもお世話になっているお客様で、ビジネス、スイート利用。
本当にありがたく、3日前の3/17に航空券発券。
翌朝、インドネシア政府が3/20からビザ免除を中止しビザ取得を義務化。
事実上入国拒否。
行くことができなくなりキャンセルに。

傷口に塩を塗られ、レモンを絞らた上に、青唐辛子を擦り込まれた以上に痛い。

■ ピンチはチャンス ■



社会情勢で何かある度、生活に直結する衣食住以外は、不要なものとして削除。
旅行は一番後回しで、半年間は仕事が皆無に近い状態になります。

これまで、阪神大震災、O157、9.11、SARS、リーマンショック、東日本大震災。
これらを全て乗り越えてきました。

今までの私の最大の危機は、6年前。
私の職歴㉒ ~最大の危機~

この時は、この道を選択して進んで大丈夫なのか?
と、真っ暗の中で、手足を縛られ、声がでなく、閉じ込められているような感じで、
不安で寝れなくて、ストレスで体壊し倒れました。

今回のコロナでのキャンセルの量、額。
今までと比べ物にならないレベルです。
キャンセルの数字をみて、逆によくここまで頑張れた。
この道を選択してよかった。と、ゆるぎない自信がでました。
ステージが確実に上がっていました。

そして、今回の件でお客様より、たくさんの励ましのお言葉。
本当にありがたく感謝してもしきれません。
社会全体が疑心暗鬼で大変なことになっていて、自分自身も大変なのに、応援してくれます。
私にはこんな素晴らしい方に支えられております。
この仕事をやってよかった。
本当に幸せです。

必ず乗り越えて、何倍もの恩返しをします。


ダイヤモンド・プリンセス 2/04 横浜出航が! 

■ 2/04 横浜出航 ダイヤモンド・プリンセス乗船 ■


2020年に入り、ありがたいことに、
今まで経験したことがないような勢いで仕事が入ってきました。
連日、深夜まで身体は疲れてましたが、最高の幸せを味わってました。

また、目の前の目標があれば、俄然やる気が湧いてきます。
その馬の人参が、2/04出航のダイヤモンド・プリンセス乗船。

2/04 横浜から乗船するべく、2/02から東京に宿泊。
クルーズと同じ位楽しみだったのが、春日の湯 ドーミーイン後楽園に宿泊すること。

2018年オープンの新しいホテル。部屋の広さはダブルルーム20㎡。
ここの大浴場が良いのです。
ドーミー最大の大浴場で、もちろんサウナあり、16℃の水風呂。
ぬる湯、熱温と2種類。整わない訳がない。
大浴場に置いているカミソリの切れ味よし。

朝食も程よく美味しく、夜に21:30~23:00に夜鳴きそばのサービス。
これが醤油ラーメンのハーフサイズで、素朴なあっさり感がよい。

春日駅徒歩3分。後楽園徒歩7分とアクセスが良く、
1Fにはローソン。さらに嬉しいのは1Fに書店があること。
地上の楽園とはこのことかもしれません。

2/03の朝、クルーズ船内でコロナウィルス感染者乗船のニュース。
その時点では、どこの船会社かは発表されてなく、
ピンときたのが、中国発着を行っている、あるクルーズ会社。
その時は、ややこしいことになったとな。と、まだ他人事でした。

時間が経つごとに、いつどこを出港、寄港地が分かり、
それが明日から乗船するダイヤモンド・プリンセスだということがわかりました。

18:30頃、船会社からクルーズ中止の連絡。
楽しみにしていたダイヤモンド・プリンセス。
やむなく翌日大阪に飛行機で戻りました。
ただ、ドーミーインでの夢のような2泊があったので、気持ちは満たされてました。

潜伏期間2週間の船内隔離。
昨日から、陰性の方の乗客の下船が始まりました。
日本人以外の乗客は、陰性でもさらに2週間の隔離。
船内に閉じ込めた2週間は、感染をすすめただけの結果になりました。

ダイヤモンド・プリンセスの船内隔離に対して、対照的なのはHALウエステルダム。
各国入港拒否されてましたが、カンボジアが受け入れ。
下船後(?)に1名陽性が判明しましたが、
ウエステルダム船内、プノンペンのホテルに滞在の乗客全員ウィルスチェックで陰性。
現在747名のクルー全員のチェックを行っています。

報道陣にはマスク禁止、乗客にプノンペン市内バスツアーを行い、
フンセン首相は、乗船客とパーティをやると。
あからさまに中国をバックに日本への当て付けですが、
トップとしてのしたたかな決断です。

日々状況は変わっている中で、なにが正しかったかは、この先にならないと分かりません。
しっかりと検証し、新たな国際ルールを作っていかなければなりません。

今回、クルーズのイメージが悪くなったことは確かです。


新年あけましておめでとうございます

■ 本年もよろしくお願いいたします ■


旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
2019年は新たなお客様も増え多くの出会いに恵まれました。
本当に嬉しく感謝いたします。

本年もプロとして、この人に頼んでよかったと、全力で挑みます。
2020年よろしくお願い申し上げます。

元旦デモを目の前に香港より