年末年始のパペーテ発着7泊の人気のコースの特別料金が9月末まで延長になり、
さらに来年3/25(土)発のコースも追加になりました。
来年については土曜日発着ですので、エアタヒチヌイの成田からの直行便を利用されると、
土曜日発で同日乗船、土曜日下船で1泊し、翌日のフライトで帰国できるので、
スムーズに快適な旅ができます。
フレンチポリネシアをめぐるラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」。
不動の人気ソシエテ諸島を巡る7泊8日のクルーズです。
年末の特別料金が9/30(金)まで延長になり、来年の新コースも追加になりました!
~早期割引料金より、最大約30%もお得です!!~
ポール・ゴーギャン・クルーズ ソシエテ諸島 7泊8日
■スケジュール
日時 | 曜日 | 寄港地 | 入港 | 出港 |
1 | 土 | パペーテ(タヒチ島) | 15:00乗船 | 23:59 |
2 | 日 | フアヒネ島 | 8:00 | 17:00 |
3 | 月 | タハア島(モトゥ・マハナ) | 8:00 | 17:00 |
4 | 火 | ボラボラ島 | 8:00 | 船中泊 |
5 | 水 | - | 17:00 | |
6 | 木 | モーレア島 | 8:00 | 船中泊 |
7 | 金 | モーレア島 パペーテ(タヒチ島) | - 19:30 | 17:00 船中泊 |
8 | 土 | パペーテ(タヒチ島) | 午前下船 |
カテゴリー | B | C | D | E | F |
ベランダ | バルコニー | バルコニー | ウィンドウ | ポートホール | 正規料金 | $17,091- | $14,391- | $14,091- | $11,591- | $11,091- |
早割料金 | $6,995- | $5,645- | $5,495- | $4,245- | $3,995- |
特別料金 | $5,000- | $4,100- | $4,000- | $3,250- | $3,000- |
【ご予約条件】
※上記料金は1室2名利用時の1名様あたりのご料金で、ポートチャージ、
関連諸税は2016年12月発は別途1名様あたり$119、2017年3月発は$129かかります。
3月25日発のカテゴリーBの特別料金はございません。
※シングル追加料金はB-Dは100%、E-Fは50%です。
※トリプル利用の場合、2016年発の場合は3人目のクルーズ代金は無料です。
2017年発は17歳以下は無料、18歳以上は1泊あたり$125です。
ポートチャージ、関連諸税は別途かかります。部屋数に限りがありますのでお問い合わせください。
※他のプロモーションとの適用はいたしかねます。
※2016年7月31日(日)~9月30日(金)18:00までの新規申し込みが対象となります。
※このプロモーションは予告なく終了する場合もございます。
対象コースはこちらから
ポール・ゴーギャン ソシエテ諸島 7泊8日
ラグジュアリー客船でめぐるロマンチック・タヒチ
名匠が愛したタヒチを、その名を冠した船でめぐる ポール・ゴーギャンで南太平洋へ
ポール・ゴーギャンは、大型船では寄港できない小さな港を訪れ、
南洋の見事な自然の美しさに溶け込んでタヒチ、フレンチポリネシアおよび東南アジアの
浅瀬を航海できるようデザインされました。
船内ではぬくもりあるくつろぎの空間と、快適で贅沢な5つ星サービスを提供します。
広々としたスイートルームおよびステートルーム(70%以上はプライベートバルコニー付)、
ウォータースポーツマリーナ、3箇所から選べるオープンシーティング制ダイニング、
ゆったりとしたスパがその豪華さの象徴です。
世界のトップ・スモール・シップ15年連続受賞
名誉ある誉を数えきれないほど受賞しているポール・ゴーギャン。
世界的に評価されている質の高い小型船でゆくクルーズをご体感ください。
ミシュラン2つ星の美食
タヒチで一番美味しいと評判の船内のお食事は、ミシュランで2つ星に輝く
シェフ監修のメニューをはじめ、ポールゴーギャン美食のオンパレードです。
ハネムーン向けベスト・シップ
タヒチアン・スタイルのセレモニーをはじめ、ハネムーン・カップルを南太平洋上で
祝福する無料のスペシャルサービスをご用意しています。
追加代金不要のオール・インクルーシブ
宿泊代金はもちろん、船内でのお食事代、アルコールを含むドリンク代、チップ、
マリンスポーツ代などもクルーズ代金に含まれています。
全ての客室がオーシャンビュー
どの客室でも、エメラルドグリーンに輝く海が目の前に広がっています。
バスタブも一部を除くほぼ全室に完備。ゆっくりとお寛ぎいただけます。
乗客1.5名に乗員1名があたる行き届いたサービス
小型船ならではの家族の様な一体感に、タヒチで培われた「おもてなしの心」が加わり、
まさに洋上の我が家と呼べるぬくもりが溢れています。