おすすめのクルーズをユニット!
クルーズ+航空券+ホテル+専用車

おすすめのクルーズをユニットでご案内。
クルーズ+航空券+ホテル+専用車(オーシャニア・地中海)をセット。

お一人様からお見積り致します。全国空港発着対応しておりますので、
お気軽にお問合せお願いします。

今回、おすすめの3コースをユニットでお見積りしました。
特にオーシャニア・クルーズがおすすめです。
通常のオーシャニア・クルーズは、もっと高額ですが、
11月クルーズでは、今ご、予約したらこんなにもお得に
オーシャニア・クルーズに乗船でき、クルーズ特典も受けれます。

クルーズ代金は、変動制です。
客室が埋まるにつれ、クルーズ代金が高騰します。
ご予約はお早目に!!

オーシャニア・クルーズ 地中海 ユニット     Icon_full

オーシャニア・クルーズオーシャニア・リビエラ 地中海クルーズ 10・11日間
クルーズ+航空券+ホテル+専用車でご案内 
【クルーズ日程】2016年
■羽田発/成田着 11月01日(日)-10日(木)8泊10日
■関西発着 10月31日(土)-10日(木)8泊11日
【旅行代金】 ■お一人様:218,000円~

クルーズツアー

lineコースのポイント
オーシャニア・クルーズがこの値段!!
弊社一押しおすすめ客船です。
デラックスでありながら、フォーマルのドレスコードがなくフリーシーティング。
2人用テーブルもかなりの数を用意されております。
スペシャリティ・レストランもフリー。
メインレストランもかなりのレベルで、スペシャリティ・レストランと同じグレード。

クルーのホスピタリティ。よくここまでトレーニングしたものだと感心します。
そして客層が良い。殆どのお客様が挨拶していただき、こちらまで心地よくなります。
通常は、もっと高額ですが、ピークシーズンを外しての地中海。
値段だけで選ぶお客様より、違いが分かるお客様へおすすめします。

【今だけのクルーズ特典】
※予告なく終了しますので、ご予約時に確認下さい。         
●船内でのインターネット使用無制限 
 以下3つの中から1つをお選びいただきます。
❶ 船会社主催のショアエクスカーション3コースフリー
❷ ハウスビバレッジパッケージ(昼・夕食時にワイン、ビール、シャンパンがフリー) 
❸ 船内で使える$300-のオンボードクレジット(おこづかい)
 

ルフトナー・クルーズ ライン川 ユニット      クルーズツアー

ルフトナークルーズルフトナー・クルーズ>ライン川クリスマス・ショート・クルーズ
6日間【成田・関西発着】

クルーズ+航空券+ホテルでご案内
【クルーズ日程】 ■成田・関西発着
 2016年 11月25日(金)-30日(水)4泊6日
【旅行代金】 ■お一人様(2名様1室):188,000円~
クルーズツアー

lineコースのポイント
ドイツのクリスマスは、クリスマスマーケットで盛り上がります。
6日間の日程で、お気軽にヨーロッパ・リバークルーズを体験できます。
街の中心が寄港地なので、徒歩でブラブラ、マイペースで街を散策することができます。

キャビンからは、目の前に人々の暮らしを垣間観れ、
ライン川の古城もキャビンから観ることができます。
静かに味わうような旅。リバークルーズ。

クルーズ乗船前のケルンのホテルは、Excelsior Hotel Ernst。
ケルン大聖堂の目の前。
そこにはクリスマスマーケットが開催されており、存分にお楽しみいただけます。
今年のクリスマスは、最高にロマンチックに。

ホーランド・アメリカ・ライン カリブ海 ユニット  クルーズツアー

カリブ海クルーズ2016-17年 年末年始 ホーランド・ザイデルダム 
東カリブ海クルーズ 11日間【成田・関西発着】

クルーズ+航空券+ホテルでご案内
【旅行日程】 2016年12月27日(火)―2017年1月06日(金)
【旅行代金】 ■お一人様(2名様1室):323,000円~

クルーズツアー

line

カリブ海クルーズ新春 ホーランド・ユーロダム カリブ海クルーズ 10・11日間
【東京・大阪発着】
 
クルーズ+航空券+ホテルでご案内
【成田発/羽田着】2017年 1月06日(金)― 15日(日)10日間
【大阪発着】2017年 1月06日(金)― 16日(月)11日間
【成田発/羽田着】218,000円~【大阪発着】248,000円~

クルーズツアー
lineコースのポイント
どこまでも高く青い空。
目の前には紺碧の海。
カラフルなカリブ特有の建物。
やさしい人々。
寒い日本を離れて、世界のリゾート・カリブ海へ。

クルーズ客船は、プレミアムクラスの代表格・ホーランド・アメリカ・ライン。
シックで落ち着いた、大人の雰囲気の船内で、
ゆっくりのんびりと新しい年を迎えることができます。
料理も定評があり、例えばビュッフェ・レストランでは、
係りが料理を取り分けていただくので、綺麗なままでお召し上がりいただけます。
そしてバリエーションがよく、飽きることはありません。
おすすめのクルーズ客船です。

クァンタム・オブ・ザ・シーズ 船内レポート

3月17日 神戸港にクァンタム・オブ・ザ・シーズが初入港。
アメリカの船会社、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの最新鋭客船。

クァンタム・オブ・ザ・シーズ
総トン数:167,800トン 全長:348m 全幅:41m
船客定員:4,180名 クルー:1,500名 就航年:2014年 11月

やはりクルーズは、ワクワクドキドキ。
乗船前の高揚感は、クルーズでないと味わえません。
神戸ポートターミナルに寄港したクァンタム・オブ・ザ・シーズ、
遠くからでもすぐに分かり、近ずくにつれ、興奮してきます。

今回は、船内見学会。
船内見学会でもこれほどの高揚感。
正直、船内見学だけでは、船旅の良さは味わえません。
クルーズに乗船し、自室のキャビンのベッドで寝ころんだ時、
その良さが実感します。

今回のクァンタム・オブ・ザ・シーズは、167,800トン!
圧倒する大きさで、相当離れないと、写真に納まりきれません。
世界最大客船22万トンの客船も、このロイヤル・カリビアン・インターナショナルです。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、
「洋上のアミューズメントパーク」との謳い文句。
それが凄いのです!

クルーズの常識を変える最先端客船 クァンタム・オブ・ザ・シーズ。
レストランは、19ヶ所、バーも8ヶ所。
アメリカ郷土料理、アジアン、創作料理、ステーキハウス、イタリアン、日本料理まで。

アクティビティでは、
展望カプセルで空の旅、スカイダイビング、サーフィン、ゴーカート
が船上で体験できます。

ロイヤル・カリビアンの船内は、全体的に明るい雰囲気で、
毎晩行われるショーも評判良いです。

「楽しむならこの船!」3世代で誰もが楽しめるクルーズです。

クァンタム・オブ・ザ・シーズ

吹き抜けのアーケード「ロイヤル・エスプラネード」周りにはブランドショップも。 屋外プール2ヶ所と室内プール。
プール上のカプセルは、「ノース・スター」展望カプセル。15人乗り・約15分。
アームの先端に取り付けられたカプセルが海上92mまで上がり、左右に48度旋回。
360度の眺望を楽しめます。 「シープレックス」エンターテイメント多目的体育館
洋上最大の屋内スポーツ施設。バンパーカー、空中ブランコが体験できるサーカス教室、
ローラースケート等。 ビュッフェ「ウィンジャマー・マーケットプレイス」とカジュアル中華レストラン 「ソラリウム」真冬でも熱帯園で大海を望みながらジャグジーを楽しむことができます。 「バイオニックバー」最新テクノロジーと出逢える、未来のバー。
備え付けのタブレット端末で飲み物を注文すると、ロボットバーテンダーが天井のボトルを
器用にとってカクテルを作ります。お支払いはWOWバンドをかざすだけ。
また左舷では、喫煙できます。 洋上でのサーフィン「ブローライダー」、
船上でスカイダイビングを疑似体験「スカイダイビング・シュミレーター」
ロッククライミングの横には、ピンクの巨大なポーラーベア。
1,340枚の形作られた重さ8トン、高さ9.1mのオブジェ。

まさしく、楽しむならこの船です!!

ただ、ここまでの大きな客船では、優雅な雰囲気、大人の船旅は難しいです。
一度に4,000人乗船する場合、どこに行っても混み合い、
サービスを求めるのも難しい。
例えば、プールサイドのチェアにしても、ビッチリと間隔がなく並べられ、
肘も付けない状況です。
チェアも乗船客数とのアンバランスで、
朝、早い者勝ちになること間違いないと思います。

2014年11月デビューで、頑張って掃除をしているのは分かりますが、
やはり高級船と比べると、人手不足は否めません。
高級船では、ガラス、鏡、手すり等、見えないところまでピカピカです。
ベッドの下でも念入りに掃除が行き届き、
快適な旅を、非日常を堪能できます。
この巨大客船でそのサービスができたら、完璧なのですが。

高級船とは別物と割り切り、
家族で、友人でおもいっきり楽しむ目的の旅。
最高の思い出ができると思います。

次回、6月にクァンタム・オブ・ザ・シーズ 日本発着のコースがあります。
この機会に、家族で、友人で、最高の思い出を!!

クァンタム・オブ・ザ・シーズ 日本発着 広島~横浜・名古屋・大阪

クリスタル・シンフォニー 船内レポート

少し前になりますが、クリスタル・シンフォニーに乗船した際のレポート。
以前のブログで紹介しましたが、写真を全部上書きにしてしまい、
画像がみれなくなってしまいました。

改めて、クリスタル・シンフォニー 船内レポートを公開します。

2013年 4/12 最高級客船「クリスタル・シンフォニー」神戸港
アジアクルーズの最終港。
ラグジュアリークラスの船内をレポート。
クリスタル・クルーズ日本郵船(株)の子会社クリスタル・クルーズ社(アメリカ)
※2015年にゲイティン香港へ売却。

コンデナストトラベラー誌 最優秀大型客船 読者投票18年受賞
トラベル&レジャー誌 大型客船 読者投票17年連続1位受賞

特徴は、アメリカ船でありながら、「和のおもてなし」と「オールインクルーシブ」
ヴィンテージ以外のワイン、ビール、カクテル等のアルコール飲料、ソフトドリンク。
プールバー、シガーバー、キャビン、レストランどこの場所でも、ご注文いただけます。
基本チップがクルーズ代金に含まれております。

シルクロード&寿司バー
松久信幸氏プロデュースの日本料理をベースに、
さまざまな世界の料理の要素を取り入れた、創作和食や、
新鮮な素材にこだわった寿司をご堪能いただけます。

常時、日本人5名乗船
日本語新聞、メニューは日本語。
シェフも日本人が乗船しているので、本格和食を堪能。朝食も和定食があるのは嬉しい。
英語が全くできない方でも、何の心配もなく、安心して世界を満喫できます。
洋食が苦手な方も、毎日の食事が楽しみになります。

クリスタル・シンフォニー
総トン数:51,044㌧ 全長:238m 全幅:30.2m 建造年:1995年
旅客定員:922名 乗組員数:566名 客室数:476室

クリスタル・シンフォニー船内へ。
レセプションは、たっぷりスペースをとり、ゆとりがある作り。
アトリウムは明るく、開放感がある。ピアノの音色が雰囲気を盛り上げます。 カジノは、スロット、テーブルゲームも充実。
メインレストラン クリスタル・ダイニングルーム 
カジュアル船では大きなテーブルに他のお客さんと相席が殆どですが、
2名席も十分に用意しているのが、さすがラグジュアリークラス。 船内免税店も充実。
コーヒー専門店。クリスタルは、コーヒーが美味しい!!
外国で、今まで美味しいコーヒーはありませんが、
クリスタルクルーズのコーヒーは、文句なく美味しい。

チェックインは、船内で。この辺の心づかいも嬉しい。

クリスタル・クルーズクリスタルクルーズ名物のスシバー・シルクロード
NOBU松久氏監修の本格日本食・寿司
銀座でウン万円以上するようなレベルの寿司など毎日でもいただけます。クリスタル・クルーズ嬉しいのは、和朝食がご用意されております。
なんちゃって和食ではなく、ご飯、味噌汁、焼き魚、出し巻卵、漬物、焼き海苔。 サブレストラン「プレゴ」 本格イタリアンをお楽しみ下さい。 シガーバー「コノシェア・クラブ」クリスタル・クルーズキャビン:デラックスステートルーム C/D/E 19㎡
キャビンは全体的に明るい雰囲気。 キャビン:デラックスステートルーム A/B 23㎡ ベランダ付 ペントハウス 34㎡ ベランダ付・バトラー付
ペントハウス・スイート 46㎡ ベランダ付・バトラー付 この船は清潔感万全です。
例えばレストランの匂い。
普通、匂いが残るものですが、レストラン専用清掃チームがあり、
厨房から徹底的にピカピカになるまで清掃します。

上にも書きましたが、初めて外国のコーヒーが美味しいと感じました。
日本レベルのコーヒー。
パブリックスペース、キャビンとも全体的に明るい色を使用。
ラグジュアリーといっても、堅苦しさがない。大人の船。
さすがラグジュアリーの代名詞、クリスタルクルーズ。
違いが分かり、価値が分かる方に、ぜひともお勧めのクルーズです。
自分自身へのご褒美に。

ウィンドスター・クルーズ コースの詳細はこちらから
クリスタル・クルーズ コース一覧

ホーランド・アメリカ・ライン

  • ホーランド・アメリカ・ライン
ホーランド・アメリカ・ライン

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140年の歴史を持ち、プレミアム・リーダーと
位置づけられた伝統と格調あるクルーズライン


数々の賞に輝いた礼儀正しいクルーは、自然にこぼれる微笑で、以心伝心のサービスを提供。

2名のお客様に対しほぼ1名のクルーが乗務しており、
細部まで行き届いた厚いサービスを基本としています。

ホーランド・アメリカ・ラインホーランドアメリカラインの中型クラスの客船は、
クルーズ中お過ごしいただくのに、ほど良い大きさの客船で、客室は広く作られており、
高級なマットレスや柔らかなシーツを使用したベッドで快適なクルーズを
お楽しみいただけます。

ダイニングは複数ご用意。
その土地の新鮮な味と伝統料理など変化に富んだメニューをご提供しています。

クルーズ船トップクラスのリピーター率ホーランド・アメリカ・ライン
~ ホーランドアメリカラインをお勧めする理由 ~

ラグジュアリー船以外は、ビュッフェの内容が殆ど変わらな
いのが多い中、ホーランドのビュッフェレストランでは、
毎日内容が変わり、日替わりで国別のテーマ料理も。
ビュッフェで食べない日も、どんな料理かを見に行く程。

また、自分で料理をとることなく、ラグジュアリー船のよう
に、とりわけていただけるので、料理が綺麗なまま、ホーランド・アメリカ・ライン
ホーランドアメリカラインお召し上がりいただけます。

お皿は陶器。
カジュアル船の場合、プラスティック皿。
これが大きな違いで、プラスティックだと見た目もチープ
なのは当然ですが、乗客も丁寧に扱わなくなります。
ビュッフェレストランの至るところに食べ残しの皿はなく、
ルームサービスの食べ終えた皿をキャビン前に、ホーランド・アメリカ・ライン
何時間も出しっぱなしは、ありません。
ホーランド・アメリカ・ラインこれは乗客対船員の比率だけ
ではなく、クルーのホスピタリティの高さです。

船内は吹き抜け等の派手な演出はありませんが、
落ち着いたシックな色づかいで重厚感があります。
子供の人数も制限されている為、落ち着いた大人の雰囲気。
かと言って、堅苦しさは全くなく、インドネシア人クルーがホーランド・アメリカ・ライン
多いせいか、ホーランド・アメリカ・ラインフレンドリーで
クルーズ中はずっとリラックスできます。

味わいながら旅をする。
それがホーランド・アメリカ・ライン。
サービス、設備、料理、代金設定どれをとっても、
弊社いちおしのクルーズ船です。

ホーランド・アメリカ・ライン コース一覧をクリック