クリスタルクルーズでは、当初予定をしておりましたカリブ海クルーズを中止し、
新たにボストンおよびニューヨークを発着するバミューダクルーズを発表いたしました。
・2021年 8月22日~9月12日:ボストン発着(日曜発着7泊)
・2021年 9月24日~11月19日:ニューヨーク発着(金曜発着7泊)
2名様1室利用の場合、7泊コースがお一人様につき$1,999~と大変お買い得となっております。
クリスタル・クルーズ ページへクリスタルクルーズでは、当初予定をしておりましたカリブ海クルーズを中止し、
新たにボストンおよびニューヨークを発着するバミューダクルーズを発表いたしました。
・2021年 8月22日~9月12日:ボストン発着(日曜発着7泊)
・2021年 9月24日~11月19日:ニューヨーク発着(金曜発着7泊)
2名様1室利用の場合、7泊コースがお一人様につき$1,999~と大変お買い得となっております。
クリスタル・クルーズ ページへ少し前になりますが、クリスタル・シンフォニーに乗船した際のレポート。
以前のブログで紹介しましたが、写真を全部上書きにしてしまい、
画像がみれなくなってしまいました。
改めて、クリスタル・シンフォニー 船内レポートを公開します。
2013年 4/12 最高級客船「クリスタル・シンフォニー」神戸港
アジアクルーズの最終港。
ラグジュアリークラスの船内をレポート。
日本郵船(株)の子会社クリスタル・クルーズ社(アメリカ)
※2015年にゲイティン香港へ売却。
コンデナストトラベラー誌 最優秀大型客船 読者投票18年受賞
トラベル&レジャー誌 大型客船 読者投票17年連続1位受賞
特徴は、アメリカ船でありながら、「和のおもてなし」と「オールインクルーシブ」
ヴィンテージ以外のワイン、ビール、カクテル等のアルコール飲料、ソフトドリンク。
プールバー、シガーバー、キャビン、レストランどこの場所でも、ご注文いただけます。
基本チップがクルーズ代金に含まれております。
シルクロード&寿司バー
松久信幸氏プロデュースの日本料理をベースに、
さまざまな世界の料理の要素を取り入れた、創作和食や、
新鮮な素材にこだわった寿司をご堪能いただけます。
常時、日本人5名乗船
日本語新聞、メニューは日本語。
シェフも日本人が乗船しているので、本格和食を堪能。朝食も和定食があるのは嬉しい。
英語が全くできない方でも、何の心配もなく、安心して世界を満喫できます。
洋食が苦手な方も、毎日の食事が楽しみになります。
クリスタル・シンフォニー
総トン数:51,044㌧ 全長:238m 全幅:30.2m 建造年:1995年
旅客定員:922名 乗組員数:566名 客室数:476室
チェックインは、船内で。この辺の心づかいも嬉しい。
クリスタルクルーズ名物のスシバー・シルクロード上にも書きましたが、初めて外国のコーヒーが美味しいと感じました。
日本レベルのコーヒー。
パブリックスペース、キャビンとも全体的に明るい色を使用。
ラグジュアリーといっても、堅苦しさがない。大人の船。
さすがラグジュアリーの代名詞、クリスタルクルーズ。
違いが分かり、価値が分かる方に、ぜひともお勧めのクルーズです。
自分自身へのご褒美に。
ウィンドスター・クルーズ コースの詳細はこちらから
クリスタル・クルーズ コース一覧
今回、ご紹介するのは、クリスタルクルーズ。
2016年 4月からの全47コースをアップしました。
日本郵船(株)の子会社クリスタル・クルーズ社(アメリカ)でしたが、
昨年、ゲイティン香港に5億5000万米ドル売却しました。
日本郵船から離れて、心配なのは、そのサービス。
アメリカ船でありながら、「和のおもてなし」が売り文句でしたが、
どうなるのかが気になってましたが、和の心は、健在です。
引き続き継続しております。
以前と変わらず、日本人スタッフも乗船。
船内には「アクティビティ・ホステス」と呼ばれる日本人スタッフが常駐し、
皆さまのお世話をいたしますので、
安心して快適なクルーズライフをお過ごしいただけます。
ラグジュアリーの代名詞 クリスタルクルーズは健在です。
コンデナストトラベラー誌 最優秀大型客船 読者投票18年受賞
トラベル&レジャー誌 大型客船 読者投票17年連続1位受賞
相当高額だとお思いでしょうが、
コースによって、早期割引で、1,000ドル台の、
お手軽な代金で、乗船するコースもございます。