ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、アジア最大で最も革新的な
クァンタム・オブ・ザ・シーズを、2019~2020年冬季シーズン、
シンガポールに配船します。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、アジアクルーズの中心地のひとつ、
シンガポールを拠点に、東南アジア各地を巡るクルーズ旅行を
今まで以上に成長させていきます。
2019年11月から2020年4月の6ヵ月間に設定されるクァンタム・オブ・ザ・シーズの
投入によって、およそ15万人のお客様に、新たなシンガポール発着クルーズを提供可能に。
乗客収容数合計4,905名、18階建て、168,666トンを誇るクァンタム・オブ・ザ・シーズ。
シンガポールにおけるロイヤル・カリビアン・インターナショナルの利用顧客が
約30%増えることが予想されると発表しました。
クァンタム・オブ・ザ・シーズは4泊、5泊航路を中心に設定される予定です。
なお、船会社都合により変更となる場合があります。
出航日:2019年 11/21・12/5・12/19
2020年 1/16・1/24・2/7・2/20・3/4・3/18・3/27・4/9・4/22
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
ポートクラン(マレーシア) | |||
ペナン(マレーシア) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
出航日:2020年 1/20・2/11・2/24・3/31・4/13
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
ポートクラン(マレーシア) | |||
プーケット(タイ) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
出航日:2020年 4/26
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
~終日クルージング~ | |||
プーケット(タイ) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
出航日:2019年 11/25・11/30・12/9・12/14・12/23・12/28
2020年 1/28・2/2・2/15・2/28・3/8・3/13・3/22・4/4・4/17
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
ポートクラン(マレーシア) | |||
ペナン(マレーシア) | |||
プーケット(タイ) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
出航日:2020年 1/2
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
マラッカ(マレーシア) | |||
ポートクラン(マレーシア) | |||
ペナン(マレーシア) | |||
プーケット(タイ) ※停泊 | |||
プーケット(タイ) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
出航日:2020年 1/9
日程 | 寄港地(国名) | 入港 | 出港 |
シンガポール | |||
~終日クルージング~ | |||
バンコク(タイ) ※停泊 | |||
バンコク(タイ) | |||
~終日クルージング~ | |||
ホーチミン(ベトナム) | |||
~終日クルージング~ | |||
シンガポール |
クァンタム・オブ・ザ・シーズでは、夏期天津に配船し、
10月にシンガポールへ到着後すぐ、約1か月の改修工事に入ります。
アジア地域のお客様に最良の次世代クルーズ体験を提供するべく、グレードアップします。
また、まもなくスタートする、138,000トンのボイジャー・オブ・ザ・シーズによる
シンガポールシーズンは、2018年4月末~2019年3月末までの配船は発表済みでしたが、
2019年6月まで延長することも合わせて発表いたしました。
こちらも夏期香港へ配船後、2019年9月より約1か月間のドライドックに入ります。
2019年10月に装いを新たに就航し、クアンタムが投入されるまでの
約1か月間配船される予定です。