シルバーシー・クルーズ 世界最高峰の6スタークルーズ

シルバーシー・クルーズ

シルバーシーラグジュアリークラス

オールスイートルーム・世界最高峰の6スタークルーズ

シルバーシー・クルーズ 5つのコンセプト

〇全室海側スイートルーム
華やかなクルーズライフに好奇心を刺激された後は、船室に戻って一息つきたいもの。
豊かな洋上生活を送っていただくためにも、シルバーシー・クルーズは
プライベートな空間を大切にしています。

客室はすべて海を望み、ゆったりとしたバスタブを備えるスイート仕様。
さらに、全客室で導入されているバトラーサービスにより、
ゲストひとりひとりにきめ細かく対応いたします。
プライベートな極上空間があるからこそ、旅も満喫していただけるのです。

〇オールインクルーシブの料金
海外旅行では予定外の出費がかさむものです。
日本人には馴染みの薄いチップ制もそのひとつ。

シルバーシー・クルーズの代金には、客室代、食事代はもちろん、アルコール類代金
(特定銘柄ワインを除く)、サービススタッフへのチップも含まれています。
オールインクルーシブの料金システムにより、余計な気づかいは不要。
安心して船旅をお楽しみいただけます。
〇洋上の美食レストラン
お食事は「クルーズ」における最大の楽しみです。
シルバーシー・クルーズでは「お好きな時に、お好きな方と」をモットーにダイニングでは
オープンシーティング制を採用しています。

リゾート&グルメの名門、ルレ・エ・シャトーのマスターシェフがプロデュースする
厳選メニューは、まさに食の芸術。
また、プライベートで食事を楽しみたいときには、ゆったりとスイートルームでフルコースの
お料理をお召し上がりいただけます。
〇充実の船内施設
シルバーシー・クルーズの客船は中型規模ですが、メガシップ並みの施設を誇っています。
ラウンジやジャグジー、ライブラリーで思い思いの船内ライフをお楽しみください。
好奇心をくすぐるエンターテイメントや、各種講座、エクササイズプログラムも充実。
船こそが究極のデスティネーションだと実感していただけることでしょう。
〇ヨーロッパ流のおもてなし
シルバーシー・クルーズは、創設以来「No」と言わないサービスを伝統としております。
お困りのことがございましたら、何なりとお申し付けください。
ゲスト約1.3人に対して1名のスタッフにより、ひとりひとりに合わせた
サービスを提供いたします。

上質で洗練されたホスピタリティにあふれながら、肩肘張らないアットホームな
接客対応も世界中のクルーズファンから親しまれています。
世界最高峰の6スタークルーズを五感でお楽しみください。


【動画】海の上の遊園地 マリナー・オブ・ザ・シーズ 138,000トン!

海の上の遊園地 マリナー・オブ・ザ・シーズ 138,000トン!

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル

総トン数:138,279トン 全長:310m 全幅:48m
船客定員:3,114名 クルー:1,185名 就航年:2003年 11月

「ロイヤル・プロムナード」と呼ばれる、4層吹き抜けの通りにショップが
軒を連ねる様子は、「洋上の街」そのもの。

夜には、シュレックやカンフーパンダなど
ドリームワークスの人気キャラクターがショーやパレードに登場!

まるで街のような空間で過ごせるため、閉塞感がなく、初めて乗る船にはおすすめです。
街角を散策するようにショッピングを楽しめる。
あまり服装にとらわれない、カジュアルなクルーズを楽しめる点も
ファミリーにはおすすめです。

3デッキの大きなディスコの他、最上階の展望ラウンジも、
夜には賑やかなダンスクラブに変身。

楽しさいっぱいのマリナー・オブ・ザ・シーズ
2016ゴールデンにお手軽に設定したクルーズが、日本着・発でコースがあります。

クルーズ日程
①2016年 4月25日出航
・4/25-29 上海~東京 5日間
・4/25-28 上海~名古屋 4日間

②2016年 5月06日出航
・5/06-10 横浜~上海 5日間
・5/07-10 神戸~上海 4日間

クルーズ代金 お1人様(4日間)42,000円~

マリナー・オブ・ザ・シーズ 2016 ゴールデンウィーク 日本着・発

ヨーロッパ・リバークルーズ ルフトナークルーズ

今年は、リバークルーズの良さを広めて行きたく、
これまで、ユニワールド、バイキング・リバークルーズ、アマ・ウォーターウェイズの
3つのリバークルーズ船会社をご紹介しました。

リバークルーズといえば、高額のイメージです。
上記3社は確かにラグジュアリークラスの船で高級な金額です。
冬の時期は、お得な割引があるコースもあります。

今回、ご紹介するのは、ルフトナー・クルーズ。
オーストリアの船会社で、リバークルーズをお手軽に行くことができます。

上記の船会社と比べ、最高級とはいきませんが、
それなりのご満足いくレベルでリバークルーズを楽しむことができます。

リバークルーズは、海のクルーズとはまた違った趣で、
「ゆっくり味わうように旅をする、大人の旅」です。

リバークルーズの良さは、川沿いの人々の暮らしを垣間見ることができ、
寄港地は街の中心が殆どなので、
楽に自由にマイペースで散策することができます。
また、全く揺れないのもおすすめポイントです。

キャビン(客室)選びでは、一番下のカテゴリーでは、
下階層の水面に位置するので、上部窓になり、立って窓から外を観る形になります。
やはり、目線で人々の暮らし、古城の風景を楽しむには、
フレンチバルコニー、バルコニーからのキャビンをおすすめします。

休みがとれず、短い日程しかという方にも、
おすすめのコースがあります。
ドイツ・ケルン発着で、3泊4日のショートクルーズもあります。

ケルンもしくは、フランクフルトのホテルで乗船前に1泊し、
日本から最短で4泊6日のコースを組むことができます。
本場クリスマスマーケットの雰囲気を。
ルフトナークルーズ ライン川 クリスマス・ショート・クルーズ【3泊4日】

ヨーロッパ・リバークルーズをお手軽に
ルフトナー・クルーズ コース一覧

失敗しないハネムーン ~ ふたりだけの大切な思い出を ~

バブル時期にに成田離婚というのが流行りました。

新婚旅行中に些細なトラブルから喧嘩をして、結婚相手として考え直し、
帰国の成田空港への到着の後に離婚を決めてしまう。

未婚女性が海外旅行の機会が多くなった一方、
男性には海外渡航経験が少ない傾向があり、
国内では「立派に見えた」夫が、慣れない海外でトラブルの際などに
適切な行動ができなかったことなどが原因で口論になり、
しまいには離婚に至ったというケースが多いとのこと。

どんなに仲のいい人でも、ずっと一緒に何日もいたら、
些細なことでも気になるのは、古今東西、誰しもあります。

主な原因は、疲れから喧嘩になることが多いと思われます。

団体ツアーで、びっしり詰め込む行程。
特にヨーロッパ周遊ツアーなんかは、早朝出発し、フルに観光し、
夕食後、夜、暗くなってからチェックイン。
それも毎日のように、ホテルが変わり、クタクタで疲れてから、夜にスーツケースの整理。

毎日、決められた料理で(ツアー用の安い料理)、料理の選択もなく、
帰国後、どこを行ったのかも、記憶が曖昧に。

参加者も、気が合う人ばかりではありませんし、
添乗員も、気が合ったら良いのですが、そうとは限りません。

このヨーロッパ周遊では、極端な例ですが、
新婚旅行の行先でも違ってきます。
比較的リゾートでは、一都市、一ヶ所のホテルで、疲れることなく、
二人だけの時間を過ごすことができます。

数年前に、私のお客さんがハネムーンでモルジブに行かれました。
その方は、日頃忙しく、何もしないゆっくりしたいとのことで、
昔からの憧れのモルジブの水上コテージを手配しました。

帰国後、感想を聞きましたら、
水上コテージで、ゆっくりできたのはいいけど、
何もすることがなく、部屋から釣りをするぐらいで、すぐに飽きて、
パートナーのドアの開け閉めも敏感になり、
もうちょっとゆっくり閉めたらと、相手の行動が些細なことでも気になったとのこと。
それが原因ではないと思いますが、数年後に別れました。

一生に一回のハネムーンは、失敗できません。
ハネムーンにはクルーズを強くおすすめします。
ハネムーンクルーズには成田離婚とは無縁です。

お客さんがよくいうのは、
添乗員ツアーでないと、言葉の不安があり心配。が、圧倒的多いです。

行く前に、詳しく説明し、不安を解消するのが、私の仕事です。
クルーズは、どの船会社も同じパターンです。
空港のチェックインから、現地ホテル、送迎、観光等、
帰国まで事細かく、(細かすぎる程)ご案内します。

添乗員付ツアーでしか行ったことのない、言葉の分からないお客様でも、
弊社をご利用いただき、初めは不安でしたが、
2回目からはツアーでは行かなく、個人旅行で行かれております。

ハネムーンクルーズおすすめポイント
①荷物が楽…クローゼットに閉まったら、下船までスーツケースの整理は不要です。
②移動が楽…移動による疲れがありません。船自体が動くリゾート。
③自由…乗船したら下船まで自由にお楽しみいただけます。
④予算を気にせず贅沢…毎晩がフルコース、ショーなど含まれてますので、
財布を気にせず安心して贅沢ができます。

一生に一回の大事な新婚旅行。
全力でサポートします。
どんなことでもご相談下さい!!

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クリスタル・クルーズ 

今回、ご紹介するのは、クリスタルクルーズ。
2016年 4月からの全47コースをアップしました。

日本郵船(株)の子会社クリスタル・クルーズ社(アメリカ)でしたが、
昨年、ゲイティン香港に5億5000万米ドル売却しました。

日本郵船から離れて、心配なのは、そのサービス。
アメリカ船でありながら、「和のおもてなし」が売り文句でしたが、
どうなるのかが気になってましたが、和の心は、健在です。
引き続き継続しております。

以前と変わらず、日本人スタッフも乗船。
船内には「アクティビティ・ホステス」と呼ばれる日本人スタッフが常駐し、
皆さまのお世話をいたしますので、
安心して快適なクルーズライフをお過ごしいただけます。

ラグジュアリーの代名詞 クリスタルクルーズは健在です。

コンデナストトラベラー誌 最優秀大型客船 読者投票18年受賞
トラベル&レジャー誌 大型客船 読者投票17年連続1位受賞

相当高額だとお思いでしょうが、
コースによって、早期割引で、1,000ドル台の、
お手軽な代金で、乗船するコースもございます。

クリスタル・クルーズ コース一覧