ホーランド・アメリカ ~今週のお買い得情報~
6/28配信

TWO WEEK SALE (2018年 6/29~7/13にご予約)


2018~2019年の対象クルーズを予約頂いた方

①1部屋に付き、最大で$150のオンボードクレジットをプレゼント!!
②一部のホリデークルーズでは3人目、4人目のクルーズ代金がお得に!

●本キャンペーンは新規予約頂いた方のみ適用とし、譲渡または払い戻しはできません。
 航路・内容・キャンペーン付帯金額の詳細はお問い合わせください。
●料金は2名様一室利用時のお一人様分の料金、USドル建て表記となります。
 また、別途政府関連諸税がかかります。
●料金は予告なく変動いたします。予めご了承くださいませ。

ホーランド・アメリカ・ライン

フラッシュレート ホーランド・アメリカ・ライン
 
フラッシュレートとは?
出発間際にお得な料金形態”フラッシュレート”が発表されます。
通常のプロモーションよりもさらにお得な料金です。

条件があり、ご予約後24時間以内に全額をお支払い。(クレジットカード不可)
お支払後は、全額払い戻し不可。
フラッシュレートのお申込みはお早目に!
 
フラッシュレート詳細はこちらをクリック

 HALお買い得情報 6/28配信

ホーランド・アメリカ・ラインをより詳しく
 

クイーン・エリザベス 2020年 横浜発着クルーズ
7/02(月)発売開始!

2020年 ゴールデンウィーク 横浜発着 7泊8日


2020年 キュナード・ライン クイーン・エリザベス 日本発着クルーズ
4コース設定。
①4月11日(土)-20日(月)9泊10日 187,000円~ 
②4月20日(月)-29日(水)9泊10日 187,000円~
③4月29日(水)-5月06日(水)7泊8日 154,000円~
④5月06日(水)-15日(金)9泊10日 179,000円~

7月02日(月)に発売開始します。
既に日本以外では発売されてますが、日本マーケットでは、
例年すぐに完売しますので、このような発売開始日を設けております。
来年の2019年は、既に完売しキャンセル待ちをお受けしております。

特にゴールデンウィークのど真ん中、
③4月29日(水)-5月06日(水)7泊8日 154,000円~
こちらのコースが人気が集中します。

早くの予約が、キャビン、代金、全てにおいてお得です。

世界で最も有名な客船 クリーン・エリザベス


キュナード・ラインの始まりは1838年、カナダ人のサミュエル・キュナード氏らが
設立した大西洋の郵便輸送会社に由来。

同社は王立郵便輸送を任せられることになり、1840年に初めて「ブリタニア」が
イギリス・リバプールからカナダ・ハリファックスへ航行。

以来、大西洋航路に次々と就航させ、「クリーン・エリザベス」「クイーン・メリー」などを
擁する大西洋の客船時代を築きました。

「タイタニック」で知られるホワイトスター・ラインを統合し、
1934年から1949年までは、「キュナード・ホワイトスター・ライン」と称した時代も。

現在でも、そのホワイトスター・アカデミーで英国式の極意を学び取得し、
ホワイトスター・サービスは、受け継がれております。

その高い格式と世界最高水準のサービスで、
「豪華客船の黄金期」の雰囲気を残す、ノスタルジックなクルーズライフ。
170年以上の歴史と伝統を日本発着クルーズで体験してください。

クイーンエリザベス

事前予約 お受けしております


まずは、お名前(パスポートスペル)、生年月日をお願いいたします。
7月02日(月)発売日にご予約できましたら、
ご請求書をお送りいたします。
お申込み金20%。
残金は75日前までにお願いいたします。

【キャンセル規定】
出港の75日前:無料 ※お振込み手数料を差し引いてご返金いたします。
出港の74~57日前:総代金の20%
出港の56~29日前:総代金の50%
出港の28~15日前:総代金の75%
出港の14日前以降:総代金の100%
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。

2020年 クイーン・エリザベス 日本発着クルーズページへ
こちらをクリック

クイーン・エリザベス

大阪で震度6弱

今朝、午前7時58分、北大阪で震度6弱の地震。

私の家も、会社も北大阪の吹田市。
家を出るところで、大きな揺れ。
段々揺れが強くなりました。
揺れてる間に携帯電話の緊急地震速報。
日頃、こちらでは地震で揺れを感じるのは、皆無に近く、
まさか、この辺が震源地だと思わなかったので、
東日本大震災より規模が大きいのではと思いました。

トイレの水が溢れた位で、被害は特にありません。

現在、鉄道、飛行機が運転見合わせでストップ。
携帯電話も通じません。
会社に来る途中、特に被害は見られませんが、
皆さん、外にでて携帯電話を見ている人が多く、日常とは違う光景です。

私の吹田から、車で20~30分の高槻市では被害報告が出てきてます。

北大阪では、日頃殆ど、地震で揺れることはなく、
1995年阪神淡路大震災の時に、初めて地震の揺れを感じました。
今朝の揺れは、それ以来です。

東日本大震災、熊本地震は、遠い所で起こった災害。
当事者でないと分かりません。
地震の後に、津波、原発事故。情報もない状態。想像を絶します。

ぶらりタイ・プーケットへ④ プーケット~成都

■プーケットの休日■


今回の旅の目的である、クルーズ寄港のお客さんに無事に会う事ができ、
あとは、ひたすら満喫します。
天気もずっと雨だったのが朝から快晴!
カロンビーチ

朝、ビーチを散策、
ホテルに戻り、朝食。
ジムでランニング。
初日は、1時間かなり無理してましたが、毎日やるので、
数日経てば1時間でも2時間でも楽々走れるようになります。

そして、プールサイド、ビーチで読書&昼寝。
お腹が空いたら、その時の食べたいものを食べる。

プーケットの夕食
1日目 海鮮レストラン

2日目 パッタイ&サブウェイ(サンドイッチ)持ち帰り 3日目 イタリアンレストラン 4日目 生演奏レストラン
■ホテルの良し悪し■


今回のホテル、アビスタのフロント AIKOさんには、
いろいろとお世話になりました。
出発の朝、勤務が8時までと言っていたので、
朝食前にフロントへ、Aikoさんにほんの気持ちばかりをお渡しました。

その後、レストランで朝食をとっていたら、テーブルにGMとAIKOさんがご挨拶に。
AIKOさんは、その場で号泣してしまいました。
フィリピンから一人で仕事をしに来て、
いろいろと思うことがあったのでしょう。

GMは、空港までお送りすると、専用車を用意していただきました。
お気持ちだけありがたくお受け取りしますと、お断りしたのですが、
結局、送っていただきました。

Aikoさん、フランス人GMをはじめホテルスタッフには、本当に感謝です。
快適で最高の旅になりました。

ホテルだけでなく、全ての良し悪しは、人で決まります。
次回も、その人に会いに、そのホテルに泊まりに行きます。

カロンビーチ

■成都経由で帰国■


13:05 プーケット空港からタイスマイル航空にてバンコクへ
スワンナプーム空港 14:30到着
日本食を食べてなかったので、身体が欲して、空港内のフジレストランへ。 

四川航空にて 17:55発 成都到着 22:00到着

往路同様、入国審査が、外国人ブースが少なく1時間程、かなり待ちました。
バンコクから一緒だったアメリカ人が、空港職員にペラペラの中国語で怒り出す。

成都空港からタクシーで10分。
ホリデイイン・エクスプレス 成都エアポートゾーンに23:30頃チェックイン。
周りに商店、レストラン、ショッピングセンター。
ホテルはできたばかりの新しいホテル。

ロビーは、誰がみても禁煙。吸える雰囲気ではありません。
フロントでチェックインしていたら、男性3名の中国人がチェックイン。
田舎からでてきた風の3人ともくわえタバコ。

私がフロントに「ここで吸っていいの?」
「ダメです!!」
そのやり取りを聞いていて、3人組は得意げになり、
「俺たちゃ、いつでも、どこでも吸えるある!お前も吸え!!」
中国語は分かりませんが、そういう事を言っているのが分かりました。

3人とも、わざとプカプカ煙をくゆらしながら、
どうだと言わんばかりに、肩で風を切って、
エレベーター内にも3人ともくわえたばこで入っていきました。

一旦、部屋に荷物を置き、ロビーを通ったら、3人の一人。
私と目が合うと、すぐにタバコを取り出し、急いで吸いました。

中級ホテルはこれだから面白い!!

成都は、空港周辺しか行かなく、前後泊のみでしたが、
料理は美味しく、街が小奇麗。
人も良さそうです。
今度、ゆっくり来ようと思います。

1泊して翌日、13:40発 四川航空にて帰国の途へ 18:55 関西空港到着

成都双流国際空港

旅はどこに行っても、日本と違う習慣、文化なので、
人を見ているだけでも面白く、刺激を受けます。

もっとこうしようとか、ここはこうしようとか、
自分の日常を客観的に見ることができ、考える事ができます。
私にとって旅はかけがえないのものです。

タイ・プーケット旅行③ Avista Grande Phuket M Gallery by Sofitel

ぶらりタイ・プーケットへ③
アビスタ・グランデ M ギャラリー バイ ソフィテル

■プーケットへ■


タイ・バンコクで3泊。
満喫した後、国内線でプーケットへ。
バンコク到着日より毎日、本降りの雨。地元の人に聞いたら、私が到着した日から雨。
それまでは天気が良かったとの事。
プーケットでは晴れて欲しい。

スワンナプーム空港からタイ・スマイル航空でプーケットまで90分のフライト。
アンダマン海の真珠を期待しましたが、しとしと雨。

今回のホテルは、カロンビーチにあるアビスタ・グランデ M ギャラリー バイ ソフィテル。

周りに何もない静かなリゾートより、
近くにレストランがあり、ブラブラできるリゾートを選択。

2017年12月オープン。全159室。
宿泊した部屋は5F最上階にあるデラックスルーム 52.55㎡の広さ。
オーシャンフロント、ダブルシンク、シャワー・バスタブがセパレート。

正直、施設は雰囲気は、期待しすぎていたのか、それほどではありません。
スモール・ブティックホテルとうたっていますが、中途半端な規模の159室。
ホームページにはサウナあり。実際にはなかったです。

ホスピタリティは素晴らしい。
フロントは、名前と部屋番号を覚えていたり、
朝食のレストランでは、フランス人GMが、
何か困ったことありませんか。など、毎日声をかけてくれました。

チェックインの際、AIKOさんが担当していただき、
滞在中いろいろとお世話になりました。

日本人だと思ったら、あまり日本語は話すことができず、
お父さんが日本人、お母さんがフィリピン人のハーフで、
ずっとフィリピンに住んでいたそうです。

カロンビーチは、道を隔てて徒歩3分。
ホテル周辺には、コンビニ、レストラン、土産屋、ランドリー、
レンタルバイクなど多数あるので楽です。

アビスタ・グランデ・プーケット

■クルーズ寄港■


今回、プーケットの目的は、シンガポール発着のアジアクルーズで、プーケットに寄港。
事前に何も言わなく、驚かすことです。

その前に、プーケットに来ている、クルーズではないお客さんも驚かします。
お客さんが宿泊しているのが、クラウンプラザ・プーケット。
私のホテルから、クラウンプラザがあるパンワビーチは、島の反対側。

レンタルバイクを借りて、夕方出発。
場所は行ったら分かると、タカをくくっていたら、
途中、訳が分からなくなり、道を聞いた方が親切で、
地図まで書いて教えていただきました。

交通量も多く、バイクの運転するのが怖いです。
結局1時間以上かかり、疲れました。
19:00に到着。
バイク置き場に停め、フロントからお客さんの電話。
いない。
ホテル前のレストランを覗きましたがいなく、お客さんの携帯電話へ。

滞在中、ずっとホテル前のレストランで食事をとっていたが、
この日が最後の夜で、プーケットタウンにショーを観に行く、
19:00発の送迎で出たばかり。
と、いうことは入れ違い。
お土産ビールを置いて帰りました。

クラウンプラザ・プーケットがある、パンワビーチは静かな場所にあり、
周りに殆ど何もありません。
その方が、リゾートとしてゆっくりできると思います。

ホテルは、高級感があり、かなり良い雰囲気。
バーで生演奏を聞きながら、目の前のビーチを望むことができます。
私がおすすめしたホテルは間違いない!

翌日、クルーズは、パトンビーチに09:00入港。
お客さんには、11:00に降りたところでガイドガイドが待っています。とご案内。

ワゴン車をチャーターして、パトンビーチへ。
着いているはずのクルーズ船がどこにも見えません。
周りの人に聞いたら、遅れている。もうすぐ来る。
あまりタイ人の言うことは、日本人の感覚と全然違います。

クルーズ緊急連絡先に電話してもテープのアナウンスのみ。
クルーズ総代理店に連絡しても、誰も分からない。

数組、旅行会社ガイドがクルーズ到着を待っていて分からない。
そうしている間に、チャーターしたドライバーが、
港が変わっているとの情報入手。
島の反対側で、ここから1時間かかる。

その時点で11:00。
お客さんに電話をしたら、運よく通じて、港変更でガイドがそちらへ向かってます。
テンダーボートで下船なので、まだ1時間以上がかかる。
ちょうどいいタイミングだと、港へ急ぎました。
港の場所は、昨日バイクで来たクラウンプラザのすぐ近く。

12:00過ぎ港に到着。
驚かせる為には、出口にたくさんいるタクシーの呼び込みに混ざり、
私もタクシーの勧誘をしよう。
汗だくになりながら、待ちに待って13:30すぎ、
後ろから肩を叩かれました。
「何してるの!?」
見逃してしまって、逆に声をかけられました。
あまり驚かれなく、想像していた感動の再開には程遠い。

プロンテップ岬観光の後、Mandarava Resort and Spa Phuketにてタイ料理の昼食。
その後、シャロン寺院、カシューナッツ工場など、
プーケット定番を一通り。

天気が良くなかったので、プーケットのイメージが良くないかも。

こちらのお客さん、クラウンプラザのお客さん、
どちらも、お客さんというよりも家族に近い関係なので、いきなり会いに行きました。
普通は迷惑になるのでしませんので、ご安心ください。

タイ・プーケット旅行② アビスタ・グランデ・プーケット Mギャラリー by ソフィテル