ホーランド・アメリカ・ライン

  • ホーランド・アメリカ・ライン
ホーランド・アメリカ・ライン

holland_iogopre

140年の歴史を持ち、プレミアム・リーダーと
位置づけられた伝統と格調あるクルーズライン


数々の賞に輝いた礼儀正しいクルーは、自然にこぼれる微笑で、以心伝心のサービスを提供。

2名のお客様に対しほぼ1名のクルーが乗務しており、
細部まで行き届いた厚いサービスを基本としています。

ホーランド・アメリカ・ラインホーランドアメリカラインの中型クラスの客船は、
クルーズ中お過ごしいただくのに、ほど良い大きさの客船で、客室は広く作られており、
高級なマットレスや柔らかなシーツを使用したベッドで快適なクルーズを
お楽しみいただけます。

ダイニングは複数ご用意。
その土地の新鮮な味と伝統料理など変化に富んだメニューをご提供しています。

クルーズ船トップクラスのリピーター率ホーランド・アメリカ・ライン
~ ホーランドアメリカラインをお勧めする理由 ~

ラグジュアリー船以外は、ビュッフェの内容が殆ど変わらな
いのが多い中、ホーランドのビュッフェレストランでは、
毎日内容が変わり、日替わりで国別のテーマ料理も。
ビュッフェで食べない日も、どんな料理かを見に行く程。

また、自分で料理をとることなく、ラグジュアリー船のよう
に、とりわけていただけるので、料理が綺麗なまま、ホーランド・アメリカ・ライン
ホーランドアメリカラインお召し上がりいただけます。

お皿は陶器。
カジュアル船の場合、プラスティック皿。
これが大きな違いで、プラスティックだと見た目もチープ
なのは当然ですが、乗客も丁寧に扱わなくなります。
ビュッフェレストランの至るところに食べ残しの皿はなく、
ルームサービスの食べ終えた皿をキャビン前に、ホーランド・アメリカ・ライン
何時間も出しっぱなしは、ありません。
ホーランド・アメリカ・ラインこれは乗客対船員の比率だけ
ではなく、クルーのホスピタリティの高さです。

船内は吹き抜け等の派手な演出はありませんが、
落ち着いたシックな色づかいで重厚感があります。
子供の人数も制限されている為、落ち着いた大人の雰囲気。
かと言って、堅苦しさは全くなく、インドネシア人クルーがホーランド・アメリカ・ライン
多いせいか、ホーランド・アメリカ・ラインフレンドリーで
クルーズ中はずっとリラックスできます。

味わいながら旅をする。
それがホーランド・アメリカ・ライン。
サービス、設備、料理、代金設定どれをとっても、
弊社いちおしのクルーズ船です。

ホーランド・アメリカ・ライン コース一覧をクリック



ポール・ゴーギャン・クルーズ ミシュランシェフ乗船クルーズ

名匠が愛したタヒチを、その名を冠した船でめぐる ポール・ゴーギャンで南太平洋へ。

ラグジュアリー客船でめぐるロマンチック・タヒチ
ポール・ゴーギャン・クルーズは、運航する「ポール・ゴーギャン」(1万9200トン)に
ミシュラン星付きレストラン「アピシウス」のシェフ、ジャン・ピエール・ヴィガト氏が
乗船するクルーズを設定しました。
ポール・ゴーギャンのスペシャリティ・レストラン「ラ・ベランダ」の
メニューを監修しております。

対象クルーズは2016年3月19日出航のソシエテ諸島7泊8日。
ヴィガトが今回ご乗船のお客様のためだけに作った特別メニューや、
クッキングデモンストレーションでその技を披露します。
是非お楽しみください!

■ポール・ゴーギャン ソシエテ諸島7泊8日
日程:2016年3月19日(土)~26日(土)7泊8日
コース:パペーテ(タヒチ島)~ボラボラ島~タハア島(モトゥ・マハナ)~
    フアヒネ島~モーレア島~パペーテ

対象コース詳細はこちら
ポール・ゴーギャン ソシエテ諸島 7泊8日